→現金販売価格
消費税込みの価格が表記されます。実際に購入する場合は、これ以外に税金や登録代行費用などの諸費用がプラスされます。
→初度登録(検査)年月
その中古車が、日本で最初に登録された年月を示す部分です。国産車なら年式と理解すれば良いでしょう。
→車検証の有効期限
残りの車検期間の有無と、残がある場合の有効期限を表記する欄です。
車検が残っていれば、購入時に負担する諸費用が少なくなるメリットがあります。また、「車検付き」と表記されている場合でも、「車両本体価格に車検のための整備費用が含まれている」だけで、車検取得のための税金や自賠責保険料は別途必要になります。
→走行距離数
その中古車の走行距離を表記する欄です。メーター交換などで走行距離が不明な車両は、「不明」、「?」、「推定走行距離」などが表記されます。年式とともに、その中古車の程度を判断する重要な要素の一つです。
→前使用者の点検整備記録簿
過去2年以内に定期点検整備が行われていて、その記録簿が付帯されている場合に「有」と表記されます。記録簿には点検整備の内容や、その時点の走行距離などが記載されていて、その車両の過去の履歴がわかります。
→修復歴の有無
一般的には公取協の定義にのっとり、(1)〜(8)のいずれかを修正するか、(9)を交換した車両を修復歴車と呼んでいます。

修復歴車=事故車ではなく、事故車でなくてもこれらの部分を修正していれば修復歴車になりますし、バンパーの擦り傷やドアのへこみを直しただけでは修復歴車とは言えません。
修復歴有りと表示されている車両は、修復の部分や程度を店員によく確認しましょう。
→リサイクル料金の預託状況
自動車リサイクル料金が、預託されているかいないかを表記する欄。預託済みの場合は、料金が車両本体価格に含まれているのか、含まれていないのかも表示されます。
→保証の有無
保証が付いているか、いないかを表記する欄。「保証付き」と表記する場合は、保証内容と期間を明示して、購入者には保証書を発行する事となっているので、保証付きの中古車を買う場合はよく内容を確認しましょう。
保証期間、保証内容はお店ごとに基準が異なるので、確認が必要です。
→定期点検整備実施状況
公取協の定義では、まず「定期点検整備の有無」を明記し、「有」の場合は、すでに済んでいるのか、
納車までに行われるのか、費用は販売価格に含まれるのか、別途必要なのか、別途必要な場合はいくらなのか。以上を表記する事になっています。