RAV4 PHVの人気グレードを比較!売れ筋のGZやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

RAV4 PHV

RAV4 PHVのグレード選びで、こんな悩みを持っていませんか?

  • GとG Zはどっちがお買い得?
  • G Zとブラック トーンの違いは?
  • PHVと通常のハイブリッド、買うならどっち?

通常のRAV4ハイブリッド車も比較対象になるので、迷ってしまいますよね。

このページではそんな悩みを解決できるよう、RAV4 PHVの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめグレードを紹介します!

更に、主要装備について詳しく解説すると同時に、オートマ車で度々発生している暴走事故を防ぐ「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングも紹介しているので、RAV4 PHVのグレード選びの参考にどうぞ。

RAV4 PHVのグレード一覧

グレード名価格(円)カタログ燃費(km/L)
2.5 G 4WD4,690,00022.2
2.5 G“Z“ 4WD4,990,00022.2
2.5 ブラック トーン 4WD5,390,00022.2

※グレード名冒頭の数字は排気量です。2.5=2500cc

ジュン君
ジュン君

RAV4 PHVのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

RAV4 PHVの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

RAV4 PHVの装備は、トヨタ発表の公式装備一覧表を基にしています。

RAV4 PHV G ZとGの違い

比較項目2.5 G Z
装備の違いカメラ+足元照明付ドアミラー
リヤクロストラフィックオートブレーキ+BSM
パノラミックビューモニター
運転席電動ランバーサポート
助手席パワーシート
快適温熱シート+シートベンチレーション
パワーバックドア
価格4,990,000円
比較項目2.5 G
装備の違い補助確認装備付ドアミラー
バックガイドモニター
助手席マニュアルシート
快適温熱シート
価格4,690,000円

価格差:G Zの方が300,000円高い

RAV4 PHVのG ZとGの比較です。

2つのグレードの価格差は、ちょうど30万円。

30万円の価格差があるだけに、G ZはGよりワンランク上の快適・安全装備を持つことが、この表から分かりますね。

コウさん
コウさん

特にあると便利な装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

リヤクロストラフィックオートブレーキ+BSM

※2.5 Gは68,200円でメーカーオプション設定 (BSMとセット)

リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る際に後方左右から接近する車両をレーダーで検知、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーでドライバーに注意を促す装備です。

また、衝突の危険があると自動ブレーキをかけて衝突被害を軽減・回避する機能も付きます。

この装備があれば、駐車場での思わぬ接触事故も、かなりの確率で避けられるでしょう。

 

RAV4のBSM

toyota.jp/rav4phv/

そしてBSM (ブラインドスポットモニター)は、隣の車線の後方から接近する車両をレーダーで検知し、ドアミラー内のインジケーター点灯でお知らせする装備になります。

さらにインジケーターが点灯している方向にウインカーを出すと、インジケーターが点滅して注意を喚起するので、車線変更時に起きがちな接触事故も防げるでしょう。

パノラミックビューモニター

RAV4 PHV人気グレード

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※2.5 Gは60,500円でメーカーオプション設定

パノラミックビューモニターは、車載カメラの映像を合成してディスプレイオーディオ画面に表示し、駐車や狭い路地での離合などをサポートする装備です。

画像モードは、クルマを真上から見た映像と前方の映像を表示する「パノラミックビュー&ワイドフロントビュー」、クルマを真上から見た映像と後方の映像を表示する「パノラミックビュー&バックビュー」、左右の映像を表示する「両サイドビュー」、後方の映像を広角表示する「ワイドバックビュー」の4種類。

この装備があれば安全確認がしやすくなるので、安心して駐車できますね。

快適温熱シート+シートベンチレーション

RAV4 PHV認識

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G Zは運転席と助手席に、座面とシートバックを暖める快適温熱シートに加え、風を送って体の蒸れを防止するシートベンチレーションが付きます。

夏場にお尻や背中に汗をかいてベタベタし、不快に感じた経験は誰にでもあることでしょう。

しかしシートベンチレーションを使えば、そんな不快感から解放され、気分よくドライブできます。

 

コウさん
コウさん

G Zなら駐車時や車線変更時の不安から解放されるし、夏場も快適に運転できるのは魅力だが、30万円の価格差は大きい。Gにオプションのリヤクロストラフィックオートブレーキ+BSMとパノラミックビューモニターを付け、シートベンチレーションなどを諦めれば、G Zより17万円ほど安く手に入る。贅沢を言わなければ、それで十分だと思うぞ。

RAV4 PHV 人気グレードのブラックトーンとG Zの違い

比較項目2.5 ブラックトーン
装備の違い235/55R19タイヤ
雨滴感応式フロントワイパー
カラーヘッドアップディスプレイ
デジタルインナーミラー
スマートエントリーシステム (全ドア)
イルミネーテッドエントリーシステム (8か所)
ハンズフリーパワーバックドア
おくだけ充電
価格5,390,000円
比較項目2.5 G Z
装備の違い225/60R18タイヤ
自動防眩インナーミラー
スマートエントリーシステム (運転席・助手席・バックドア)
イルミネーテッドエントリーシステム (3か所)
パワーバックドア
価格4,990,000円

価格差:ブラックトーンの方が400,000円高い

RAV PHVの人気グレード、ブラックトーンとG Zの比較です。

40万円高価なブラックトーンは、G Zと比べ装備が充実しているほか、ワンサイズ大きいタイヤを履きます。

ハンドリングのキビキビ感なら19インチタイヤですが、乗り心地はG Zの18インチタイヤの方がソフトです。

コウさん
コウさん

表の赤字で示した装備について、以下で解説しよう!

デジタルインナーミラー

RAV4 PHV人気グレード

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※2.5 G Zは44,000円でメーカーオプション設定

車両後方に搭載されたカメラの映像を、インナーミラー (ルームミラー) に映し出す装備です。

通常のインナーミラーでは、後席に人を乗せたり大きな荷物を積んだ時、後方視界が悪くなってしまいます。

また、雨天時はリアウィンドウの水滴で視界が悪化するのも問題ですね。

しかしデジタルインナーミラーなら、どんな状況でもクリアな後方視界が得られるので、安全運転につながります。

ハンズフリーパワーバックドア

RAV4 PHV人気グレード

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※2.5 G Zは23,100円でメーカーオプション設定

スマートキーを携帯して足をバックドアの下部にかざすと、バックドアが自動で開閉します。

手を使ってバックドアを開ける必要がないので、両手が荷物でふさがっている時や子供を抱いている時などに、大変便利です。

おくだけ充電

RAV4 PHV人気グレード

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※2.5 G Zは13,200円でメーカーオプション設定

手持ちのスマホなどがワイヤレス充電規格のQi (チー) に対応していれば、トレイに置くだけで充電できる装備です。

いちいち充電ケーブルを取り出してUSB端子につなぐ手間が省けるので、とても便利。

コウさん
コウさん

ブラックトーンとG Zの装備の差を考えても、40万円もの価格差は大き過ぎるな。ここで紹介した3つの装備をG Zにオプションで付けても約8万円なので、ブラック トーンより約32万円安く手に入る。その方がずっとお得だぞ!

RAV4 PHVとRAV4 ハイブリッドの違い

比較項目PHV 2.5 G Z
パワートレインの違いシステム最高出力 306ps、バッテリー容量51Ah
装備の違いカメラ付ドアミラー
パノラミックビューモニター
助手席パワーシート
後席シートヒーター
9インチディスプレイオーディオ
アクセサリーソケット (AC100V・1500W)
価格4,990,000円
比較項目ハイブリッド 2.5 G
パワートレインの違いシステム最高出力 222ps、バッテリー容量6.5Ah
装備の違いフロントフォグランプ
補助確認装置付ドアミラー
バックカメラ
助手席マニュアルシート
価格3,888,5000円

価格差:PHVのG Zの方が1,101,500円高い

RAV4 PHVの2.5 G ZとRAV4 ハイブリッド Gの比較です。

PHVとハイブリッドの最大の違いは、パワートレインのスペック。

どちらも前輪をエンジン+モーターで、後輪をモーターで駆動するE-Fourを搭載していますが、システム最高出力はPHVの方が84psも強力です。

そのため、加速性能はPHVが断然優れています。

また、バッテリー容量もPHVはハイブリッドの約8倍もあるため、ずっと長い距離 (最大95km) をモーターだけで走れることもメリットです。

そして、ハイブリッド車が走行しながらバッテリーを充電するしかないのに対し、PHVは家庭用電源からも充電できます。

PHVは日常ユースならモーター走行だけで間に合うので、ガソリン代はほとんどかからず、ほぼ電気代だけでOK。

そうしたメリットは、高価な大容量バッテリーに支えられています。

PHVのG Zは装備面でもハイブリッドのGより充実していますが、約110万円の価格差の8割方はパワートレインの違いによるものと見て間違いありません。

動力性能・経済性・装備の点でPHVの方が優れていますが、そこに1,101,500円分の価値を感じられるかどうかが、PHVとハイブリッドを選ぶ際の判断基準になるでしょう。

RAV4のPHVとハイブリッドの価格差は、プリウスが60万円台なのと比べかなり大きくなっています。

しかし、プリウスのPHVはシステム出力がハイブリッドと同一で、バッテリー容量もRAV4 PHVより小さく、ハイブリッドとの装備の差も大きくありません。

RAV4のPHVとハイブリッドの価格差は大きいものの、内容からすれば妥当と言えるでしょう。

コウさん
コウさん

ここでPHVのG Zだけに付く装備のうち、特に便利な9インチディスプレイオーディオついて解説しよう!

