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マツダ2の新車乗り出し価格は?見積もり書を公開

マツダ2の乗り出し価格が気になっている人も多いことでしょう。

ここではマツダ2の新車の見積書を公開しますので、参考にどうぞ!

マツダ2の新車見積書を公開

マツダ2 15S実際の見積書はこちら

マツダ2 15Sの新車本体価格は約157万円、値引き8万円を含む乗り出し価格は262万円となりました!本格的な値引きを含んだ乗り出し価格は下で紹介しています。

マツダ2の総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧

マツダ2のグレード別の乗り出し価格を紹介します。

車両価格+オプション価格+税金・登録諸費用の合計額から目標値引額を引いたリアルな金額です。

マツダ2 15Sの乗り出し価格

車両本体価格 1,622,500円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 162,366(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 13,500円
自動車重量税 11,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 9,050円
諸費用合計 149,480円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲32,000円
マツダ2 15S乗り出し価格 1,710,000円(端数カット)

コウさん
コウさん

値引き合格ラインを達成できれば、マツダ2 15Sは総額171万円の乗り出し価格で購入できます!

マツダ2 15S スマートエディションの乗り出し価格

車両本体価格 1,647,500円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 162,366(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 13,700円
自動車重量税 11,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 9,050円
諸費用合計 149,680円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲32,000円
マツダ2 15S スマートエディション乗り出し価格 1,740,000円(端数カット)

コウさん
コウさん

値引き合格ラインを達成できれば、マツダ2 15S スマートエディションは総額174万円の乗り出し価格で購入できます!

マツダ2 XD プロアクティブの乗り出し価格

車両本体価格 1,991,000円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 162,366(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 9,050円
諸費用合計 124,780円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲32,000円
マツダ2 XD プロアクティブ乗り出し価格 2,050,000円(端数カット)

コウさん
コウさん

値引き合格ラインを達成できれば、マツダ2 XD プロアクティブは総額205万円の乗り出し価格で購入できます!

マツダ2各グレードの新車総額を比較

マツダ2各グレードの乗り出し価格を比較してみましょう。

  • マツダ2 15S 1,710,000円
  • マツダ2 15S スマートエディション 1,740,000円
  • マツダ2 XD プロアクティブ 2,050,000円

価格帯はスーパーハイト系の軽自動車と大差なく、普通車と考えればリーズナブルに感じられるはず。

ガソリン車の15Sと15S スマートエディション (特別仕様車) を比較すると、15S スマートエディションは様々な快適装備・安全装備が追加されています。

それでいて価格は15Sの僅か3万円アップなので、とてもお買い得です。

ディーゼル車のXD プロアクティブは、15S スマートエディションよりも30万円以上高額になります。

装備面では一長一短があるので、価格差の要因は主にエンジンの違いによるものと考えて間違いありません。

中低速域の力強さと経済性ではディーゼル車が、高回転域の伸びと静粛性ではガソリン車が有利です。

どちらを重視するかにもよりますが、約30万円も価格差があることを考えれば、コストパフォーマンスは15S スマートエディションが優れています。

下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

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マツダ2の値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのマツダ2値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がマツダ2限界値引きで購入しています。

今月のマツダ2の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>マツダ2値引き交渉マニュアル

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