実際の内装の質感やボディーカラーの色合いなどは、カタログや雑誌を見ただけでは分かりづらいです。やはり自分の目で見て触れることが必要です。ここではそのチェック法を紹介します。
実車・現車は、ディーラーへ行けばショールームに展示されていたり、試乗車などでディーラー内に用意されています。目的の車種が無ければ購入を検討していると伝えれば、手配してくれるでしょう。
実車を目の前にしたら外観のデザイン、ボディーカラーの色合い、内装の質感など実際に確かめてみます。
実際に運転席に座って、自分のドライビングポジションに合わせてみます。自分のドライビングポジションから運転席の各スイッチ類の操作はしやすいか、ペダルの位置は適等かなどを確認します。ポケットやトレイなどの収納部分の使い勝手は良いか?などの確認もします。
そして自分のドライビングポジションのまま後席に移動します。後席では少しリラックスした姿勢で、頭上、足元などの余裕を確認します。このようにすべての座席に座り、各スイッチ類、収納、空間の余裕などを確認しましょう。
ミニバンならシートアレンジも確認します。シートアレンジはし易いか、使い勝手は良さそうか、確認します。
カーゴルームの広さ、形なども見てみましょう。形状によっては荷物の出し入れが、し難い車種もあるかもしれません。
タイヤハウスの出っ張りの処理も確認しましょう。
各ディーラー・営業所ですべての車種の試乗車を用意しているとは限らないので、出来ればディーラーに出向く前に、試乗車があるか確認しましょう。電話やディーラーのホームページで確認できます。
試乗したらエンジンは扱いやすいか、走行中の室内の静粛性はどうか、加速、乗り心地、スイッチ類は使いやすいか、前後左右の視界・見切りはどうか、などなど実際に確認してみましょう。
実際に車庫入れなどしてみて、後方視界、取り回しのし易さなども確認しましょう。
一緒に乗る家族や友人がいれば同乗してもらい、乗り心地など確認してもらうのもいいでしょう。第三者の目も参考になります。