9インチディスプレイオーディオ

RAV4 PHV人気グレード

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インパネ中央部に、大画面9インチのディスプレイオーディオを装備。

フルセグTVやFM/AMチューナー、ブルートゥースなどのオーディオ機能のほか、スマホと連携してスマホのナビアプリや音楽アプリが大画面で使えるなど、とても便利です。

スマホを持っていれば、無理に高価な純正ナビを付ける必要もないでしょう。

コウさん
コウさん

普通に使うなら、ハイブリッドでも何の不足もない。でも胸のすくような加速を味わいたいとか、なるべく長い距離をモーターだけで走りたいという欲求があるなら、高いお金を出してPHVを買う価値はある。自分なら、頑張ってPHVを買うだろうな。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたRAV4 PHVのグレードは?

RAV4 PHV人気グレード

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RAV4 PHVは、アクセル踏み間違い防止装置のインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ]が全車に標準装備されます。

これは、前方・後方に障害物があるにも関わらずアクセルを強く踏んでしまった時にパワートレインの出力を抑制、さらに障害物との距離が縮まると、自動ブレーキをかけて衝突被害を軽減・回避するものです。

RAV4 PHVの売れ筋人気グレードランキング

RAV4 PHVのグレード選びで迷ったら、人気グレードランキングを参考にするのもひとつの方法です。

ここでは、実際の流通台数を調査してRAV4 PHVの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名
1位2.5 ブラック トーン 4WD
2位2.5 G”Z” 4WD
3位2.5 G 4WD

RAV4 PHVの2.5 ブラック トーンの流通台数が最も多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

2位は2.5 G Z、ランキング最下位は2.5 Gで、RAV4 PHVは高いグレードほど初期段階では売れているのが特徴です。

RAV4 PHVのおすすめグレードはコレ

RAV4 PHV人気グレード

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  • RAV4 PHV 2.5 G
  • RAV4 PHV 2.5 ブラック トーン

RAV4 PHV 2.5 Gのおすすめの理由

RAV4 PHVのグレード展開は、計3タイプとシンプルです。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめグレードをあげるなら、最廉価グレードの「2.5 G」。

魅力的なRAV4のPHVモデルが一番安く手に入るのは魅力ですし、装備も贅沢を言わなければ十分です。

また、装備をワンランク上の2.5 G Zに近づけるため、オプションを2、3点追加しても、2.5 G Zより10万円以上安くあがります。

その意味でも、2.5 Gのコストパフォーマンスは抜群です。

RAV4 PHV 2.5 ブラック トーンのおすすめの理由

人気重視でRAV4 PHVのおすすめグレードをあげるなら、売れ筋ランキングトップの「2.5 ブラック トーン」になります。

最上級グレードなので価格は高くなりますが、リセールが期待できるので、必ずしも割高とは言えません。

また、装備もオプションがほとんどいらないほどフル装備なので、買った後の満足感も申し分ありません。

予算に余裕があるなら、2.5 ブラック トーンをおススメします。

RAV4 PHVおすすめグレードの乗り出し価格は

RAV4 PHVのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

RAV4 PHV 2.5 Gの乗り出し価格

グレード名RAV4 PHV 2.5 G
車両本体価格4,690,000円
メーカーオプション名ホワイトパールクリスタルシャイン
メーカーオプション価格33,000円
ディーラーオプション名ディスプレイオーディオ「いちおし」セット タイプA
サイドバイザー
フロアマット (デラックスタイプ)
ディーラーオプション価格275,000円
諸費用146,697円
車両目標値引き▲200,000円
オプション値引き▲55,000円
乗り出し価格4,889,697円

メーカーオプションは人気ボディカラーのホワイトパールクリスタルシャインを選択、ディーラーオプションはナビ・ETC・ドラレコのセットオプション等を選び、値引きを入れて乗り出し価格488.9万円となりました。

RAV4 PHV 2.5 ブラック トーンの乗り出し価格

グレード名RAV4 PHV 2.5 ブラック トーン
車両本体価格5,390,000円
メーカーオプション名アティチュードブラックマイカ+ホワイトパールクリスタルシャイン
メーカーオプション価格77,000円
ディーラーオプション名ディスプレイオーディオ「いちおし」セット タイプA
サイドバイザー
フロアマット (ラグジュアリータイプ)
ディーラーオプション価格283,800円
諸費用146,697円
車両目標値引き▲200,000円
オプション値引き▲57,000円
乗り出し価格5,640,497円

メーカーオプションは2トーンカラーを選択、ディーラーオプションはワンランク上のフロアマット等を選び、値引きを入れて乗り出し価格564万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう