スイフトの人気グレードを比較!人気のスイフトスポーツやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

スイフトはグレード体系が少し複雑なので、どれを選んだら良いのか迷っている人も多いと思います。特に、

  • ハイブリッドMGとXGどっちがお買い得?
  • スイフトスポーツと1.2RS、どっちを買うべきか?
  • ハイブリッドRSとハイブリッドSZの違いは?

などが悩みどころでしょう。

このページではそんな疑問を解決できるよう、スイフトの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

さらに主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、2年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、スイフトのグレード選びの参考にどうぞ。

スイフトのグレード一覧

グレード名価格(円)WLTCモードカタログ燃費(km/L)
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (5MT)1,377,20021.8
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (CVT)1,377,20020.0
1.2 XG (5MT)1,535,60021.8
1.2 XG (CVT)1,540,00020.0
1.2 ハイブリッド MG (CVT)1,633,50021.0
1.2 RS (5MT)1,782,00021.8
1.2 RS (CVT)1,786,40020.0
1.2 ハイブリッド RS (CVT)1,879,90021.0
1.2 ハイブリッド SZ (5AGS)2,087,80023.0
1.4 スイフトスポーツ スズキセーフティサポート非装着車 (6MT)1,874,40017.6
1.4 スイフトスポーツ スズキセーフティサポート非装着車 (6AT)1,945,90016.6
1.4 スイフトスポーツ (6MT)2,017,40017.6
1.4 スイフトスポーツ (6AT)2,088,90016.6
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (CVT) 4WD1,534,50018.8
1.2 XG (CVT) 4WD1,697,30018.8
1.2 ハイブリッド MG (CVT) 4WD1,790,80019.6
1.2 RS (CVT) 4WD1,943,70018.8
1.2 ハイブリッド RS (CVT) 4WD2,037,20019.6

※グレード名冒頭の数字は排気量です。1.2=1200cc

ジュン君
ジュン君

スイフトのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

スイフトの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

スイフトの装備は、スズキ発表の公式装備一覧表を基にしています。

1.2 ハイブリッド MGと1.2 XGの違い

比較項目1.2 ハイブリッド MG
パワートレインの違いエンジン+ISG (モーター機能付発電機)
装備の違いエコクール
ステータスインフォメーションランプ
アイドリングストップシステム
価格1,633,500円
比較項目1.2 XG (CVT)
パワートレインの違いエンジンのみ
装備の違いエコドライブアシスト照明
マルチインフォメーションディスプレイ
価格1,540,000円

価格差:ハイブリッドMGの方が93,500円高い

スイフトの2WD車のハイブリッド MGとXG (CVT) の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、ハイブリッド MLがエンジンにISG(モーター機能付発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載するのに対し、XLはエンジンのみとなっています。

装備面でも若干違いがあり、ハイブリッド MLは低燃費に貢献するアイドリングストップシステムや、アイドリングストップ中もエアコンから冷風が出るエコクールなどが付く点が特徴です。

しかし93,500円の価格差のかなりの部分は、パワートレインの違いによるものと考えて良いでしょう。

コウさん
コウさん

ハイブリッド MLの方が燃費が良いが、カタログ値で僅か1km/Lの差だ。それを考えると、93,500円も安いXGの方がお買得だぞ。

1.4 スイフトスポーツと1.2 RSの違い

比較項目1.4 スイフトスポーツ (6MT)
パワートレインの違い1.4Lターボエンジン (最高出力140ps/最大トルク23.4kg・m)
装備の違いステンレス製ペダルプレート
スポーツ専用本革巻ステアリングホイール&メーター
スポーツ専用オーナメント(インパネ/コンソール/ドアアームレスト)
スポーツ専用フロントシート
スポーツ専用バンパー&グリル
スポーツ専用サイドアンダースポイラー
デュアルエキゾーストパイプ
モンロー製フロント&リアショックアブソーバー
17インチアルミホイール+195/45R17タイヤ
価格2,017,400円
比較項目1.2 RS (5MT)
パワートレインの違い1.2Lノンターボエンジン (最高出力91ps/最大トルク12.0kg・m)
装備の違い本革巻ステアリングホイール
RS用ファブリックシート表皮
RS用フロント&リアバンパー
欧州チューニングショックアブソーバー
16インチアルミホール+185/55R16タイヤ
価格1,782,000円

価格差:スイフトスポーツの方が235,400円高い

スイフトスポーツ (6MT) とスイフト RS (5MT・2WD車) の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、スイフトスポーツが1.4Lターボエンジンを搭載するのに対し、RSは廉価グレードと共通の1.2Lノンターボエンジンを搭載しています。

スイフトスポーツのエンジンはRSのエンジンを最高出力で49ps、最大トルクで11.4kg・mも上回るなど、パフォーマンスの差は圧倒的です。

また、スイフトスポーツは全幅がRSなどより40mm広い専用ボディを採用している点も、大きな違いになります。

トレッドも30mm広く、ワイド&扁平タイヤや高性能なモンロー製ダンパーと相まって、コーナリング性能もRS以上に優秀です。

コウさん
コウさん

特に人気の高い装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

デュアルエキゾーストパイプ

スイフトスポーツのデュアルエキゾーストパイプ

suzuki.co.jp/car/swiftsport/

スイフトスポーツには、マフラー内部の構造と容量の見直しにより気持ち良い低音を実現したデュアルエキゾーストパイプが付きます。

爽快な加速フィーリングにサウンドの魅力がプラスされるので、気持ちの良い走りが楽しめることでしょう。

コウさん
コウさん

RSはエンジンこそパワフルとは言い難いが、軽量ボディとしっかりした足回りのお陰でそれなりに気持ち良く走れるので、多くの人が満足できるはずだ。でも、加速性能やコーナリング性能はやはりスイフトスポーツの方が一枚も二枚も上手なので、ワインディング走行を存分に楽しみたいならこちらをおススメしたい!性能の差を考えれば、コストパフォーマンスもむしろスイフトスポーツの方が高いと言えるだろう。

1.2 ハイブリッド SZと1.2 ハイブリッド RSの違い

比較項目1.2 ハイブリッド SZ
パワートレインの違いエンジン+モーター
装備の違いアダプティブクルーズコントロール
車両接近通報装置
PTCヒーター
価格2,087,800円
比較項目1.2 ハイブリッド RS (FF車)
パワートレインの違いエンジン+ISG (モーター機能付発電機)
装備の違いアダプティブクルーズコントロール (全車速追従機能付)
欧州チューニングショックアブソーバー
欧州チューニングタイヤ
欧州チューニング電動パワステ
価格1,879,900円

価格差:ハイブリッド SZの方が207,900円高い

スイフトのハイブリッド SZとハイブリッド RS・FF車の比較です。

最大の違いはパワートレインで、ハイブリッド SZが出力の大きいモーターを搭載するフルハイブリッドシステムを搭載するのに対し、ハイブリッド RSは出力が小さいISGを搭載するマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

またトランスミッションも異なり、ハイブリッド SZがMTベースのオートマの5AGS、ハイブリッド RSが無段変速機のCVTです。

装備面では、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールや欧州チューニングの足回りなどを持つハイブリッドRSの方が、207,900円安いのにむしろ魅力的と言えます。

コウさん
コウさん

全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールについて、以下で解説しよう!

全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール

スイフト人気グレード

suzuki.co.jp/car/swiftsport/

先行車と適切な車間距離を保ちながら、自動追従する装備がアダプティブクルーズコントロール。

全車速追従機能とは、先行車が減速・停止すると、自車もそれに合わせ減速・停止する機能です。

高速道路で渋滞に巻き込まれた時も、自分でブレーキを踏まずクルマ任せでOK。

ハイブリッド SZのアダプティブクルーズコントロールは全車速追従機能が付かず、速度が40km未満まで下がるとアダプティブクルーズコントロールが解除されてしまいます。

利便性では、やはり全車速追従機能付の方が断然上です。

コウさん
コウさん

加速の鋭さと燃費はハイブリッド SZが、ハンドリングのキビキビ感とアダプティブクルーズコントロールの利便性はハイブリッド RSの方が優れている。RSの方が20万円以上も安いことを考えると、コスパはRSがずっと上だぞ!

アクセル踏み間違い防止機能の付いたスイフトのグレードは?

