新型ステップワゴンの人気グレードを比較!スパーダやエアーのグレードの違いを分析、おすすめグレードも紹介

ステップワゴンの人気グレードを比較

2022年5月に7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型ステップワゴン!

グレード選びにあたり、以下のポイントが気になるところでしょう。

  • 新設定されたスパーダ プレミアムラインはスパーダとどこが違う?
  • エアーとスパーダの違いは?
  • e:HEVとガソリン車、コスパが高いのはどっち?

ここではステップワゴンの売れ筋グレード同士の装備の違いやコストパフォーマンスなどを比較検証、またペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」の付くグレードも紹介します。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、ステップワゴンのグレード選びの参考にどうぞ。

新型ステップワゴンのグレード一覧

グレード名価格(円)WLTCモードカタログ燃費(km/L)
1.5 エアー 7人乗り2,998,60013.9
1.5 エアー 8人乗り2,998,60013.9
1.5 スパーダ 7人乗り3,257,10013.7
1.5 スパーダ 8人乗り3,257,10013.7
1.5 スパーダ プレミアムライン 7人乗り3,462,80013.2
2.0 e:HEV エアー 7人乗り3,382,50020.0
2.0 e:HEV エアー 8人乗り3,382,50020.0
2.0 e:HEV スパーダ 7人乗り3,641,00019.6
2.0 e:HEV スパーダ 8人乗り3,641,00019.6
2.0 e:HEV スパーダ プレミアムライン 7人乗り3,846,70019.5
1.5 エアー 4WD 7人乗り3,240,60013.3
1.5 エアー 4WD 8人乗り3,240,60013.3
1.5 スパーダ 4WD 7人乗り3,477,10013.1
1.5 スパーダ 4WD 8人乗り3,477,10013.1
1.5 スパーダ プレミアムライン 4WD 7人乗り3,653,10013.1

※グレード名冒頭の数字は排気量です。1.5=1500cc

ジュン君
ジュン君

ステップワゴンのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

ステップワゴンの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

ステップワゴンの装備は、ホンダ発表の公式装備一覧表を基にしています。

ステップワゴン スパーダ プレミアムラインとスパーダの違い

比較項目1.5 スパーダ プレミアムライン
装備の違いアダプティブドライビングビーム
フルLEDヘッドライト (オートレベリング)
マルチビューカメラシステム
2列目シートヒーター
スエード調表皮&プライムスムースコンビシート
17インチアルミホイール
価格3,462,800円
比較項目1.5 スパーダ
装備の違いフルLEDヘッドライト (マニュアルレベリング)
ファブリック&プライムスムースコンビシート
16インチアルミホイール
価格3,257,100円

価格差:スパーダ プレミアムラインの方が205,700円高い

ステップワゴンのガソリン2WD車のスパーダ プレミアムラインとスパーダの比較です。

205,700円高いスパーダ プレミアムラインは灯火類や安全装備、快適装備、内外装がスパーダより充実しています。

コウさん
コウさん

特にニーズの高い装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

アダプティブドライビングビーム

夜間にロービームで走行中、暗い道路で自動でハイビームに切り替え視界を確保。

更にその状況で対向車や先行車を検知すると、ハイビームを維持したまま照射範囲を自動で調整し、相手への幻惑を防ぎます。

ハイビームとロービームを切り替える煩わしさから解放されると同時に、常に良好な前方視界を確保できるのがメリットです。

マルチビューカメラシステム

※スパーダは89,500円でメーカーオプション設定

車両の前後左右に搭載されたカメラの映像をナビ画面に表示し、運転をサポートする装備です。

画像モードは車両を上から見下ろした映像を表示する「グランドビュー」のほか、「フロントビュー」「リアワイドビュー」「サイドビュー」などがあり、状況により切り替えが可能。

駐車や離合、見通しの悪い交差点など、様々な状況で安全確認に貢献します。

2列目シートヒーター

座面とシートバックを暖めるシートヒーターを、運転席・助手席だけでなく2列目シートにも装備。

強・中・弱の3段階に温度調整が可能で、寒い冬場だけでなく中間期でも快適に過ごせます。

操作は2列目シートから可能です。

17インチアルミホイール

大径の17インチアルミホイールを採用。

低扁平率のタイヤと相まって、足元をスポーティーに演出します。

乗り心地は少し硬めになりますが、一方でコーナリング時に踏ん張りが効く点がメリットです。

 

コウさん
コウさん

続いて、スパーダ プレミアムラインとスパーダの内外装の違いについて解説しよう!

ステップワゴン スパーダ プレミアムラインとスパーダの外装の違い

スパーダ プレミアムラインのフロント回りの外装です。

フロントグリルガーニッシュ、ロアーガーニッシュ、ヘッドライトエクステンションカラーがダーククロームメッキ加飾となります。

またサイドシルガーニッシュもダーククロームメッキ加飾で、スパーダプレミアムライン専用デザインの17インチアルミホイールと相まって、サイドビューもスポーティーな雰囲気です。

では、スパーダのフロント回りの外装はどうでしょうか。

こちらはダーククロームメッキの加飾は施されず、アルミホイールもベルニナ+ブラック+ダーク切削クリアの16インチとなります。

スパーダ プレミアムラインと比べ、全般的に大人しい雰囲気です。

続てスパーダ プレミアムラインのリア回りの外装を見てみましょう。

テールゲートガーニッシュにダーククロームメッキ加飾が施されています。

そしてこちらがスパーダのリア回りの外装です。

テールゲートガーニッシュがダーククロームメッキでない点のみが違いで、雰囲気に大きな差はありません。

ステップワゴン スパーダ プレミアムラインとスパーダの内装の違い

スパーダ プレミアムラインの内装です。

インパネガーニッシュや各部のソフトパッドにスエード調表皮が用いられています。

シート表皮はスエード調表皮とプライムスムースのコンビシートです。

最上級グレードに相応しい上質さが感じられる仕上がりになっています。

一方、スパーダの内装は以下の通りです。

インパネガーニッシュや各部ソフトパッドはプライムスムースです。

シート表皮はファブリックとプライムスムースのコンビシートになっています。

高級感ではスパーダ プレミアムラインに一歩を譲りますが、決してチープではありません。

またファブリック部に撥水・撥油機能を持つファブテクトを採用しているので、子供を乗せる場合も安心です。

コウさん
コウさん

内外装の高級感ではスパーダ プレミアムラインが勝っているが、圧倒的な差というほどでもない。贅沢を言わなければスパーダで十分だと思うぞ。

ステップワゴン スパーダとエアーの違い

比較項目1.5 スパーダ
装備の違いLEDアクティブコーナリングライト
ブラインドスポットインフォメーション
運転席&助手席シートヒーター
トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコン
全列USBチャージャー
ファブリック&プライムスムースコンビシート
2列目オットマン
本革巻ステアリングホイール
照明付サンバイザー
パワーテールゲート
カラードテールゲートスポイラー
パドルシフト
価格3,257,100円
比較項目1.5 エアー
装備の違い左右独立温度コントロール式フロント・フルオートエアコン&リア・マニュアルクーラー
ファブリックシート
価格2,998,600円

価格差:スパーダの方が258,500円高い

ステップワゴンのガソリン2WD車のスパーダとエアーの違いです。

価格が258,500円高いスパーダは、安全装備や快適装備が圧倒的に充実しています。

コウさん
コウさん

特にニーズの高い装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

LEDアクティブコーナリングライト

ヘッドランプ点灯時、ステアリングを切った方向やウインカーを出した方向を照らす補助ランプです。

夜間の交差点やカーブは進行方向が見え辛く、歩行者などの発見が遅れてヒヤっとすることがあります。

しかしLEDアクティブコーナリングライトがあれば、事故リスクをかなり軽減できるでしょう。

ブラインドスポットインフォメーション

走行中に斜め後方から接近する車両を検知すると、その側のドアミラー鏡面にマークが点灯。

更にその状況でウインカーを出した場合、マーク点滅と同時に警報音で注意を促します。

車線変更時に起きがちな接触事故のリスクを大幅に軽減する装備です。

運転席&助手席シートヒーター

運転席と助手席に、座面とシートバックを暖めるシートヒーターを装備。

エアコン暖房よりも素早く暖まり、頭がボーっとすることもありません。

真冬の厳寒期でなければ、シートヒーターだけで過ごせるでしょう。

パワーテールゲート

テールゲートをワンタッチで電動開閉できる装備です。

開閉操作はテールゲートハンドル、インパネのボタンのほかスマートキーでも可能。

開度を記憶できるメモリー機能も備わり便利です。

コウさん
コウさん

スパーダはエアーより25万円ほど高いが、装備の充実ぶりを見れば納得が行く。ただエアーのマイルドな内外装も捨て難いので、選択は悩ましいところだが、自分ならスパーダを選ぶ。

ステップワゴン e:HEV スパーダ プレミアムラインとスパーダ プレミアムラインの違い

比較項目2.0 e:HEV スパーダ プレミアムライン (ハイブリッド)
パワートレイン2Lエンジン+モーター
装備の違いPTCヒーター
電動サーボブレーキシステム
エレクトリックギアセレクター
減速セレクター
センターコンソールボックス
価格3,846,700円
比較項目1.5 スパーダ プレミアムライン (ガソリン車)
パワートレイン1.5Lターボエンジンのみ
装備の違いセレクトレバー
パドルシフト
価格3,462,800円

価格差:e:HEV スパーダ プレミアムラインの方が383,900円高い

青字は同等装備

ステップワゴンのe:HEV スパーダ プレミアムライン (ハイブリッド) とスパーダ プレミアムライン (ガソリン車) の比較です。

最大の違いはパワートレインで、ハイブリッドが2Lエンジン+モーターを搭載するの対し、ガソリン車は1.5Lターボエンジンのみを搭載しています。

装備面では、ハイブリッドのみエアコン暖房を補助するPTCヒーターやセンターコンソールボックスを装備。

またセレクトレバーを廃し、ボタン式のエレクトリックギアセレクターを採用する点もハイブリッドの特徴です。

とは言え、価格差の大半をパワートレインの違いが占めているのは間違いありません。

燃費や静粛性を重視するならハイブリッドですが、コストパフォーマンス重視ならガソリン車がベターです。

ハイブリッドとガソリン車の価格差はライバルの「ノア/ヴォクシー」より若干開いていますが、妥当な範囲と言えます。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたステップワゴンのグレードは?

ステップワゴンは全車にアクセル踏み間違い防止機能の「誤発進制御機能」と「後方誤発進抑制機能」を標準装備しています。

ステップワゴンの売れ筋人気グレードランキング

ステップワゴンのグレード選びで迷ったら、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にするのもいいでしょう。

ここでは、実際の流通台数を調査してステップワゴンの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位1.5 スパーダ
2位1.5 スパーダ プレミアムライン
3位2.0 e:HEV スパーダ プレミアムライン
4位2.0 e:HEV スパーダ
5位1.5 エアー
6位2.0 e:HEV エアー

ステップワゴン 1.5 スパーダの流通台数が最も多く、売れ筋のグレードランキング1位となっています。

価格面のメリットが大きいためか、全般的にハイブリッドよりもガソリン車の方が人気です。

ステップワゴンのおすすめグレードはコレ

  • ステップワゴン 1.5 エアー
  • ステップワゴン 1.5 スパーダ

ステップワゴン 1.5 エアーのおすすめの理由

ステップワゴンのグレード展開は基本的にガソリン車が3タイプ、ハイブリッドが3タイプの全6タイプとシンプルです。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめをあげるなら、最廉価グレードの「1.5 スパーダ」です。

装備面では正直物足りなさもありますが、2WD車で300万円を切る価格設定や、アットホームな内外装は魅力的。

燃費ではe:HEV エアーより劣るものの、余程距離を走る人以外はガソリン車の方が買い得感があります。

ステップワゴン 1.5 スパーダ のおすすめの理由

人気重視でステップワゴンのおすすめをあげるなら、人気ランキングトップの「1.5 スパーダ」で決まりです。

単にみんなが選んでいる安心感だけでなく、装備が充実していることもおすすめの理由になります。

最上級のスパーダ プレミアムラインは更に装備が充実していますが、最小回転半径が30cm拡大しているので、使い勝手の面も考慮するとスパーダの方がおススメです。

ステップワゴンおすすめグレードの乗り出し価格は

ステップワゴンのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

ステップワゴン 1.5 エアーの乗り出し価格

グレード名ステップワゴン 1.5 エアー
車両本体価格2,998,600円
メーカーオプション名プラチナホワイトパール
メーカーオプション価格39,100円
ディーラーオプション名ナビドライブレコーダーあんしんパッケージ
ETC2.0
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格525,008円
諸費用188,970円
車両目標値引き▲150,000円
オプション値引き▲105,000円
乗り出し価格3,496,078円

メーカーオプションは人気色のプラチナホワイトパールを選択、ディーラーオプションは人気のナビドライブレコーダーあんしんパッケージ等を選び、値引きを入れて乗り出し価格349.6万円となりました。

ステップワゴン 1.5 スパーダの乗り出し価格

グレード名ステップワゴン 1.5 スパーダ
車両本体価格3,257,100円
メーカーオプション名プラチナホワイトパール
メーカーオプション価格39,100円
ディーラーオプション名ナビドライブレコーダーあんしんパッケージ
ETC2.0
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格525,008円
諸費用193,270円
車両目標値引き▲150,000円
オプション値引き▲105,000円
乗り出し価格3,758,878円

メーカーオプション、ディーラーオプションとも先ほどと同じものを選び、値引きを入れて乗り出し価格375.8万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる

リセールの低い車種やグレード・カラーは、逆を言えば中古車では割安で買える事になります。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。

なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。

また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は、非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。

そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。

「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しの事ならなんでも相談してみるといいでしょうね。

【中古車のガリバー】中古車購入

 

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