オデッセイの人気グレードを比較!アブソルートやハイブリッドのグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

オデッセイの人気グレードを比較

オデッセイはそれほどグレードが多いわけではありませんが、意外とグレード選びで迷っている人も多いと思います。特に、

  • ハイブリッドとガソリン車はどっちがいい?
  • ハイブリッド アブソルートとハイブリッド アブソルート・EXの違いは?
  • アブソルートとGエアロはどっちがお買得?

などが気になるところではないでしょうか。

このページではそんな悩みを解決できるよう、オデッセイの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

更に主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、オデッセイのグレード選びの参考にどうぞ。

オデッセイのグレード一覧

グレード名価格(円)JC08モードカタログ燃費(km/L)
2.4 G・エアロ ホンダセンシング(8人乗り)2,980,00013.6
2.4 G・エアロ ホンダセンシング(7人乗り)3,066,40013.2
2.4 アブソルート・ホンダセンシング(8人乗り)3,240,00014.0
2.4 アブソルート・ホンダセンシング(7人乗り)3,326,40013.6
2.4 アブソルート・EX ホンダセンシング3,540,00013.6
2.0 ハイブリッド・ホンダセンシング(8人乗り)3,750,00026.0
2.0 ハイブリッド・ホンダセンシング(7人乗り)3,836,40026.0
2.0 ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング(8人乗り)3,850,00025.2
2.0 ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング(7人乗り)3,936,40024.4
2.0 ハイブリッド アブソルート・EX ホンダセンシング4,150,00024.4
2.4 G・エアロ ホンダセンシング 4WD3,180,00012.6
2.4 アブソルート・ホンダセンシング 4WD3,440,00013.0
2.4 アブソルート・EX ホンダセンシング 4WD3,653,60013.0

※グレード名冒頭の数字は排気量です。2.4=2400cc

ジュン君
ジュン君

オデッセイのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

オデッセイの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

オデッセイの装備は、ホンダ発表の公式装備一覧表を基にしています。

オデッセイ ハイブリッドとガソリン車の違い

比較項目2.0 ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング
パワートレイン2Lエンジン+モーター
装備の違いエコアシスト(ティーチング機能付)
車両接近通報装置

電子制御パーキングブレーキ
オートブレーキホールド機能
EVスイッチ
価格3,850,000円(8人乗り)
3,936,400円(7人乗り)
比較項目2.4 アブソルート・ホンダセンシング
パワートレイン2.4Lエンジンのみ
装備の違いエコアシスト
パドルシフト
価格3,240,000円(8人乗り)
3,326,400円(7人乗り)

価格差:ハイブリッド アブソルートの方が610,000円高い

青字は同等装備

オデッセイのハイブリッド アブソルートと、ガソリン車アブソルートの2WD車の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、ハイブリッドは2Lエンジンとモーターを、ガソリン車は2.4Lエンジンのみを搭載しています。

快適装備面では、ボタンひとつでパーキングブレーキを掛けたり解除したりできる「電子制御パーキングブレーキ」や、信号待ちなどでブレーキペダルから足を放してもブレーキが保持できる「オートブレーキホールド機能」が付くハイブリッドが一歩リード。

オデッセイ のハイブリッドとガソリン車の価格差は、こうした装備の違いによる部分もありますが、大半はパワートレインの違いによるものと思って間違いありません。

ハイブリッドは走りの力強さや燃費でガソリン車に大きく差を付けるので、そこに610,000円分の価値を感じられるならハイブリッドを選ぶべきです。

ハイブリッド車とガソリン車の価格差は、ライバルの「エスティマ」より20万円ほど小さくなっています。

それは、オデッセイのハイブリッド車が割安な価格設定になっているというよりも、エスティマよりもハイブリッドシステムがシンプルなことが理由です。

コウさん
コウさん

ハイブリッドの性能や装備は魅力だが、ガソリン車よりも61万円も高いのはちょっと考えてしまうな。コストパフォーマンス重視で選ぶなら、ガソリン車がいいだろう。

オデッセイ ハイブリッド アブソルート・EX ホンダセンシングとハイブリッド アブソルート・ホンダセンシングの違い

比較項目2.0 ハイブリッド アブソルート・EX ホンダセンシング
装備の違いLEDアクティブコーナリングライト
マルチビューカメラシステム
ホンダスマートパーキングアシストシステム
パーキングセンサーシステム
後退出庫サポート
ブラインドスポットインフォメーション
運転席&助手席シートヒーター
トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコン
助手席4ウェイパワーシート
価格4,150,000円
比較項目2.0 ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング
装備の違いフロント・フルオートエアコン+リア・マニュアルクーラー
助手席4ウェイマニュアルシート
価格3,936,400円(7人乗り)

価格差:ハイブリッド アブソルート・EXの方が213,600円高い

オデッセイのハイブリッド アブソルート・EXとハイブリッド アブソルートの比較です。

ハイブリッド アブソルート・EXは、安全・快適装備面でハイブリッド アブソルートに大きく差を付けているので、213,600円の価格差にも納得がいきます。

コウさん
コウさん

赤字で示したアブソルート・EXだけに付く装備の数々について、以下で解説しよう!

LEDアクティブコーナリングライト

曲がる方向を照らす補助ランプで、コーナリング時や交差点で右左折する時の安全確認がしやすくなります。

この装備のメリットを一度体験すると、もうヘッドライトだけでは不安に感じるはずです。

オデッセイの中ではEXだけに付く装備になります。

マルチビューカメラシステム

オデッセイのマルチビューカメラシステム

honda.co.jp/ODYSSEY/

※ハイブリッド アブソルートは99,700円でメーカーセットオプション設定

駐車時にクルマの後方の映像や、クルマを上から俯瞰したような映像をナビ画面に映し出し、周囲の安全確認を支援してくれる装備です。

また、白線の枠内に真っ直ぐに、かつなるべく中央に停めたい場合にも役立ちます。

ボディサイズが大きいオデッセイの場合、特にメリットが大きい装備です。

ホンダスマートパーキングアシストシステム

オデッセイのホンダスマートパーキングアシストシステム

honda.co.jp/ODYSSEY/

※ハイブリッド アブソルートは99,700円でメーカーセットオプション設定

カメラが駐車スペースの白線を自動認識し、駐車時に自動でハンドル操作をしてくれる装備です。

駐車が苦手な人にとって、ボディの大きいオデッセイで駐車するのは憂鬱に感じると思いますが、この装備があればそんな悩みも解消されます。

パーキングセンサーシステム

オデッセイのパーキングセンサーシステム

honda.co.jp/ODYSSEY/

※ハイブリッド アブソルートは99,700円でメーカーセットオプション設定

車両の前後にそれぞれ4つずつ超音波センサーを搭載し、障害物を検知すると距離に応じた音とナビ画面表示などで、ドライバーに注意を促す装備です。

先ほど紹介したホンダスマートパーキングアシストシステムなどは使いたくない、駐車くらい自力でやるべきだ、という人もいると思います。

しかし運転に自信のある人でも、ちょっとした油断から他の車両や障害物にぶつけてしまう可能性もゼロではありません。

この装備のメリットは、そんなアクシデントが防げることです。

後退出庫サポート

オデッセイの後退出庫サポート

honda.co.jp/ODYSSEY/

単に車両後方の映像をナビ画面に映し出すだけでなく、後方左右の死角から接近するクルマを検知すると、警報音と画面上の矢印表示で注意喚起してくれます。

バックで出庫する時は左右の安全確認が難しく、接触事故のリスクを伴いますが、この装備があればそんなリスクも大幅に減ることでしょう。

ブラインドスポットインフォメーション

オデッセイのブラインドスポットインフォメーション

honda.co.jp/ODYSSEY/

走行中に斜め後方から接近する車両を検知すると、その方向のドアミラーにマークが点灯します。

更にその方向にウインカーを出すと、マークの点滅と警報音で注意を促してくれるので、車線変更時に起きがちな接触事故を防ぐことが可能です。

特に片側2車線以上ある高速道路やバイパスなどを走行する際に、有難味の大きい装備と言えるでしょう。

運転席&助手席シートヒーター

オデッセイのシートヒーター

honda.co.jp/ODYSSEY/

運転席と助手席の座面を直接暖める装備です。

寒い日にクルマに乗り込んで出発する場合、エアコンからなかなか暖かい風が出ず、寒い思いをした経験は誰にでもあることでしょう。

しかし、スイッチを入れると短時間で身体を暖めてくれるシートヒーターがあれば、そんな辛さからも解放されます。

一度でも体験すると、もうシートヒーターの無いクルマには乗りたくないと思うはずです。

トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコン

オデッセイのトリプルゾーンコントロール・エアコン

honda.co.jp/ODYSSEY/

運転席、助手席、2列目/3列目シートの3つのゾーンの室温を、個別で設定できるフルオートエアコンです。

アブソルートに付くフルオートエアコンは運転席と助手席専用で、2列目/3列目シートは冷房専用のマニュアルエアコンになるので、特に冬場の暖かさにかなり違いが出ます。

後席に人を乗せる機会の多いオデッセイだからこそ、是非とも欲しい装備と言えるでしょう。

助手席4ウェイパワーシート

オデッセイの助手席パワーシート

honda.co.jp/ODYSSEY/

助手席の前後スライドとリクライニングが、スイッチひとつで電動調整できる装備です。

レバーでシートポジションを調整するのは意外と煩わしいものですが、この装備があれば楽に調整できます。

コウさん
コウさん

アブソルート・EXとアブソルートの装備の差は圧倒的だ!買った後の満足度は213,600円分以上の違いがあるはずだから、断然アブソルート・EXをおすすめしたい!

オデッセイ アブソルート・ホンダセンシングとG・エアロ ホンダセンシングの違い

比較項目2.4 アブソルート・ホンダセンシング
装備の違いコンビシート(プライムスムース×ファブリック)
運転席8ウェイパワーシート
本革巻ステアリングホイール
黒木目調スライドドアパネル
照明付バニティミラー
アブソルート専用チューニングサスペンション
パドルシフト
価格3,240,000円(8人乗り)
3,326,400円(7人乗り)
比較項目2.4 G・エアロ ホンダセンシング
装備の違いファブリックシート
運転席8ウェイマニュアルシート
ウレタンステアリングホイール
バニティミラー
価格2,980,000円(8人乗り)
3,066,400円(7人乗り)

価格差:アブソルートの方が260,000円高い

オデッセイの2WD車のアブソルートとG・エアロの違いです。

アブソルートは価格がG・エアロより26万円高いだけあり、上質な内外装や装備が付きます。

コウさん
コウさん

赤字で示したのは特にニーズの高い装備だ。以下で解説しよう!

コンビシート(プライムスムース×ファブリック)

オデッセイのコンビシート

honda.co.jp/ODYSSEY/

アブソルートのシート表皮は、メイン部はG・エアロと同じファブリックですが、サイド部などに合成皮革のような肌触りを持つプライムスムースが採用されています。

見た目も高級感があるので、高い満足度が得られるはずです。

運転席8ウェイパワーシート

オデッセイの運転席パワーシート

honda.co.jp/ODYSSEY/

運転席の前後スライドとリクライニング、及び座面の前と後ろの高さ調整がスイッチ操作で電動調整できる装備です。

G・エアロのマニュアル式と比べ、少ない労力でベストなドライビングポジションが設定できます。

また、マニュアル式よりも微調整がしやすい点もメリットです。

本革巻ステアリングホイール

オデッセイの本革巻ステアリングホイール

honda.co.jp/ODYSSEY/

本革巻ステアリングホイールは、ウレタンステアリングホイールよりもルックスと手触りが優れています。

ステアリングは常に触れている部分なので、手触りが良いのは大きな魅力です。

アブソルート専用チューニングサスペンション

オデッセイのアブソルート専用チューニングサスペンション

honda.co.jp/ODYSSEY/

アブソルートには、スポーティなハンドリングを実現する専用チューニングサスペンションが採用されています。

オデッセイはミニバンらしからぬ操縦安定性の良さが魅力ですが、その美点を更に高める装備です。

コウさん
コウさん

アブソルートの装備は魅力的なので、予算に余裕があれば選びたい。でもクルマを実用の道具として割り切るなら、26万安いG・エアロでも十分だと思うぞ。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたオデッセイのグレードは?

オデッセイは、全車にアクセル踏み間違い防止機能の「誤発進制御機能」が標準装備されます。

コウさん
コウさん

ホンダの誤発進制御機能はどんな性能を持っているのか、以下で解説しよう!

誤発進抑制機能とは?

シャトルの誤発進抑制機能

honda.co.jp/ODYSSEY/

停車時または10キロ以下で前進中、ミリ波レーダーが前方に障害物を検知している状況でアクセルを深く踏み込んでしまった場合、音とディスプレイ表示でドライバーに注意を促すと同時に、パワートレインの出力を抑制する機能です。

歩行者を検知できない点や後退時に作動しない点は、上級ミニバンに付くアクセル踏み間違い防止機能としてはやや物足りません。

オデッセイの売れ筋人気グレードランキング

オデッセイのグレードがどうしても決められない場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にしてみてはどうでしょうか?

ここでは、実際の流通台数を調査してオデッセイの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位2.0 ハイブリッド アブソルート・EX ホンダセンシング14366.6%
2位2.0 ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング7168.1%
3位2.4 アブソルート・EX ホンダセンシング3668.5%
4位2.0 ハイブリッド・ホンダセンシング1959.9%
5位2.4 アブソルート・ホンダセンシング762.5%
6位2.4 G・エアロ ホンダセンシング6

※2016年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

オデッセイ ハイブリッド アブソルート・EX ホンダセンシングの流通台数が最も多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

3年後のリセールに関しては、現状ではガソリン車アブソルート・EXホンダセンシングが1位ですが、ハイブリッドアブソルートと大きな差はありません。

オデッセイのおすすめグレードはコレ

オデッセイの外観

honda.co.jp/ODYSSEY/

  • オデッセイ 2.4 G エアロ
  • オデッセイ 2.0 ハイブリッド アブソルート・EX

オデッセイ 2.4 G・エアロのおすすめの理由

オデッセイのグレード展開は、基本的にガソリン車が3タイプ、ハイブリッドが3タイプの全6タイプのラインナップとなっています。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめグレードをあげるなら、ガソリン車としてもオデッセイ全体の中でも一番安い「2.4 G・エアロ」です。

8人乗り仕様ならオデッセイで唯一300万円を切る価格は魅力的ですし、装備も最低限欲しいものは一通り揃っています。

贅沢を言わなければ、このグレードでも大きな不満は出ないはずです。

オデッセイハイブリッド アブソルート・EXのおすすめの理由

人気の面でオデッセイのおすすめグレードをあげるなら、ハイブリッド車の最上級グレード「ハイブリッド アブソルート・EX」です。

リセールも高いので、将来手放す時のことを考えても安心感があります。

また、最上級グレードだけに装備が非常に充実していることや、ハイブリッドならではの燃費や走りの良さも大きな魅力です。

買った後の満足度は間違いなくオデッセイで一番なので、予算に余裕があれば是非とも選びたいグレードと言えるでしょう。

オデッセイおすすめグレードの乗り出し価格は

オデッセイのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

オデッセイ 2.4 G・エアロ(8人乗り)の乗り出し価格

グレード名オデッセイ 2.4 G・エアロ(8人乗り)
車両本体価格2,980,000円
メーカーオプション名プラチナホワイトパール
メーカーオプション価格44,300円
ディーラーオプション名インターナビ(スタンダード)
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格312,465円
諸費用248,580円
車両目標値引き▲330,000円
オプション値引き▲60,000円
乗り出し価格3,194,245円

メーカーオプションは人気色のプラチナホワイトパール選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格319.4万円となりました。

オデッセイ 2.0 ハイブリッド アブソルート・EXの乗り出し価格

グレード名オデッセイ ハイブリッド アブソルート・EX
車両本体価格4,150,000円
メーカーオプション名プラチナホワイトパール
メーカーオプション価格44,300円
ディーラーオプション名インターナビ(プレミアム)
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格357,523円
諸費用121,080円
車両目標値引き▲330,000円
オプション値引き▲70,000円
乗り出し価格4,358,203円

メーカーオプションはプラチナホワイトパールを選択、ディーラーオプションは最上級のナビ等を選び、値引きを入れて乗り出し価格435.8万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう