CX-30の人気グレードを比較!売れ筋のディーゼルやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

CX-30はグレードが多いので、どれを選ぶべきか迷っている人も多いと思います。特に、

  • 20Sと20Sプロアクティブの違いは?
  • XD プロアクティブと20S プロアクティブ、買うならどっち?
  • XD LパッケージとXD プロアクティブ ツーリングセレクションはどっちがお買得?

などが気になるところではないでしょうか。

このページではそんな疑問を解決できるよう、CX-30の売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

更に主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、CX-30のグレード選びの参考にどうぞ。

CX-30のグレード一覧

グレード名価格(円)WLTCモードカタログ燃費(km/L)
20S (6MT)2,392,50016.2
20S (6AT)2,392,50015.4
20S プロアクティブ (6MT)2,612,50016.2
20S プロアクティブ (6AT)2,612,50015.4
20S プロアクティブ ツーリングセレクション (6MT)2,733,50016.2
20S プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT)2,733,50015.4
20S Lパッケージ (6MT)2,794,00016.2
20S Lパッケージ (6AT)2,794,00015.4
1.8 XD プロアクティブ (6AT)2,887,50019.2
1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT)3,008,50019.2
1.8 XD Lパッケージ (6AT)3,069,00019.2
2.0 X プロアクティブ (6MT)3,294,500
2.0 X プロアクティブ (6AT)3,294,500
2.0 X プロアクティブ ツーリングセレクション (6MT)3,415,500
2.0 X  プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT)3,415,500
2.0 X Lパッケージ (6MT)3,477,100
2.0 X Lパッケージ (6AT)3,477,100
20S (6MT) 4WD2,629,00015.6
20S (6AT) 4WD2,629,00014.8
20S プロアクティブ (6MT) 4WD2,849,00015.6
20S プロアクティブ (6AT) 4WD2,849,00014.8
20S プロアクティブ ツーリングセレクション (6MT) 4WD2,970,00015.6
20S プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT) 4WD2,970,00014.8
20S Lパッケージ (6MT) 4WD3,030,50015.6
20S Lパッケージ (6AT) 4WD3,030,50014.8
1.8 XD プロアクティブ (6AT) 4WD3,124,00018.4
1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT) 4WD3,245,00018.4
1.8 XD Lパッケージ (6AT) 4WD3,305,50018.4
2.0 X プロアクティブ (6MT) 4WD3,531,000
2.0 X プロアクティブ (6AT) 4WD3,531,000
2.0 X プロアクティブ ツーリングセレクション (6MT) 4WD3,652,000
2.0 X プロアクティブ ツーリングセレクション (6AT) 4WD3,652,000
2.0 X Lパッケージ (6MT) 4WD3,713,600
2.0 X Lパッケージ (6AT) 4WD3,713,600

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例) 20=2000cc、1.8=1800cc

ジュン君
ジュン君

CX-30のグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

CX-30の売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

CX-30の装備は、マツダ 発表の公式装備一覧表を基にしています。

CX-30 20S プロアクティブと20Sの違い

比較項目20S プロアクティブ
装備の違い交通標識認識システム
前側方接近車両検知
アダプティブLEDヘッドライト
ヘッドランプ&リアコンビランプユニット内シグネチャーLEDランプ
デイタイムランニングライト
自動防眩ルームミラー
自動防眩機能付ドアミラー
パワーリフトゲート
リッド付フロントカップホルダー
アドバンストキーレスエントリーシステム
価格2,612,500円
比較項目20S
装備の違いハイビームコントロールシステム
防眩ルームミラー
フロントカップホルダー
電波式キーレスエントリーシステム
価格2,392,500円

