アルファードの人気グレードを比較!売れ筋のハイブリッドやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

アルファードの人気グレードを比較!売れ筋のハイブリッドやグレードの違いを分析しておすすめも紹介

アルファードはグレードが多いので、グレード選びは結構大変です。特に、

  • ハイブリッドとガソリン車はどっちがお買い得なの?
  • 最低グレードの2.5 Xでも大丈夫か?
  • 2.5S Cパッケージと2.5 S Aパッケージの違いは?

といった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

このページでは、アルファードの売れ筋グレード同士の装備の違いや、価格差が妥当かどうかなどを検証します。

また、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「踏み間違い防止機能」や、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)は、どのグレードに付いているのかについても解説。

更に、それ以外の主要装備についても解説しながら、アルファードのお勧めグレードを紹介します。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、アルファードのグレード選びの参考にどうぞ。

アルファードの30後期のグレード一覧

グレード名価格カタログ燃費(km/L)
2.5 X3,376,08011.6
2.5 S (8人乗り)3,714,12011.6
2.5 S (7人乗り)3,757,32011.6
2.5 S “Aパッケージ “3,926,88011.6
2.5 G4,206,60011.6
2.5 S “Cパッケージ “4,383,72011.4
3.5 GF4,652,00010.8
3.5 SC4,969,08010.8
3.5 エグゼクティブ ラウンジ7,028,64010.6
3.5 エグゼクティブ ラウンジ S7,177,68010.6
2.5 X 4WD3,625,56012.4
2.5 S 4WD (8人乗り)3,964,68012.0
2.5 S 4WD (7人乗り)4,007,88012.0
2.5 S “Aパッケージ “ 4WD4,176,36012.0
2.5 G 4WD4,456,08012.0
2.5 S “Cパッケージ “  4WD4,663,20012.0
3.5 S C 4WD5,162,40010.4
3.5 G F 4WD5,421,60010.4
3.5 エグゼクティブ ラウンジ 4WD7,221,96010.4
3.5 エグゼクティブ ラウンジ S 4WD7,372,08010.4
2.5 ハイブリッド X  (8人乗り)4,384,80019.4
2.5 ハイブリッド X  (7人乗り)4,426,92018.4
2.5 ハイブリッド S4,632,12018.4
2.5 ハイブリッド G4,997,16018.4
2.5 ハイブリッド SR5,139,00018.4
2.5 ハイブリッド G “Fパッケージ “5,551,20018.4
2.5 ハイブリッド SR “Cパッケージ “5,695,92018.4
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ7,352,64018.4
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ S7,502,76018.4

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例)2.5=2500cc

ジュン君
ジュン君

次に、アルファードの最低グレードと最高グレードの乗り出し価格を見てみましょう。

アルファードの最低グレードは2.5X

車両本体価格 3,376,080万円
値引き 30万円
追加オプション 50万円
2.5Xの乗り出し価格 約386万円

ワンランク下のミニバン「ノア」のガソリン車の最高グレード「G」と比べ、乗り出し価格は約37万円高くなります。

逆に言えば、もうひと頑張りすれば憧れのアルファードに手が届くということです。

アルファードの最高グレードはハイブリッド エグゼクティブラウンジ S

車両本体価格 7,502,060円
値引き 30万円
追加オプション 50万円
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Sの乗り出し価格 約785万円

最低グレードの2.5 Xと比べると、約2倍の乗り出し価格です。

追加オプションをあれこれ欲張ると、更に高額な買い物になります。

ジュン君
ジュン君

アルファードの価格が分かったところで、ここからは気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

アルファードの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

アルファードの装備は、トヨタ発表の公式装備一覧表を基にしています。

アルファード ハイブリッドとガソリン車の違い

比較項目2.5 ハイブリッド S2.5 S 7人乗り
(ガソリン車・2WD)
パワートレインエンジン+フロントモーター+リヤモーターエンジンのみ
装備の違い225/60R17タイヤ
IRカット機能付ガラス
車両接近通報装置
ハイブリッド車専用オプティトロンメーター
ナノイー(フロント・リヤ)
大型スタンダードコンソールボックス
両側パワースライドドア
235/50R18タイヤ
エアロ車専用オプティトロンメーター
ナノイー(フロント)
スタンダードコンソールボックス
助手席側パワースライドドア
価格4,632,120円3,757,320円
価格差+874,800円

青字は同等装備

アルファードの2.5 ハイブリッド Sとガソリン車2.5 S(7人乗り・2WD車)の比較です。

最も大きな違いはパワートレインで、ハイブリッドはエンジン+フロント&リヤモーターによる電気式4WDであるのに対し、ガソリン・2WD車はエンジンのみで前輪を駆動する方式となっています。

装備を比較すると、同じSグレードでもハイブリッドの方が若干充実していることが分かります。

ハイブリッドだけに付く装備の中で特に便利なものは、助手席側のみならず運転席側もスイッチひとつで開閉できる「両側パワースライドドア」でしょう。

パワースライドドアの便利さに慣れてしまうと、やはり運転席側にも欲しくなるのが人情です(ガソリン車2.5 Sは66,960円でメーカーオプション設定)。

アルファードのSグレードのハイブリッドとガソリン車の価格差は874,800円ありますが、その9割方がパワートレインの違い(※燃費や走行性能はハイブリッドの方が良い)によるもので、残りの1割が装備の違いによるものと思って間違いありません。

ハイブリッドならではの燃費性能や走行性能などに874,800円分の価値が感じられるかどうかが、2.5 ハイブリッド Sとガソリン車2.5 Sを選択する際の判断基準になるでしょう。

アルファード同様にハイブリッドに電気式4WDを採用する車種として、同じトヨタの「エスティマ」がありますが、ガソリン車との価格差はアルファードの方が小さくなっています。

アルファード 2.5 Gと2.5 Xの違い

比較項目2.5 G2.5 X
乗車定員7人8人
装備の違い225/60R17タイヤ
UVカット+IRカット機能付ウインドシールドガラス
スーパーUVカット+IRカット+撥水機能付フロントドアガラス
後席用サンシェード
オートワイパー
リバース連動機能付ドアミラー
自動防眩インナーミラー
インパネ:メタルブラウンウッド+スパッタリング
本革巻きステアリングホイール(メタルブラウンウッド)
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント・リヤ)
フロントドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
スライドドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
足元照明付イルミネーテッドエントリーシステム
LED+加飾パーソナルランプ
ドアカーテシランプ
合成皮革シート
運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート
助手席オットマン
快適温熱シート
ベンチレーションシート
リラックスキャプテンシート
折りたたみ式サイドテーブル
大型ハイグレードコンソールボックス
両側パワースライドドア
ナノイー
215/65R16タイヤ
UVカット機能付ウインドシールドガラス
UVカット機能付フロントドアガラス
防眩インナーミラー
インパネ:メタルブラウンウッド+シルバー塗装
本革巻きステアリングホイール
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント)
フロントドアトリム:合成皮革+シルバー塗装
スライドドアトリム:合成皮革
イルミネーテッドエントリーシステム
バルブ式パーソナルランプ
ファブリックシート
運転席6ウェイ+助手席4ウェイマニュアルシート
アームレスト
6:4分割チップアップシート
スタンダードコンソールボックス
助手席側パワースライドドア
価格4,206,600円3,376,080円
価格差+830,520円

※青字は内装の仕上げ

アルファードのGグレードとXグレードの装備を比較すると、価格が高い分Gグレードの方が圧倒的に充実しています。

また内装の仕上げを比較しても、Gグレードの方がインパネやドアトリムの加飾、シート表皮などが豪華なことが分かるはずです。

コウさん
コウさん

特にあると便利な装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

後席用サンシェード

スライドドアガラスとリヤクォーターガラスに、直射日光を遮るサンシェードが付きます。

特に暑い夏場に、後席の乗員に喜ばれるはずです。

運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート

アルファードのパワーシート

toyota.jp/alphard/

運転席は前後スライド/リクライニング/シート上下/座面チルトの4項目を、助手席は前後スライド/リクライニングを、スイッチ操作により電動調整できる装備です。

2.5 Sのマニュアルシートと比べ、ずっと楽にベストなポジションが得られます。

更に、運転席のシートポジションとドアミラーポジションを3パターン記憶できる「マイコンプリセットドライビングポジションシステム」も付くので、家族に複数の免許所有者がいる場合は大変便利です。

快適温熱シート

アルファードの快適温熱シート

toyota.jp/alphard/

2.5 Gの場合、運転席と助手席に快適温熱シートと呼ばれるシートヒーターが付きます(※セカンドシートには付きません)。

座面とシートバックを素早く暖めるので、エアコン暖房が効き始めるまでに時間が掛かる冬場に大変有難味のある装備です。

この快適さに慣れてしまうと、もうシートヒーターのないクルマには乗りたくなくなるほど。

ベンチレーションシート

アルファードのベンチレーションシート

toyota.jp/alphard/

2.5 Gの運転席と助手席には、送風機能が備わるベンチレーションシートも付きます(※セカンドシートには付きません)。

背中やお尻が蒸れやすい夏場でも快適に過ごせるので、あると嬉しい装備です。

両側パワースライドドア

アルファード パワースライドドア

toyota.jp/alphard/

2.5Xでは標準で片側のみパワースライドドアですが、2.5Gでは両側ともパワースライドドアになります。

やはり右側も電動で開閉した方が、便利なのは間違いありません。

2.5Xにもメーカーオプション(66,960円)で付けられるので、利便性とリセールの観点からも付ける事をおすすめします。

コウさん
コウさん

次に2.5 Gは7人乗り、2.5Xは8人乗りという大きな相違点があるので、セカンドシートの違いを見てみよう。

2.5 Gのセカンドシート(リラックスキャプテンシート)

アルファードのリラックスキャプテンシート

toyota.jp/alphard/

最大830mmの超ロングスライドが可能で、2人の乗員がくつろいで過ごすことができます。

更にオットマンや回転式アームレスト、折りたたみ式のサイドテーブルも付くなど、至れり尽くせりです。

2.5 Xのセカンドシート(6:4分割チップアップシート)

アルファードの分割チップアップシート

toyota.jp/alphard/

最大720mmのロングスライド機能により、3人の乗員がゆったり過ごせるほか、座面をチップアップして(跳ね上げて)荷室として使うことも可能です。

チップアップ+前方スライドにより、サードシートに楽に乗り降りできる利点もあります。

コウさん
コウさん

装備や内装は2.5 Gの方が充実しているとはいえ、830,520円の価格差は大きい。贅沢を言わなければ、必要なオプションを付けた2.5 Xでも十分かも。また、2.5 Xと2.5 Gでは乗車定員が違うので、装備だけでなく家族構成なども考えて選ぶ必要があるぞ。

アルファード 2.5 Sと2.5 Gの違い

比較項目2.5 G2.5 S
乗車定員7人7人/8人
装備の違い225/60R17タイヤ
LEDクリアランスランプ
UVカット+IRカット機能付ウインドシールドガラス
スーパーUVカット+IRカット+撥水機能付フロントドアガラス
後席用サンシェード
オートワイパー
リバース連動機能付ドアミラー
自動防眩インナーミラー
オプティトロンメーター
インパネ:メタルブラウンウッド+スパッタリング
本革巻きステアリングホイール(メタルブラウンウッド)
シフトレバー:メタルブラウンウッド
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント・リヤ)
フロントドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
スライドドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
足元照明付イルミネーテッドエントリーシステム
LED+加飾パーソナルランプ
ドアカーテンランプ
合成皮革シート
運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート
助手席オットマン
快適温熱シート
ベンチレーションシート
リラックスキャプテンシート
折りたたみ式サイドテーブル
大型ハイグレードコンソールボックス
両側パワースライドドア
ナノイー(フロント・リヤ)
235/50R18タイヤ
専用エアロパーツ
ブラックエクステンションLEDクリアランスランプ
UVカット機能付ウインドシールドガラス
スーパーUVカット機能付フロントドアガラス
防眩インナーミラー
エアロ専用オプティトロンメーター
インパネ:メタルウッド+シルバー塗装
本革巻きステアリングホイール
シフトレバー:ブラウンウッド
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント)
フロントドアトリム:合成皮革+シルバー塗装
スライドドアトリム:合成皮革
イルミネーテッドエントリーシステム
バルブ式パーソナルランプ
ファブリックシート
運転席6ウェイ+助手席4ウェイマニュアルシート
アームレスト
リラックスキャプテンシート(7人乗り)/6:4分割チップアップシート(8人乗り)
スタンダードコンソールボックス
助手席側パワースライドドア
ナノイー(フロント)
価格4,206,600円3,757,320円(7人乗り)/3,714,120円(8人乗り)
価格差+449,280円~492,480円

※青字は内装の仕上げ

2.5 Gが7人乗りのみであるのに対し、2.5 Sは8人乗りも設定されているのが大きな相違点です。

装備面や内装の仕上げは価格の高い2.5 Gの方が充実していますが、2.5Sにもエアロパーツやワイド&大径タイヤが付くメリットがあります。

コウさん
コウさん

次に2.5 Gと2.5 Sの外観の違いを見てみよう。

2.5 Gの外観

アルファード2.5Gの外観

toyota.jp/alphard/

押し出しの利いたフロントマスクながら、万人受けしそうな外観です。

2.5 Sの外観

アルファード2.5Sの外観

toyota.jp/alphard/

2.5 Gよりもアグレッシブで、特に若いマイルドヤンキー層に受けそうです。

コウさん
コウさん

装備や内装で選ぶなら2.5 Gだが、2.5 Sの外観も魅力だな。また、8人乗せる機会があるなら、8人乗りも選べる2.5 S一択になる。もし自分が買うなら、カッコよさとコスパ重視で2.5Gではなく2.5 Sを選ぶだろう。

アルファード 2.5 S Cパッケージと2.5 S Aパッケージの違い

比較項目2.5 S Cパッケージ2.5 S Aパッケージ
装備の違い切削光輝+ブラック塗装アルミホイール
UVカット+IRカット機能付ウインドシールドガラス
後席用サンシェード
オートワイパー
リバース連動機能付ドアミラー
自動防眩インナーミラー
インパネ:メタルブラウンウッド+スパッタリング
本革巻きステアリングホイール(メタルブラウンウッド)
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント・リヤ)
フロントドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
スライドドアトリム:ステッチ付合成皮革+スパッタリング
足元照明付イルミネーテッドエントリーシステム
LED+加飾パーソナルランプ
ドアカーテンランプ
合成皮革シート
運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート
助手席パワーオットマン
ステアリングヒーター
快適温熱シート
ベンチレーションシート
エグゼクティブパワーシート
折りたたみ式サイドテーブル
大型ハイグレードコンソールボックス
ナノイー(フロント・リヤ)
ウェルカムパワースライドドア
パワーバックドア
アルミホイール
UVカット機能付ウインドシールドガラス
防眩インナーミラー
インパネ:メタルブラウンウッド+シルバー塗装
本革巻きステアリングホイール
メッキ・インサイドドアハンドル(フロント)
フロントドアトリム:合成皮革+シルバー塗装
スライドドアトリム:合成皮革
イルミネーテッドエントリーシステム
バルブ式パーソナルランプ
リフレクター
ファブリックシート
運転席6ウェイ+助手席4ウェイマニュアルシート
助手席マニュアルオットマン
リラックスキャプテンシート
ハイグレードコンソールボックス
ナノイー(フロント)
価格4,383,720円3,926,880円
価格差+456,840円

※青字は内装の仕上げ

同じ2.5 S系グレードでもCパッケージの方が価格が高い分、Aパッケージよりも装備や内装が充実しています。

コウさん
コウさん

2.5S Cパッケージだけに付く快適装備の中で、これまでに紹介していないものを赤字で示したぞ。続いてその装備について解説しよう!

エグゼクティブパワーシート

アルファードのエグゼクティブパワーシート

toyota.jp/alphard/

2.5 S Aパッケージのリラックスキャプテンシートと比べ、最大スライド量こそ500mmと劣るものの、リクライニングやオットマンの展開・収納が電動でできたり、ヘッドレストの角度調整ができるなどの差別化が図られています。

絶対必要という装備ではありませんが、ちょっとしたVIP気分に浸れるのは嬉しい点です。

ウェルカムパワースライドドア

アルファードのスマートエントリーシステム

toyota.jp/alphard/

スマートキーを携帯している状態で、あらかじめ設定した検知エリア内に近づくと、自動でパワースライドドアが解錠・オープンする装備です。

両手に荷物を持っている時や、子供を抱いている時などに大変重宝することでしょう。

ただ、予め予約しておくことが必要なので、車を降りたらセットしておくと便利です。

2.5 C Aパッケージにもスマートキーは付きますが、ドアを解錠・オープンするにはドアノブに触れる必要があります。

パワーバックドア

アルファードのパワーバックドア

toyota.jp/alphard/

スマートキーや室内スイッチの操作により、バックドアが電動で開閉する装備です。

特に、雨の日に荷物を積み下ろしする際などに重宝するでしょう。

また、小柄で非力な女性の方にとっては、アルファードの大きなバックドアを開閉するのは結構大変なものですが、そんな労力を減らしてくれる点もメリットです。

コウさん
コウさん

価格差は456,840円あるが、便利な装備が付く2.5S Cパッケージに惹かれるな。コストパフォーマンスで見ても、むしろ2.5S Cパッケージの方が高いと言えるだろう。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたアルファードのグレードは?

アルファードは、全グレードにアクセル・ブレーキ踏み間違い防止機能が標準装備されます。

「インテリジェントクリアランスソナー」と呼ばれる装備で、壁などの障害物に接近すると、パワートレインの出力抑制や自動ブレーキにより衝突被害を軽減または回避する機能です。

シーケンシャルウインカーの付いたアルファードのグレードは?

グレード名標準装備メーカーオプション
2.5 X
2.5 S (8人乗り)
2.5 S (7人乗り)
2.5 S “Aパッケージ “
2.5 G〇(77,760円~115,560円)
2.5 S “Cパッケージ “〇(77,760円~115,560円)
3.5 GF〇(77,760円~115,560円)
3.5 SC〇(77,760円~115,560円)
3.5 エグゼクティブ ラウンジ
3.5 エグゼクティブ ラウンジ S
2.5 X 4WD
2.5 S 4WD (8人乗り)
2.5 S 4WD (7人乗り)
2.5 S “Aパッケージ “ 4WD
2.5 G 4WD〇(77,760円~115,560円)
2.5 S “Cパッケージ “ 4WD〇(77,760円~115,560円)
3.5 S C 4WD〇(77,760円~115,560円)
3.5 G F 4WD〇(77,760円~115,560円)
3.5 エグゼクティブ ラウンジ 4WD
3.5 エグゼクティブ ラウンジ S 4WD
2.5 ハイブリッド X (8人乗り)
2.5 ハイブリッド X (7人乗り)
2.5 ハイブリッド S
2.5 ハイブリッド G〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド SR〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド G “Fパッケージ “〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド SR “Cパッケージ “〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ S

シーケンシャルウインカーが標準装備されるアルファードのグレードは、エグゼクティブラウンジ系とエグゼクティブラウンジ S系です。

それ以外のグレードは、X系やS系を除きメーカーセットオプションで付けることができます。

アルファードの売れ筋人気グレードランキング

アルファードのグレード選びの際、「とりあえず売れ筋グレードを選んでおけば間違いないかな?」と考える方も意外と多いのではないでしょうか。

ここでは、実際の流通台数を調査してアルファードの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位2.5 S ”Cパッケージ”108684.5%
2位2.5 S23780.8%
3位2.5 S Aパッケージ タイプブラック19182.7%
4位2.5 S “Aパッケージ”18780.6%
4位2.5 X18779.8%
6位ハイブリッド エグゼクティブラウンジ9558.9%
7位3.5 SC8170.2%
8位ハイブリッドSR Cパッケージ7873.3%
9位2.5 G7571.5%
10位3.5 エグゼクティブラウンジ5259.9%
11位ハイブリッドSR4972.8%
12位ハイブリッドG4771.7%
13位3.5 エグゼクティブラウンジ S45
14位3.5 GF4075.8%
14位ハイブリッドG Fパッケージ4071.1%
16位ハイブリッド エグゼクティブラウンジ S21
17位3.5 SA16
18位3.5 SA タイプブラック8
19位ハイブリッドS2

※2015年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

アルファード2.5Lガソリン車の中で最上級の2.5 S Cパッケージの流通台数が圧倒的に多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

続いて2位、3位には、同じく2.5LモデルのSとSAパッケージの特別仕様車がランクイン。2500ccモデルの人気の高さが伺えます。

ハイブリッド、3.5Lモデル共に、2.5に比べて流通量は少なくなっています。

3年後のリセールを見ると、現状では売れ筋グレードと同様に2.5 S Cパッケージが1位となっています。

アルファードのおすすめグレードはコレ

アルファードの外観

toyota.jp/alphard/

  • アルファード 2.5 X
  • アルファード 2.5 S Cパッケージ

アルファード 2.5 Xのおすすめの理由

アルファードのグレード展開は、基本的にガソリン車が9タイプ、ハイブリッド車が8タイプ設定されています。

まずコストパフォーマンスの観点からおすすめグレードをあげると、冒頭で取り上げたように300万円代の乗り出し価格で手に入る「2.5 X」です。

快適装備や室内の豪華さは上級グレードに劣るものの、そもそもアルファード自体が高級車なので、最廉価グレードの2.5 Xでも決して装備が貧弱だったり、内装がチープだったりすることはありません

また、上位グレードのSCパッケージよりアルミホイールは小さいですが、その分タイヤは厚くなる(ハイトが高くなる)ので、乗り心地はかなり良くなります。

5ナンバーのノア・ヴォクシー・エスクァイアの最上位グレードを選ぶなら、アルファードの2.5Xの方が車内のスペースや乗り心地で大きな差があるので、2.5Xをおすすめしたいですね。

リセールに大きく影響するので、両側パワースライドドアのメーカーオプションは付けておいた方がいいでしょう。

アルファード 2.5 S Cパッケージのおすすめの理由

人気やカッコよさの観点からアルファードのおすすめグレードをあげるなら、「2.5 S Cパッケージ」で決まりです。

充実した快適装備やスタイリッシュな外観に加え、リセールが高いこともおすすめのポイントになります。

ただ、乗員や荷物を多く乗せた場合、2.5Lガソリンエンジンは余裕たっぷりとはいかないのが玉にきずです。

どんな状況でもパワフルな走りを望むなら、経済性やリセールには目をつむってでも、3.5Lガソリンエンジン搭載の3.5 SCなどを選んだ方が後悔しないでしょう。

アルファードおすすめグレードの乗り出し価格は

アルファードのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

アルファード 2.5 Xの乗り出し価格

グレード名アルファード 2.5 X
車両本体価格3,376,080円
メーカーオプション名ホワイトパールクリスタルシャイン、両側パワースライドドア
メーカーオプション価格99,360円
ディーラーオプション名9インチTコネクトナビ
ETC2.0(ナビ連動タイプ)
一体型ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格448,200円
諸費用282,657円
車両目標値引き▲300,000円
オプション値引き▲90,000円
乗り出し価格3,816,297円

メーカーオプションは人気ボディカラーのホワイトパールクリスタルシャインを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格381.6万円となりました。

アルファード 2.5 S Cパッケージの乗り出し価格

グレード名アルファード 2.5 S Cパッケージ
車両本体価格4,663,200円
メーカーオプション名ホワイトパールクリスタルシャイン
メーカーオプション価格32,400円
ディーラーオプション名10インチTコネクトナビ
ETC(ナビ連動タイプ)
一体型ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格502,200円
諸費用320,057円
車両目標値引き▲300,000円
オプション値引き▲100,000円
乗り出し価格4,838,377円

メーカーオプションは同じくホワイトパールクリスタルシャインを選択、ディーラーオプションはワンランク上のナビ等を選び、値引きを入れて乗り出し価格483.8万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。1分ほどの入力で申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう