アウトランダーPHEVの人気グレードを比較!売れ筋グレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

アウトランダーPHEVのグレード体系はシンプルなので、グレード選びの悩みは以下につきるでしょう。

  • GとMはどこが違う?
  • PとG、コスパが高いのはどっち?

このページではそんな悩みを解決できるよう、アウトランダーPHEVのグレード同士の装備の違いを分析。

同時に、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめグレードも紹介します。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、アウトランダーPHEVのグレード選びの参考にどうぞ。

アウトランダーPHEVのグレード一覧

グレード名価格(円)カタログ燃費(km/L)
M (5人乗り) 4WD4,621,10016.6
G (5人乗り) 4WD4,904,90016.2
G (7人乗り) 4WD4,996,20016.2
P (7人乗り) 4WD5,320,70016.2
ジュン君
ジュン君

アウトランダーPHEVのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

アウトランダーPHEVの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

アウトランダーPHEVの装備は、三菱自動車発表の公式装備一覧表を基にしています。

アウトランダーPHEV GとMの違い

比較項目G
装備の違いLEDフロントシーケンシャルターンランプ
ヒートポンプ式エアコン
コンビネーションシート
運転席パワーシート
ワイヤレス充電器
ロールサンシェード
充電用USBポート

ミツビシコネクト
255/45R20タイヤ+20インチアルミホイール
エレクトリックテールゲート
全席セーフティ機構付パワーウィンドウ
フロントワイパーデアイサー
価格5人乗り:4,904,900円
7人乗り:4,996,200円
比較項目M
装備の違いLEDフロントターンランプ
ファブリックシート
運転席マニュアルシート
235/60R18タイヤ+18インチアルミホイール
運転席セーフティ機構付パワーウィンドウ
価格4,621,100円

価格差:Gの方が283,800円~375,100円高い

アウトランダーPHEVのGとMの比較です。

Gは5人乗りと7人乗りが選べますが、Mは5人乗りのみの設定。

5人乗り同士で比較するとGは283,800円高価で、その分快適装備の充実ぶりが光ります。

ただ、乗り心地の面では18インチタイヤを履くMの方が有利と言えるでしょう。

コウさん
コウさん

特にニーズの高い装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

ワイヤレス充電器&充電用USBポート

フロントコンソールトレイに、Qi (チー) 対応のスマホを置くだけで充電ができるワイヤレス充電器を装備。

いちいちケーブルを取り出す煩わしさがなく、大変便利です。

また、フロントコンソール前面とフロアコンソール背面にタイプA/CのUSB端子を備えるなど、携帯端末とのコネクティング対策は申し分ありません。

ロールサンシェード

※Mは35,090円でディーラーオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev

リアドアウィンドウに、ドアトリムから引き出せるロールサンシェードを装備。

直射日光を遮ることができるので、夏場の快適性が大きく向上します。

後席に小さい子供を乗せる場合なども、メリットを実感することでしょう。

ミツビシコネクト

※Mは177,100円でメーカーセットオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev

ミツビシコネクトは、スマホのアプリとの連携で様々なサービスを提供する機能です。

エアコンや充電を遠方から操作したり、駐車位置の確認やドア不正解錠の通知、緊急時に直接コールセンターと繋がるSOSコールなど、多彩な機能を持ちます。

使うほどに便利さが実感できることでしょう。

255/45R20タイヤ+20インチアルミホイール

アウトランダーPHEV人気グレード

mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev

大径アルミホイールと高扁平ワイドタイヤを採用。

ルックスのカッコよさに加え、コーナリング時に踏ん張りが効くのがメリットです。

ただし乗り心地の面では不利になるので、万能というわけではありません。

エレクトリックテールゲート

※Mは60,500円でメーカーオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

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足をバンパー下にかざすだけでテールゲートが電動開閉する機能です。

両手が荷物で塞がっている時などに大変重宝します。

ゲートの開く高さを設定できる停止位置メモリー機能も搭載するので、高さ制限のある場所でも問題ありません。

 

コウさん
コウさん

GにはMにはない便利な装備、快適な装備が沢山備わるので、価格差以上の満足度が得られるだろう。どうしても予算に制約がある場合を除き、断然Gをおススメしたい。

アウトランダーPHEV PとGの違い

比較項目P
装備の違いポジションメモリー・リバース連動式リモコンドアミラー
ヘッドアップディスプレイ
3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコン

セミアニリンレザーシート
メモリー&リフレッシュ機能付運転席パワーシート
メモリー&リフレッシュ機能付助手席パワーシート
リヤシートヒーター
LEDルームイルミネーション
ボーズ・プレミアムサウンドシステム (9スピーカー)
価格5,320,700円
比較項目G
装備の違いリモコンドアミラー
左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
コンビネーションシート
運席席パワーシート
助手席マニュアルシート
6スピーカー
価格5人乗り:4,904,900円
7人乗り:4,996,200円

価格差:Pの方が324,500円~415,800円高い

アウトランダーPHEVのPとGの違いです。

Gは7人乗りのみなのに対し、先ほど紹介したようにGには5人乗りも設定。

7人乗り同士の比較ではPの方が415,800円高額で、快適装備にその差が表れています。

コウさん
コウさん

赤字で示した装備は特に人気の高い装備なので、以下で詳しく解説しよう!

ヘッドアップディスプレイ

※Gは77,000円でメーカーオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev

運転に必要な様々な情報を、フロントウィンドウに10.8インチの大画面でカラー投射する機能です。

視線をほとんど移動することなく速度などが確認できるので、安全性向上に繋がります。

3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコン

アウトランダーPHEV人気グレード

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フルオートエアコンの設定を運転席・助手席・後席個別に調整できる機能。

それぞれの乗員が快適な環境で過ごせるのは、大きなメリットです。

後席の温度設定がフロアコンソール背面でできるのも便利です。

メモリー&リフレッシュ機能付運転席・助手席パワーシート

※Gは253,000円でリヤシートヒーター等とメーカーセットオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

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運転席・助手席にシートポジションを電動調整できるパワーシートを採用。

さらに腰痛防止に効果のある電動ランバーサポートも備わりますが、断続的に動作させてリフレッシュできる機能が付くのが大変ユニークです。

ロングドライブ時の疲労を低減してくれることでしょう。

リヤシートヒーター

※Gは253,000円でメモリー&リフレッシュ機能付運転席・助手席パワーシート等とメーカーセットオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

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座面とシートバックを温めるシートヒーターを、運転席・助手席だけでなく後席にも装備します。

エアコン暖房より素早く温まるので、寒い冬場にメリットを感じるでしょう。

またエアコンではなくシートヒーターを使えば駆動用バッテリーの電力を節約でき、長時間のEV走行が可能になります。

ボーズ・プレミアムサウンドシステム (9スピーカー)

※Gは104,500円でメーカーオプション設定

アウトランダーPHEV人気グレード

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米国の名門オーディオメーカー、ボーズ社と共同開発したサウンドシステムを搭載。

迫力ある重低音やクリアな中高音を再生し、車内を臨場感溢れる音響で満たします。

アウトランダーPHEV専用にチューニングされているので、下手な社外オーディオシステムなど足元にも及ばない音質を誇ります。

 

コウさん
コウさん

Gでも十分な装備が備わるが、ロングドライブをする機会や後席に人を乗せる機会が多い場合は、より快適装備が充実しているPをおススメしたい。コストパフォーマンスの点でも、決してGに劣らない。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたアウトランダーPHEVのグレードは?

アウトランダーPEHVは、全車にアクセル踏み間違い防止機能の「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されます。

モーター出力抑制だけでなくブレーキ制御もするので安心です。

アウトランダーPHEVの売れ筋人気グレードランキング

アウトランダーPHEVのグレードがどうしても決められない場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考に選ぶといいでしょう。

ここでは、旧型モデルの流通台数をもとに新型アウトランダーPHEVの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

 

順位グレード名2年後のリセール
1位P64.5%
2位G60.2%
3位M61.6%

※2019年式の旧型モデルを対象にした参考値

アウトランダーPHEV Pの流通台数が最も多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

また、2年後のリセールでもPがトップです。

アウトランダーPHEVのおすすめグレードはコレ

アウトランダーPHEV人気グレード

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  • アウトランダーPHEV G
  • アウトランダーPHEV P

アウトランダーPHEV Gのおすすめの理由

アウトランダーPHEVに設定されている3タイプのグレードからコストパフォーマンス重視でおすすめを選ぶなら、中間グレードのGです。

廉価グレードのMは価格差以上に装備が寂しいので、コストパフォーマンスはむしろGの方が優れています。

買った後の満足度は文句なしにGが高いので、断然おすすめです。

アウトランダーPHEV Pのおすすめの理由

人気重視でアウトランダーPHEVのおすすめグレードを選ぶなら、人気ランキングトップのPで決まりです。

最上級グレードなので高額ですが、その分贅沢な装備が付いてくるので決して割高ではありません。

人気グレード故リセールも高いので、売却時のことも考えるなら一番お得なグレードという見方もできるでしょう。

アウトランダーPHEVおすすめグレードの乗り出し価格は

アウトランダーPHEVのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

アウトランダーPHEV G (5人乗り) の乗り出し価格

グレード名アウトランダーPHEV G (5人乗り)
車両本体価格4,904,900円
メーカーオプション名ホワイトダイヤモンド
メーカーオプション価格77,000円
ディーラーオプション名前後ドライブレコーダー+ETC2.0パッケージ
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格215,556円
諸費用102,480円
車両目標値引き▲170,000円
オプション値引き▲43,000円
乗り出し価格5,086,936円

メーカーオプションは人気色のホワイトダイヤモンドを選択、ディーラーオプションは前後ドライブレコーダーとETC2.0のセットなどを選び、値引きを入れて乗り出し価格508.6万円となりました。

アウトランダーPHEV Pの乗り出し価格

グレード名アウトランダーPHEV P
車両本体価格5,320,700円
メーカーオプション名ホワイトダイヤモンド
電動パノラマサンルーフ
メーカーオプション価格220,000円
ディーラーオプション名前後ドライブレコーダー+ETC2.0パッケージ
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格221,056円
諸費用102,480円
車両目標値引き▲170,000円
オプション値引き▲44,000円
乗り出し価格5,650,236円

メーカーオプションはリセールアップが望める電動パノラマサンルーフをプラス、ディーラーオプションは先ほどと同じ物を選び、値引きを入れて乗り出し価格565万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる

リセールの低い車種やグレード・カラーは、逆を言えば中古車では割安で買える事になります。

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なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。

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そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。

「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しの事ならなんでも相談してみるといいでしょうね。

【中古車のガリバー】中古車購入