価格差:20S プロアクティブの方が220,000円高い

CX-30の2WD車の20S プロアクティブと20Sの比較です。

22万円高い20S プロアクティブは、20Sと比べ安全装備や快適装備、灯火類が充実しています。

コウさん
コウさん

あると特に便利な装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

交通標識認識システム

カメラが交通標識を検知すると、標識のアイコンをフロントガラスに投射する装備です。

つい標識を見落としてしまうことは誰にでもあると思いますが、この装備があればそんなミスも減るでしょう。

また、制限速度の表示により心理的にスピード超過をしにくくなるので、安全運転につながるメリットもあります。

前側方接近車両検知

CX-30の前側方接近車両検知

mazda.co.jp/cars/cx-30/

交差点に進入する際、左右の死角から接近する車両を検知すると表示の点灯で知らせ、そのまま前進すると表示の点滅と警報音で注意を促す装備です。

信号がなく見通しの悪い交差点への進入は神経を使いますし、車両の見落としから接触事故につながることもあります。

しかしこの装備があれば、そんなリスクもほぼなくなることでしょう。

アダプティブLEDヘッドライト

CX-30のアダプティブLEDヘッドライト

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アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH) 技術動画/ Adaptive LED Headlights (ALH) Technical CGA

夜間にハイビームで走行中、先行車や対向車を検知すると、ヘッドライトの照射範囲や明るさを自動で調整する装備です。

先行車・対向車への幻惑を防ぎながらハイビーム走行を維持できるので、歩行者や自転車などの早期発見につながるメリットがあります。

先行車・対向車を検知すると自動でロービームに切り替えるハイビームコントロールシステム(20Sに装備)と比較すると、安全性はワンランク上です。

デイタイムランニングライト

CX-30のデイタイムランニングライト

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昼間走行時にLEDポジションランプを点灯させ、対向車や歩行者などに自車の存在をアピールする装備です。

ヘッドライトを点灯させる場合と比べ、メーターが減光しないので視認性が損なわれない、テールランプが点灯しないので後続車に煩わしい思いをさせずに済む(昼間はストップランプと見分けが付きにくいため)、といったメリットがあります。

パワーリフトゲート

CX-30のパワーリフトゲート

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アドバンストキーのスイッチ操作などにより、テールゲートを電動開閉できる装備です。

開閉に力を使わずに済むので、特に非力な女性にとってはメリットの大きい装備と言えます。

また、駐車場の高さやユーザーの身長に応じて開度を調整することも可能など、痒い所に手が届く設計です。

コウさん
コウさん

20Sプロアクティブは20Sより22万円も高いが、装備の違いを考えれば納得がいく。予算の問題がないなら、20S プロアクティブをおススメしたい。でも、ここで紹介した装備は無いと大変不便というほどでもないので、割り切って20Sを選ぶのも有りだぞ。

CX-30 20S プロアクティブ ツーリングセレクションと20S プロアクティブの違い

比較項目20S プロアクティブ ツーリングセレクション
装備の違いクルージング&トラフィックサポート
スーパーUVカット&IRカットガラス
リバース連動ドアミラー
ステアリングヒーター
LEDマップランプ
運転席&助手席シートリフター
運転席パワーシート&ドライビングポジションメモリー機能+運転席&助手席シートヒーター
価格2,733,500円
比較項目20S プロアクティブ
装備の違いUVカットガラス
運転席シートリフター
価格2,612,500円

価格差:20S プロアクティブ ツーリングセレクションの方が121,000円高い

CX-30の2WD車の20S プロアクティブ ツーリングセレクションと20S プロアクティブの比較です。

20S プロアクティブ ツーリングセレクションだけに付く安全装備や快適装備の価値を考えれば、121,000円の価格差も納得がいきます。

コウさん
コウさん

特にニーズの大きい装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

クルージング&トラフィックサポート

CX-30のクルージング&トラフィックサポート

mazda.co.jp/cars/cx-30/

※20S プロアクティブは55,000円でメーカーオプション設定

先行車と一定の車間距離を保ちながら自動追従走行を行う機能と、車線内を走行するようステアリング操作をアシストする機能を組み合わせた装備です。

作動速度域は、AT車の場合は自動追従走行機能が停止~高速域まで、ステアリングアシスト機能が約55キロ未満となります。

一方MT車の場合は、自動追従走行機能が約30キロ~高速域まで、ステアリングアシスト機能が約30キロ~約55キロです。

MT車は30キロ未満の速度では使えないことや、AT車の場合もステアリング操作をアシストする速度域が限られるなど不満に感じる点もあります。

しかし、運転の疲労を軽減してくれることは間違いありません。

スーパーUVカット&IRカットガラス

CX-30のスーパーUVカット&IRカットガラス

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※20S プロアクティブは49,500円でメーカーセットオプション設定

20S プロアクティブ ツーリングセレクションは、フロントガラスに紫外線を約99%カットするスーパーUVカット機能が、フロントドアガラスにはスーパーUVカット機能に加え、赤外線を有効にカットするIRカット機能も標準装備されます。

紫外線は日焼けの原因に、赤外線は室温上昇の原因になるので、大変有益な装備です。

一方プロアクティブに標準装備されるのは、フロントガラス/フロントドアガラスとも紫外線を約90%カットするUVカット機能なので、日焼けを防ぐ性能が劣り、室温上昇も防げません。

運転席パワーシート&ドライビングポジションメモリー機能+運転席&助手席シートヒーター

CX-30のパワーシート+シートヒーター

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※20S プロアクティブは66,000円でメーカーセットオプション設定

20S プロアクティブ ツーリングセレクションの運転席は、前後スライド/ハイト/チルト/リクライニング/ランバーサポートの5項目がスイッチ操作で電動調整できる、10ウェイパワーシートになっています。

レバーで調整するマニュアルシートと比べ微調整がやりやすいだけでなく、楽に調整できるのがメリットです。

更に、ランバーサポートを除く4項目のシートポジションを記憶・再現できるドライビングポジションメモリー機能も付くので、複数のドライバーが運転する場合に便利です。

また、運転席と助手席にシートヒーターが付くので、冬場のドライブはエアコンだけの場合よりもずっと暖かく過ごせます。

コウさん
コウさん

プロアクティブに先ほど紹介した装備を全てオプションで付けると約17万円掛かることを考えると、121,000円高いだけのプロアクティブ ツーリングセレクションはお買得と言えるぞ。

CX-30 1.8XDプロアクティブと20Sプロアクティブの違い

比較項目1.8XD プロアクティブ
パワートレインの違い1.8Lディーゼルターボエンジン (最高出力116ps/最大トルク27.5kg・m)
装備の違いナチュラルサウンドスムーザー
価格2,887,500円
比較項目20S プロアクティブ
パワートレインの違い2Lガソリンノンターボエンジン (最高出力156ps/最大トルク20.3kg・m)
装備の違いドライブセレクション (AT車)
価格2,612,500円

価格差:1.8XD プロアクティブの方が275,000円高い

CX-30の2WD車の1.8XD プロアクティブと20S プロアクティブの比較です。

両グレードの最大の違いはパワートレインで、1.8XD プロアクティブは1.8Lディーゼルターボエンジン、20S プロアクティブは2Lガソリンノンターボエンジンを搭載しています。

最高出力はガソリンが40ps勝る一方、最大トルクはディーゼルが7.2kg・m上回るなど、一概にどちらが優れているとは言えません。

装備面では、おなじプロアクティブグレードなので違いは僅かです。

したがって、275,000円の価格差の大半はパワートレインの違いによるものと考えて間違いありません。

コウさん
コウさん

赤字で示した装備について、以下で解説しよう!

ナチュラルサウンドスムーザー

NSS(ナチュラル・サウンド・スムーザー)

ディーゼルエンジンは、燃焼時に発生するノックに伴う振動が欠点となっています。

ナチュラルサウンドスムーザーは、ノックの一因であるピストン系の振動をダンパーで打ち消し、振動を軽減する機能です。

ガソリンエンジン並みとまではいきませんが、ディーゼル固有な不快な振動はかなり軽減されています。

ドライブセレクション

CX-30のドライブセレクション

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ドライブセレクションは、ガソリン車のAT仕様に付く装備です。

スイッチをデフォルトのオフから「スポーツ」に切り替えると、エンジンの出力特性やATの制御・変速スピードが変化し、少ないアクセル開度でもパワフルな走りをするようになります。

ワインディング走行時や高速道路で追い越しをする場合などは、特に有効です。

コウさん
コウさん

トルクフルな走りや低燃費が持ち味のXD プロアクティブに対し、20S プロアクティブはガソリンならではの高速域の伸びやスムーズさが魅力だ。どちらが良いとは一概には言えないが、275,000円の価格差は大きい。自分なら低速トルクや燃費には目を瞑り、買い得感の高い20S プロアクティブを選ぶだろう。

CX-30 1.8XD Lパッケージと1.8XD プロアクティブ ツーリングセレクションの違い

比較項目1.8 XD Lパッケージ
装備の違いUVカットガラス
フレームレス自動防眩ルームミラー
合成皮革ドアトリム
プラチナサテン・ホーンパッドリング&グローブボックスノブ
価格3,069,000円
比較項目1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション
装備の違いスーパーUVカット&IRカットガラス
自動防眩ルームミラー
クロスドアトリム
価格3,008,500円

価格差:1.8XD Lパッケージの方が60,500円高い

CX-30の2WD車の1.8 XD Lパッケージと1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクションの比較です。

Lパッケージは内装が若干上等な仕立てになっていますが、ガラスの性能はプロアクティブ ツーリングセレクションの方が優れています。

Lパッケージは60,500円高い上級グレードですが、全ての点でプロアクティブ ツーリングセレクションより優れているわけではないのは、面白いところです。

コウさん
コウさん

赤字で示したフレームレス自動防眩ルームミラーについて、以下で解説しよう!

フレームレス自動防眩ルームミラー

CX-30のフレームレス自動防眩ルームミラー

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どちらのグレードも、ルームミラーは後続車のヘッドライトを検知すると自動で反射率を下げて眩しさを軽減する自動防眩機能付です。

機能に差はありませんが、Lパッケージはフレームの縁取りがないフレームレスデザインなので、外観がスッキリしています。

コウさん
コウさん

内装は僅かに劣るが、高機能ガラスが標準装備されるプロアクティブ ツーリングセレクションの方が魅力的だ。値段も60,500円安いし、自分なら迷うことなくプロアクティブ ツーリングセレクションを選ぶだろう。

2.0X プロアクティブ ツーリングセレクションと1.8XD プロアクティブ ツーリングセレクションの違い

比較項目2.0X プロアクティブ ツーリングセレクション
パワートレインの違いスカイアクティブ-X (2Lガソリンノンターボエンジン+モーター)
装備の違い大径マフラーカッター
ドライブセレクション (AT車)
高輝度ダーク塗装アルミホイール
価格3,415,500円
比較項目1.8XD プロアクティブ ツーリングセレクション
パワートレインの違い1.8Lディーゼルターボエンジン
装備の違いマフラーカッター
ナチュラルサウンドスムーザー
アルミホイール
価格3,008,500円

価格差:2.0 X プロアクティブ ツーリングセレクションの方が407,000円高い

CX-30の2.0X プロアクティブ ツーリングセレクションと1.8XD プロアクティブ ツーリングセレクションの比較です。

同じプロアクティブ ツーリングセレクショングレードなので装備の違いは少なく、パワートレインが最大の違いとなっています。

コウさん
コウさん

赤字で示したスカイアクティブ-Xについて、以下で解説しよう!

スカイアクティブ-X

CX-30のスカイアクティブ-X

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次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-X: SPCCI / Next Generation Gasoline Engine SKYACTIV-X: SPCCI

世界初の技術「火花点火制御圧縮着火」を採用、ガソリンエンジンならではの高回転域の伸びやレスポンスに加え、ディーゼルエンジンの長所である力強い中低速トルクを兼ね備えたエンジンです。

更にモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムの採用により、優れた燃費・環境性能も実現するなど、画期的な性能が謳われています。

2019年11月現在ではスペックが公表されていないので、XDの1.8Lディーゼルエンジンと比べどのくらい性能が優れているのかは未知数ですが、かなり期待できそうです。

コウさん
コウさん

現状ではスペックが未発表なのが気になるが、スカイアクティブ-Xを搭載するXプロアクティブ ツーリングセレクションは魅力的な存在に映る。XDプロアクティブ ツーリングセレクションより40万円以上高いのでコストパフォーマンスは微妙だが、クルマ好きなら発売まで待つ価値はあるだろう。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたCX-30のグレードは?

CX-30は、6ATの全車にアクセル踏み間違い防止機能の「AT誤発進抑制制御」が標準装備されます。

6MT車には、踏み間違い防止機能は付きません。

コウさん
コウさん

AT誤発進制御制御とはどんな機能なのか、以下で解説しよう!

AT誤発進抑制制御とは?

CX-30のAT誤発進抑制制御

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前進時にも後退時にも働く、アクセル踏み間違い防止機能です。

前進時は約15キロ以下で走行中または停車中、前方に障害物があるにも関わらずアクセルを強く踏み込んでしまった場合に作動します。

表示及び警報音で注意を促すと同時に、パワートレインの出力抑制により急発進を防止、更に自動ブレーキにより衝突被害を軽減または回避する機能です。

一方後退時は、作動速度が約10キロ以下となることや、自動ブレーキが掛からないといった違いはありますが、基本的には前進時と同等の機能を持っています。

CX-30の売れ筋人気グレードランキング

CX-30のグレード選びにあたり、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にしたい人も多いはずです。

ここでは、実際の流通台数を調査してCX-30の人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位20S プロアクティブ
2位20S プロアクティブ ツーリングセレクション
3位1.8 XD  Lパッケージ
4位20S
5位1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション
6位1.8 XD プロアクティブ
7位2.0 X プロアクティブ ツーリングセレクション
8位20S L パッケージ
9位2.0 X プロアクティブ

※2019年式モデルを対象に流通台数を調査

CX-30 20S プロアクティブの流通台数が最も多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

続いて20S プロアクティブ ツーリングセレクションが2位にランクインするなど、ガソリン車が人気です。

リセールに関しては、中古車が流通次第追記していきます。

CX-30のおすすめグレードはコレ

CX-30のお勧めグレードの外観

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  • CX-30 20S
  • CX-30 20S プロアクティブ

CX-30 20Sのおすすめの理由

CX-30のグレード展開は基本的にガソリン車が4タイプ、ディーゼル車が3タイプ、ハイブリッド車(スカイアクティブ- X)が3タイプの全10タイプがラインナップされています。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめをあげるなら、ガソリン車の最廉価グレード「20S」です。

CX-30で唯一、200万円台前半に収まる安さが魅力ですが、装備面も必要最低限の安全・快適装備は揃っているので、贅沢を言わなければこれで十分でしょう。

CX-30 20S プロアクティブのおすすめの理由

人気の面でCX-30のおすすめグレードをあげるなら、先ほど取り上げた20Sよりワンランク上の「20S プロアクティブ」になります。

人気ナンバーワンのグレードなのでリセールも期待できそうですし、装備も20Sより充実しているので、かなり満足感が味わえるはずです。

年間の走行距離が多い場合は、車両価格は高くなるものの、燃料代が安く済むXD プロアクティブという選択もあります。

CX-30おすすめグレードの乗り出し価格は

CX-30のおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

CX-30 20Sの乗り出し価格

グレード名CX-30 20S
車両本体価格2,392,500円
メーカーオプション名スノーフレイクホワイトパールマイカ
メーカーオプション価格33,000円
ディーラーオプション名ナビ用SDカード
ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格228,540円
諸費用205,550円
車両目標値引き▲80,000円
オプション値引き▲45,000円
乗り出し価格2,734,590円

メーカーオプションはリセールアップが期待できるスノーフレイクホワイトパールマイカを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格273.4万円となりました。

CX-30 20S プロアクティブの乗り出し価格

グレード名CX-30 20S プロアクティブ
車両本体価格2,612,500円
メーカーオプション名ソウルレッドクリスタルメタリック
メーカーオプション価格66,000円
ディーラーオプション名ナビ用SDカード
ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格228,540円
諸費用209,750円
車両目標値引き▲80,000円
オプション値引き▲45,000円
乗り出し価格2,991,790円

メーカーオプションはイメージカラーのソウルレッドクリスタルメタリックを選択、ディーラーオプションは先ほどと同じものを選び、値引きを入れて乗り出し価格299.1万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう