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新型レヴォーグの人気グレードを比較!人気のSTIスポーツやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

新型レヴォーグのグレード体系は全6タイプ。グレード選びの悩みはつきないと思いますが、特に

  • 廉価グレードのGTは買いか?
  • GT EXとGT-H EX、コスパが高いのはどっち?
  • GT-H EXとSTIスポーツ EXの違いは?

などが気になるところでしょう。

このページではそんな悩みを解消できるよう、グレード間の装備の違いや価格差を検証しながら、おすすめのグレードを紹介!

またレヴォーグの主要装備や、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を防ぐ「アクセル踏み間違い防止機能」がどのグレードに付いているのかについても解説します。

さらに当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した売れているグレードの人気ランキングも紹介しているので、レヴォーグのグレード選びの参考にどうぞ。

レヴォーグのグレード一覧

グレード名 価格(円) WLTCモードカタログ燃費(km/L)
1.8 GT 4WD 3,102,000 13.7
1.8 GT-H 4WD 3,322,000 13.6
1.8 GT EX 4WD 3,487,000 13.7
1.8 GT-H EX 4WD 3,707,000 13.6
1.8 STI スポーツ 4WD 3,707,000 13.6
1.8 STI スポーツ EX 4WD 4,092,000 13.6

※グレード名冒頭の数字は排気量です。1.8=1800cc

ジュン君
ジュン君

レヴォーグのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

レヴォーグの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

レヴォーグの装備は、スバル発表の公式装備一覧表を基にしています。

GT EXとGTの違い

比較項目 GT EX
装備の違い フットランプ付電動格納式リモコンドアミラー
フル液晶メーター
センターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
アイサイトX テクノロジー
アイサイトセイフティプラス [視界拡張テクノロジー]
ドライバーモニタリングシステム
コネクティッドサービス
価格 3,487,000円
比較項目 GT
装備の違い 電動格納式リモコンドアミラー
ルミネセントメーター
オーディオレス仕様
価格 3,102,000円

価格差:GT EXの方が385,000円高い

レヴォーグのGT EXとGTの比較です。

価格が385,000円高いGT EXは、最先端のメーターや安全装備が付くなど、装備が格段に充実しています。

コウさん
コウさん

あると便利な装備や安全性が高まる装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

フル液晶メーター

運転に必要な様々な情報をグラフィック表示する、12.3インチフル液晶メーターを装備。

スピードメーターとタコメーターを表示する「ノーマル画面」、ナビの地図を表示する「地図画面」、アイサイト関連の動作を表示する「アイサイト画面」の3つのモード切替が可能です。

通常のメーターよりも視認性が良く、特に地図画面は視線の移動量が少ないため、安全面でもメリットがあります。

また、乗るたびに最新の車を運転している満足感を味あわせてくれるでしょう。

センターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム

レヴォーグ人気グレード

subaru.jp/levorg

※GTは275,000円でメーカーセットオプション設定

インパネのセンター部分に、11.6インチの高精細ディスプレイを装備。

ナビ機能をはじめ、テレビやラジオなどのAV機能、スマホやポータブルオーディオプレーヤーとの連携機能を搭載します。

さらに、エアコンの設定画面を表示することも可能です。

先ほど紹介したフル液晶メーターと合わせ、最先端のテクノロジーを満喫できます。

アイサイトX テクノロジー

レヴォーグ人気グレード

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レヴォーグ人気グレード

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「EX」が付くグレードは、スバル最新の運転支援システム「アイサイトX テクノロジー」が搭載されます。

GPSや順天頂衛星「みちびき」からの情報と地図データをリンクさせることで、従来のアイサイトでは不可能だった高度な運転支援を行う点が特徴です。

アイサイトX テクノロジーの機能は、以下の6つがあります。

・自動車専用道で渋滞に巻き込まれた時に、手放し運転を可能とする渋滞時ハンズオフアシスト

レヴォーグ人気グレード

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・渋滞で停車後、ドライバーが操作をしなくても先行車に合わせて再発進する渋滞時発進アシスト

レヴォーグ人気グレード

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・自動車専用道を走行中、進入するカーブの曲率に合わせて速度調整を行うカーブ前速度制御

レヴォーグ人気グレード

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・料金所に差し掛かると、自動で安全に通過できる速度まで減速する料金所前速度制御

レヴォーグ人気グレード

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・高速走行中にウインカーレバーを操作すると、車線変更のステアリング支援を行うアクティブレーンチェンジアシスト

レヴォーグ人気グレード

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・長時間ステアリングから手を放したり、居眠りや脇見をすると警告するドライバー異常時対応システム

レヴォーグ人気グレード

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いずれも高速道路や自動車専用道での運転の負担を軽減し、安全性も高める機能ばかり。

従来のアイサイトに、このアイサイトX テクノロジーが加われば鬼に金棒です。

アイサイトセイフティプラス [視界拡張]

レヴォーグ人気グレード

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※GTは275,000円でメーカーセットオプション設定

車両の前後左右4か所に設置されたカメラの映像を、センターインフォメーションディスプレイに表示する装備 (デジタルマルチビューモニター) です。

見通しの悪い交差点に進入する時、狭い路地ですれ違う時、バックする時など様々なシチュエーションで安全確認をサポートしてくれます。

さらに、見通しの悪い交差点に進入する際に横断する車両を検知すると、インジケーターでお知らせする機能 (前側方警戒アシスト) も装備。

レヴォーグは決して視界の悪い車ではありませんが、こうした装備があればやはり便利です。

ドライバーモニタリングシステム

レヴォーグ人気グレード

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※GTは275,000円でメーカーセットオプション設定

車内に設置されたカメラでドライバーを監視、一定時間以上目を閉じたり顔を背けたりすると警報音と表示で注意を促します。

さらに、前回乗車した時のエアコン設定やディスプレイ設定を再現する機能も搭載。

安全性向上だけでなく、おもてなしも提供してくれる装備です。

コウさん
コウさん

385,000円の価格差は大きいが、安全性の向上や運転負担の軽減、最新のメーターが付くなどのメリットを考えれば納得がいく。よほど予算が厳し場合は別として、GT EXをおススメしたい!

GT-H EXとGT EXの違い

比較項目 GT-H EX
装備の違い 225/45R18タイヤ+18インチアルミホイール
リバース連動+メモリー&オート格納機能+フットランプ付電動格納式リモコンドアミラー
ハンズフリーオープンパワーリヤゲート
アルミパッド付スポーツペダル
運転席10ウェイパワーシート+助手席8ウェイパワーシート
運転席シートポジションメモリー機能
運転席自動後退機能
運転席・助手席・後席左右シートヒーター
インパネアンビエント照明+プルハンドル照明
価格 3,707,000円
比較項目 GT EX
装備の違い 215/50R17タイヤ+17インチアルミホイール
フットランプ付電動格納式リモコンドアミラー
運転席8ウェイパワーシート
運転席・助手席シートヒーター
価格 3,487,000円

価格差:GT-H EXの方が220,000円高い

レヴォーグのGT-H EXとGT EXの比較です。

222,000円高いGT-H EXは、GT EXと比べ快適装備が遥かに充実しているほか、ワンサイズ大きいタイヤを履きます。

乗り心地の面では、タイヤのエアボリュームが大きいGT EXの方が有利です。

コウさん
コウさん

赤字で示したのは、あると特に重宝する装備だ。以下で解説しよう!

ハンズフリーオープンパワーリヤゲート

レヴォーグ人気グレード

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リヤゲートに付くスバルのオーナメントに体を近付けるだけで、リヤゲートが自動で開く装備です。

両手が荷物で塞がっている時や、雨で傘をさしている時などに大変重宝します。

また、リヤゲートを閉めると全ドアが施錠される機能も付くので、とても便利です。

運転席シートポジションメモリー機能

レヴォーグ人気グレード

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イグニッションをオンにすると、あらかじめ登録しておいたシートポジションを再現する機能です。

さらに、ドアミラーの角度も連動して再現。

複数のドライバーが運転する場合、いちいちシートポジションやドアミラーを調整する手間が省けるので、とても重宝します。

運転席自動後退機能

レヴォーグ人気グレード

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運転席ドアを開けると、自動で運転席が後退します。

地味な装備ですが、乗車をスムーズにする装備として見逃せません。

特にドアをあまり開けられない場所で乗り込む場合、メリットを実感するはずです。

コウさん
コウさん

220,000円の追加でこれだけの「おもてなし」機能が付いてくるのだから、GT-H EXはお買い得と言えるだろう。さきほど解説した以外にも、助手席や後席の快適装備が充実しているので、ファミリーカーとして使うならGT-H EXがいいぞ。

STI スポーツ EXとGT-H EXの違い

比較項目 STI スポーツ EX
装備の違い 電子制御ダンパー
ドライブモードセレクト (5モード)
本革シート
価格 4,092,000円
比較項目 GT-H EX
装備の違い SI-ドライブ (2モード)
トリコット/ファブリックシート
価格 3,707,000円

価格差:STI スポーツ EXの方が385,000円高い

レヴォーグのSTI スポーツ EXとGT-H EXの比較です。

385,000円高いSTI スポーツ EXは、高機能なダンパーな多彩なドライブモード切替機能、本革シートの装備で差別化を図っています。

コウさん
コウさん

STI スポーツ EXだけに付く装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

電子制御ダンパー

レヴォーグ人気グレード

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ドイツの一流ダンパーメーカー、ZF社の電子制御タンパーを採用。

路面や車両の状況に応じてダンパーの減衰力を自動で調整、快適な乗り心地と優れたハンドリングを両立させています。

ドライブモードセレクト

レヴォーグ人気グレード

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コンフォート / ノーマル / スポーツ / スポーツプラス / インディビデュアルの5つの走行モード切替が可能です。

エンジンの出力特性、電子制御ダンパーの減衰力、ステアリングフィールなど様々な要素が変化します。

路面状況や気分に応じて切り替えれば、運転の楽しさや快適性がアップするでしょう。

本革シート

レヴォーグ人気グレード

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※GT-H EXは111,000円~でメーカーセットオプション設定

レヴォーグで本革シートが標準装備されるのは、STI スポーツ系グレードだけです。

本革ならではの高級感に加え、カラーがボルドーなのでとてもお洒落。

乗るたびに満足感を与えてくれるでしょう。

コウさん
コウさん

STI スポーツと名は付くけれど、エンジンは同じなので特に速いわけではない。でも走りの楽しさはGT EXなどより上なので、運転を楽しみたいなら385,000円の出費を惜しむべきではないぞ。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたレヴォーグのグレードは?

レヴォーグは全車に安全運転支援システム「アイサイト コアテクノロジー」が標準装備されますが、その中にアクセル踏み間違い防止機能が含まれます。

アクセル踏み間違い防止機能の名称は、「AT誤発進抑制制御」と「AT誤後進抑制制御」です。

コウさん
コウさん

AT誤発進制御制御、AT誤後進制御制御とはどんな機能なのか、以下で解説するぞ。

AT誤発進 抑制制御・AT誤後進 抑制制御とは?

レヴォーグ人気グレード

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2種類のアクセル踏み間違い防止機能のうち、前進時に作動するのがAT誤発進抑制制御後退時に作動するのがAT誤後進抑制制御です。

ともに、ブレーキペダルのつもりでアクセルペダルを踏み込んでしまったり、シフトポジションを入れ間違えてアクセルペダルを踏んでしまった場合にエンジン出力を抑制し、急加速を防止します。

AT誤発進抑制制御がセンサーが障害物を検知している時のみ作動するのに対し、AT誤後進抑制制御は障害物の有無に関わらず作動するのが相違点です。

レヴォーグの売れ筋人気グレードランキングと販売比率2023年10月現在

レヴォーグのグレード選びにあたり、どうしても決められない場合は売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にするのもひとつの方法です。

ここでは、実際の流通台数を調査してレヴォーグの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位 グレード名 台数と販売比率 2年~3年落ちリセール
1位 STI スポーツ EX 102
(48.1%)
70.8%
2位 GT EX 54
(25.4%)
68.2%
3位 GT-H EX 34
(16.0%)
68.5%
4位 STI スポーツR EX 13
(6.1%)
5位 STI スポーツ# 3
(1.4%)
6位 STI スポーツ 2
(0.9%)
71.4%
6位 GT-H 2
(0.9%)
71.0%
8位 GT 1
(0.4%)
77.3%
9位 STI スポーツ R 1
(0.4%)

レヴォーグ STI スポーツ EXの流通台数が最も多く、売れ筋グレードランキングの1位です。

2位にGT EX、3位はGT-H EXとなっています。

レヴォーグのおすすめグレードはコレ

レヴォーグ人気グレード

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  • レヴォーグ GT EX
  • レヴォーグ STI スポーツ EX

レヴォーグ GT EXのおすすめの理由

レヴォーグに設定されている6つのグレードの中から、コストパフォーマンス重視でおすすめをあげるなら、中間グレードの「GT EX」になります。

折角レヴォーグを買うなら、やはり最新の運転支援システム「アイサイトX テクノロジー」が搭載されたグレードを選びたいもの。

GT EXはアイサイトX テクノロジー搭載グレードの中で一番安く、快適装備に贅沢を言わなければお得感があります。

レヴォーグ STI スポーツ EXのおすすめの理由

どうせ買うなら人気グレードの方が安心できる、という人には、売れ筋ランキングトップの「STI スポーツ EX」をおすすめします。

価格は高いものの、フル装備で走りも一味違うなど、出費しただけの満足感を味あわせてくれるはず。

またリセールも期待できるので、予算に余裕があるなら是非選びたいグレードです。

レヴォーグ おすすめグレードの乗り出し価格は

レヴォーグのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

レヴォーグ GT EXの乗り出し価格

グレード名 レヴォーグ GT EX
車両本体価格 3,487,000円
メーカーオプション名 クリスタルホワイトパール
メーカーオプション価格 33,000円
ディーラーオプション名 ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格 147,840円
諸費用 204,480円
車両目標値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲30,000円
乗り出し価格 3,722,320円

メーカーオプションはリセールアップが望めるクリスタルホワイトパールを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格372.2万円となりました。

レヴォーグ STI スポーツ EX アイサイトの乗り出し価格

グレード名 レヴォーグ STI スポーツ EX
車両本体価格 4,092,000円
メーカーオプション名 クリスタルホワイトパール
メーカーオプション価格 33,000円
ディーラーオプション名 ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格 147,840円
諸費用 214,380円
車両目標値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲30,000円
乗り出し価格 4,337,220円

メーカーオプション、ディーラーオプションとも先ほどと同じものを選び、値引きを入れて乗り出し価格433.7万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

 

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