グレード名標準装備
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (5MT)
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (CVT)
1.2 XG (5MT)
1.2 XG (CVT)
1.2 ハイブリッド MG (CVT)
1.2 RS (5MT)
1.2 RS (CVT)
1.2 ハイブリッド RS (CVT)
1.2 ハイブリッド SZ (5AGS)
1.4 スイフトスポーツ スズキセーフティサポート非装着車 (6MT)
1.4 スイフトスポーツ スズキセーフティサポート非装着車 (6AT)
1.4 スイフトスポーツ (6MT)
1.4 スイフトスポーツ (6AT)
1.2 XG スズキセーフティサポート非装着車 (CVT) 4WD
1.2 XG (CVT) 4WD
1.2 ハイブリッド MG (CVT) 4WD
1.2 RS (CVT) 4WD
1.2 ハイブリッド RS (CVT) 4WD

スズキセーフティサポートに含まれる「誤発進抑制機能」と「後方誤発進抑制機能」が、アクセル踏み間違い防止機能に該当します。

誤発進抑制機能と後方誤発進抑制機能が装備されるのは、スズキセーフティサポート非装着車・MT車を除く全車です。

コウさん
コウさん

ここで誤発進抑制機能・後方誤発進抑制機能について解説しよう!

誤発進抑制機能・後方誤発進抑制機能

スイフト人気グレード

suzuki.co.jp/car/swift/

スイフト人気グレード

suzuki.co.jp/car/swift/

約10キロ以下で前進または後退中に、障害物を検知している状況でアクセルを強く踏み込んでしまった場合、エンジン出力を抑制して急加速を防止すると同時に、ブザー音と表示によりドライバーに注意喚起します。

マイナーチェンジにより、これまで装備されていなかった後方誤発進抑制機能が追加されました。

スイフトの売れ筋人気グレードランキング

スイフトのグレード選びで迷った場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にするのもひとつの方法です。

ここでは、実際の流通台数を調査してスイフトの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位1.2 XG24442.4%
2位1.4 スイフトスポーツ11168.6%
3位1.2 ハイブリッド RS10152.0%
4位1.2 RS3558.3%
5位1.2 ハイブリッド MG3251.6%
6位1.2 ハイブリッド SZ4

※2017年式~2020年式モデルを対象に流通台数を調査

スイフトのXGが売れ筋グレードランキングの1位となっています。

一方、3年後のリセールを見ると、現状ではスイフトスポーツが断トツの1位です。

スイフトのおすすめグレードはコレ

スイフト人気グレード

suzuki.co.jp/car/swift/

  • スイフトスポーツ
  • スイフト 1.2 XG

スイフトスポーツのおすすめの理由

スイフトのグレード展開は基本的に6イプのラインナップとなっていますが、コストパフォーマンスの観点でおすすめグレードをあげるなら、ホットハッチの「スイフトスポーツ」です。

スイフトの中では最も高価な部類に入りますが、そのパフォーマンスを考えればむしろお買い得と言えます。

他のスイフトのグレードは勿論、国産のどんなコンパクトカーより優れた走行性能を持っていながら、200万円台という価格はバーゲンプライスです。

必ずしも安価なグレードだけがお買い得というわけではない、ということですね。

スイフト 1.2 XGのおすすめの理由

人気の観点からスイフトのおすすめグレードをあげるなら、売れ筋ランキングナンバーワンの最廉価グレード「1.2 XG」です。

装備面は豪華とは言えませんが、必要な装備はひととおり揃っているので、大きな不満なく使えると思います。

上級のハイブリッドモデルは割高感があるので、コストパフォーマンス面でも1.2 XGはおススメです。

ただリセールは低いので、乗りつぶすつもりで買った方がいいでしょう。

スイフトおすすめグレードの乗り出し価格は

スイフトのおすすめグレードの見積りシミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

スイフトスポーツの乗り出し価格

グレード名スイフトスポーツ (6MT)
車両本体価格2,017,400円
メーカーオプション名
メーカーオプション価格
ディーラーオプション名ナビ(エントリー8インチ)
ドライブレコーダー
ETC
サイドバイザー
フロアマット(チェッカー)
ディーラーオプション価格235,895円
諸費用168,445円
車両目標値引き▲200,000円
オプション値引き▲47,000円
乗り出し価格2,174,740円

メーカーオプションは選ばず、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダーなどを選択、値引きを入れて乗り出し価格217.4万円となりました。

スイフト 1.2 XGの乗り出し価格

グレード名スイフト 1.2 XG (CVT)
車両本体価格1,488,300円
メーカーオプション名
メーカーオプション価格
ディーラーオプション名ナビ(エントリー)
ドライブレコーダー
ETC
サイドバイザー
フロアマット(スタウト)
ディーラーオプション価格208,175円
諸費用160,135円
車両目標値引き▲200,000円
オプション値引き▲42,000円
乗り出し価格1,666,310円

メーカーオプションは選択せず、ディーラーオプションは先ほどよりナビとフロアマットのランクを下げ、値引きを入れて乗り出し価格166.6万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう