スイフトの人気グレードを比較!人気のスイフトスポーツやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

スイフトはグレード体系が少し複雑なので、どれを選んだら良いのか迷っている人も多いと思います。特に、

  • 特別仕様車XRリミテッドとXGリミテッドはどっちがお買得?
  • スイフトスポーツと1.2RSの違いは?
  • ハイブリッドMLとXL、どっちを買うべきか?

などが悩みどころでしょう。

このページではそんな疑問を解決できるよう、スイフトの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

さらに主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、2年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、スイフトのグレード選びの参考にどうぞ。

スイフトのグレード一覧

グレード名価格(円)JC08モードカタログ燃費(km/L)
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (5MT)1,375,00023.4
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (CVT)1,375,00024.0
1.2 XG リミテッド (5MT)1,483,90022.6
1.2 XG リミテッド (CVT)1,488,30024.0
1.2 XR リミテッド (5MT)*1,531,20022.6
1.2 XR リミテッド (CVT)*1,535,60024.0
1.2 XL (5MT)1,590,60022.6
1.2 XL (CVT)1,595,00024.0
1.2 ハイブリッド ML (CVT)1,760,00027.4
1.2 ハイブリッド SL (5AGS)1,985,50032.0
1.2 RS (5MT)1,717,10022.6
1.2 RS (CVT)1,721,50024.0
1.0 RSt (6AT)1,833,70020.0
1.2 ハイブリッド RS (CVT)1,820,50027.4
1.4 スイフトスポーツ (6MT)1,870,00016.4
1.4 スイフトスポーツ (6AT)1,941,50016.2
1.4 スイフトスポーツ セーフティパッケージ装着車 (6MT)1,958,00016.4
1.4 スイフトスポーツ セーフティパッケージ装着車 (6AT)2,029,50016.2
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (CVT) 4WD1,532,30022.8
1.2 XG リミテッド (CVT) 4WD1,645,60022.8
1.2 XR リミテッド (CVT) 4WD*1,689,60022.8
1.2 XL (CVT) 4WD1,752,30022.8
1.2 ハイブリッド ML (CVT) 4WD1,917,30025.4
1.2 RS (CVT) 4WD1,878,80022.8
1.2 ハイブリッド RS (CVT) 4WD1,977,80025.4

*特別仕様車
※グレード名冒頭の数字は排気量です。例)1.2=1200cc

ジュン君
ジュン君

スイフトのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

スイフトの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

スイフトの装備は、スズキ発表の公式装備一覧表を基にしています。

特別仕様車1.2 XR リミテッドとベースモデル1.2 XG リミテッドの違い

比較項目1.2 XR リミテッド (特別仕様車)
装備の違いマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
リヤフォグランプ
4スピーカー
LEDサイドターンランプ付リモート格納式ドアミラー
運転席&助手席シートヒーター
チタン調オーナメント(インパネ/コンソール/ドアアームレスト)
RS用ファブリックシート表皮
RS用エアロ形状フロント&リアバンパー
サイド&ルーフエンドスポイラー
価格1,535,600円
比較項目1.2 XG リミテッド (ベースモデル)
装備の違い2スピーカー
電動格納式ドアミラー
運転席シートヒーター
ファブリックシート表皮
価格1,488,300円

価格差:XR リミテッドの方が47,300円高い

スイフトの特別仕様車XR リミテッドと、ベースモデルXG リミテッド(いずれも2WD・CVT車)の比較です。

47,300円高いXR リミテッドは灯火類や快適装備が充実しているほか、スポーティグレードのRSと共通の内外装を採用するなど、ワンランク上の仕様となっています。

コウさん
コウさん

特にニーズの大きい装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

LEDサイドターンランプ付リモート格納式ドアミラー

XR リミテッドのドアミラーは施錠すると自動で折りたたまれ、イグニッションをオンにすると自動で元の位置に復帰するリモート格納式です。

駐車場でドアミラーをたたみ忘れて隣の車に迷惑を掛けたり、ドアミラーをたたんだままの危険な状態で走り出してしまったりといったミスがなくなるので、大変重宝することでしょう。

また、LEDサイドターンランプ付なのでデザインもクールです。

運転席&助手席シートヒーター

スイフトのシートヒーター

suzuki.co.jp/car/swift/

XR リミテッドは、シートの座面と背もたれを直接暖めるシートヒーターが運転席だけでなく、助手席にも付く点がメリットです。

シートヒーターがあると、エアコン暖房だけの場合よりも冬場のドライブが断然快適になります。

XG リミテッドの2WD車は運転席にしか付かないので、自分だけ快適な思いをして助手席の乗員に申し訳ない気持ちになるでしょう。

コウさん
コウさん

47,300円の価格差でこれだけ装備に差があるのだから、XR リミテッドの方が断然お得だぞ!先ほど紹介した装備のほかにも、フォグランプが付くので悪天候時でも安心だし、エアロパーツが付くので高速安定性も勝るなど、いいことずくめだ。

1.4 スイフトスポーツと1.2 RSの違い

比較項目1.4 スイフトスポーツ (6MT)
パワートレインの違い1.4Lターボエンジン (最高出力140ps/最大トルク23.4kg・m)
装備の違いステンレス製ペダルプレート
スポーツ専用本革巻ステアリングホイール&メーター
スポーツ専用オーナメント(インパネ/コンソール/ドアアームレスト)
スポーツ専用フロントシート
スポーツ専用バンパー&グリル
スポーツ専用サイドアンダースポイラー
デュアルエキゾーストパイプ
モンロー製フロント&リアショックアブソーバー
17インチアルミホイール+195/45R17タイヤ
価格1,870,000円
比較項目1.2 RS (5MT)
パワートレインの違い1.2Lノンターボエンジン (最高出力91ps/最大トルク12.0kg・m)
装備の違いセーフティパッケージ
本革巻ステアリングホイール
RS用ファブリックシート表皮
RS用フロント&リアバンパー
欧州チューニングショックアブソーバー
16インチアルミホール+185/55R16タイヤ
価格1,717,100円

価格差:スイフトスポーツの方が152,900円高い

スイフトスポーツ(6MT)とスイフト RS(5MT・2WD車)の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、スイフトスポーツが1.4Lターボエンジンを搭載するのに対し、RSは廉価グレードと共通の1.2Lノンターボエンジンを搭載しています。

スイフトスポーツのエンジンはRSのエンジンを最高出力で49ps、最大トルクで11.4kg・mも上回るなど、パフォーマンスの差は圧倒的です。

また、スイフトスポーツは全幅がRSなどより40mm広い専用ボディを採用している点も、大きな違いになります。

トレッドも30mm広く、ワイド&扁平タイヤや高性能なモンロー製ダンパーと相まって、コーナリング性能もRS以上に優秀です。

装備面では、RSは安全装備のセーフティパッケージが標準装備されるのに対し、スイフトスポーツは88,000円高い「セーフティパッケージ装着車」を選ばないと付いてきません。

コウさん
コウさん

特に人気の高い装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

デュアルエキゾーストパイプ

スイフトスポーツのデュアルエキゾーストパイプ

suzuki.co.jp/car/swiftsport/

スイフトスポーツには、マフラー内部の構造と容量の見直しにより気持ち良い低音を実現したデュアルエキゾーストパイプが付きます。

爽快な加速フィーリングにサウンドの魅力がプラスされるので、気持ちの良い走りが楽しめることでしょう。

セーフティパッケージ

スイフトのセーフティパッケージ

suzuki.co.jp/car/swift/

スイフトのエアバッグ

suzuki.co.jp/car/swift/

スイフトのMT車のセーフティパッケージには、以下の安全装備が含まれます。

  • 前方の車両や歩行者と衝突の危険性があると判断すると、自動ブレーキ機能などにより衝突被害を軽減または回避する「デュアルセンサーブレーキサポート」
  • 約60~100キロで走行中に車線をはみ出しそうになると、ブザー音と表示で注意を促す「車線逸脱警報機能」
  • 約60~100キロで走行中にクルマのふらつきを検知すると、ブザー音と表示で注意を促す「ふらつき警報機能」
  • ブレーキを踏んで停車中に前のクルマの発進に気付かず停車し続けると、ブザー音と表示でお知らせする「先行車発進お知らせ機能」
  • 約30キロ以上で走行中、先行車や対向車の有無に応じてヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」
  • 約40キロ以上で走行時に、先行車と一定の距離を保ちながら自動追従走行を行う「アダプティブクルーズコントロール」
  • 側面衝突された時に乗員の頭部や胸部を保護する「サイド&カーテンエアバッグ」

セーフティパッケージが付いていると事故を起こしてしまうリスクが大幅に減ると同時に、万が一事故にあってしまった場合の安全性も大幅に高まります。

また心理的な安心感も高くなり、余裕を持って運転できる点もメリットにあげて良いでしょう。

スイフトスポーツを選ぶ場合は、是非ともセーフティパッケージ装着車を選びたいものです。

コウさん
コウさん

RSはエンジンこそパワフルとは言い難いが、軽量ボディとしっかりした足回りのお陰でそれなりに気持ち良く走れるので、多くの人が満足できるはずだ。でも、加速性能やコーナリング性能はやはりスイフトスポーツの方が一枚も二枚も上手なので、ワインディング走行を存分に楽しみたいならこちらをおススメしたい!性能の差を考えれば、コストパフォーマンスもむしろスイフトスポーツの方が高いと言えるだろう。

1.2 ハイブリッド MLと1.2 XLの違い

比較項目1.2 ハイブリッド ML
パワートレインの違いエンジン+ISG (モーター機能付発電機)
装備の違いLEDヘッドランプ&ポジションランプ
エコクール
ステータスインフォメーションランプ
カラーマルチインフォメーションディスプレイ
LEDサイドターンランプ付ドアミラー
アイドリングストップシステム
価格1,760,000円
比較項目1.2 XL (CVT)
パワートレインの違いエンジンのみ
装備の違いLEDヘッドランプ
マルチインフォメーションディスプレイ
価格1,595,000円

価格差:ハイブリッドMLの方が165,000円高い

スイフトの2WD車のハイブリッド MLとXL(CVT)の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、ハイブリッド MLがエンジンにISG(モーター機能付発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載するのに対し、XLはエンジンのみとなっています。

装備面でも若干違いがあり、ハイブリッド MLは低燃費に貢献するアイドリングストップシステムや、アイドリングストップ中もエアコンから冷風が出るエコクールなどが付く点が特徴です。

しかし165,000円の価格差のかなりの部分は、パワートレインの違いによるものと考えて良いでしょう。

コウさん
コウさん

特にニーズの大きい装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

LEDヘッドランプ&ポジションランプ

スイフトのLEDヘッドランプ&ポジションランプ

suzuki.co.jp/car/swift/

ハイブリッド MLは、明るく消費電力の少ないLED光源をヘッドランプだけでなく、ポジショランプにも採用しています。

目元がクールに見えるなど、ルックス面でのメリットも人気の理由です。

カラーマルチインフォメーションディスプレイ

スイフトのカラーマルチインフォメーションディスプレイ

suzuki.co.jp/car/swift/

スピードメーターとタコメーターの間に付くマルチインフォメーションディスプレイは、燃費や走行距離、パワー/トルク表示、時計など運転時に重宝する様々な情報を表示する便利な装備です。

XLが単色表示なのに対し、ハイブリッド MLはカラー表示なので見やすさの点で勝ります。

またエコ運転の度合いをポイントで表示するエコスコア表示は、XLには付きません。

コウさん
コウさん

165,000円高いハイブリッド MLの方が燃費が良く装備も充実しているが、圧倒的な差というほどではない。それを考えると、XLの方がお買得だぞ。

1.0 RStと1.2 ハイブリッド RSの違い

比較項目1.0 RSt
パワートレインの違い1Lターボエンジンのみ
装備の違いカラーマルチインフォメーションディスプレイ
価格1,833,700円
比較項目1.2 ハイブリッド RS
パワートレインの違い1.2Lノンターボエンジン+ISG (モーター機能付発電機)
装備の違いエコクール
ステータスインフォメーションランプ
カラーマルチインフォメーションディスプレイ(エネルギーフローインジケーター付)
アイドリングストップシステム
価格1,820,500円

価格差:RStの方が13,200円高い

スイフトのRStとハイブリッド RS(2WD車)の比較です。

同じRS系グレードながらパワートレインは異なり、RStが1Lターボエンジンのみを搭載するのに対し、ハイブリッド RSは1.2Lノンターボエンジン+ISGのマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

装備面では、RStにはアイドリングストップシステムやエコクールが付かないなどの違いはあるものの、大きな差はありません。

コウさん
コウさん

RStは、ターボエンジンならではの爽快な加速感が魅力だ。一方ハイブリッドRSは、加速感はRStに一歩を譲るものの、燃費の良さにアドバンテージがある。自分なら、折角RS系グレードを買うなら気持ち良さを味わいたいので、RStを選ぶだろう。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたスイフトのグレードは?

グレード名標準装備
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (5MT)
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (CVT)
1.2 XG リミテッド (5MT)
1.2 XG リミテッド (CVT)
1.2 XR リミテッド (5MT)*
1.2 XR リミテッド (CVT)*
1.2 XL (5MT)
1.2 XL (CVT)
1.2 ハイブリッド ML (CVT)
1.2 ハイブリッド SL (5AGS)
1.2 RS (5MT)
1.2 RS (CVT)
1.0 RSt (6AT)
1.2 ハイブリッド RS (CVT)
1.4 スイフトスポーツ (6MT)
1.4 スイフトスポーツ (6AT)
1.4 スイフトスポーツ セーフティパッケージ装着車 (6MT)
1.4 スイフトスポーツ セーフティパッケージ装着車 (6AT)
1.2 XG リミテッド セーフティパッケージレス仕様車 (CVT) 4WD
1.2 XG リミテッド (CVT) 4WD
1.2 XR リミテッド (CVT) 4WD*
1.2 XL (CVT) 4WD
1.2 ハイブリッド ML (CVT) 4WD
1.2 RS (CVT) 4WD
1.2 ハイブリッド RS (CVT) 4WD

スイフトのセーフティパッケージに含まれる「誤発進抑制機能」が、アクセル踏み間違い防止機能に該当します。

誤発進抑制機能が付くのは、以下のグレード・仕様です。

  • スイフトの「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」を除くオートマ(CVT/6AT/5AGS)車
  • スイフトスポーツの「セーフティパッケージ装着車」の6AT車
コウさん
コウさん

ここで誤発進抑制機能について解説しよう!

誤発進抑制機能

スイフトの誤発進抑制機能

suzuki.co.jp/car/swift/

約10キロ以下で走行中、前方約4m以内に障害物を検知している状況でアクセルを強く踏み込んでしまうと、エンジン出力を抑制して急加速を防止すると同時に、ブザー音と表示によりドライバーに注意喚起します。

スイフトの場合、ソリオなどに装備される後方誤発進抑制機能は付かないなど、内容的に物足りなさは否めません。

スイフトの売れ筋人気グレードランキング

スイフトのグレード選びで迷った場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にするのもひとつの方法です。

ここでは、実際の流通台数を調査してスイフトの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数2年後のリセール
1位1.2 XG リミテッド21450.5%
2位1.2 XL18248.6%
3位1.4 スイフトスポーツ10380.4%
4位1.2 ハイブリッド RS7658.6%
5位1.0 RSt6367.7%
6位1.2 ハイブリッド ML3450.2%
7位1.2 RS2462.4%
8位1.2 ハイブリッド SL1452.1%
9位1.2 XR リミテッド10

※2017年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

スイフトのXG リミテッドが売れ筋グレードランキングの1位となっています。

次いで2位にXLがランクインするなど、廉価な1.2L純ガソリン車が人気です。

2年後のリセールを見ると、現状ではスイフトスポーツが断トツの1位となっています。

スイフトのおすすめグレードはコレ

スイフトのおすすめグレードの外観

suzuki.co.jp/car/swift_xr_limited/

  • スイフト 1.2 XR リミテッド
  • スイフト 1.2 XL リミテッド

スイフト 1.2 XR リミテッドのおすすめの理由

スイフトのグレード展開は基本的に9タイプのラインナップとなっていますが、コストパフォーマンスの観点でおすすめグレードをあげるなら、特別仕様車の「1.2 XR リミテッド」です。

ベースモデルの1.2 XG リミテッドより遥かに充実した装備を持ちながら、価格アップを最小限に抑えているので大変お買得になっています。

上位グレードの1.2 XLや1.2 RSと比較しても価格差ほど装備に差はないので、コストパフォーマンスの高さはスイフト随一と言って良いでしょう。

スイフト 1.2 XG リミテッドのおすすめの理由

人気の観点からスイフトのおすすめグレードをあげるなら、売れ筋ランキングナンバーワンの最廉価グレード「1.2 XG リミテッド」です。

装備面ではやや物足りなさもありますが、不便でどうしようもないということはなく、大きな不満なく使えると思います。

買い得感では1.2 XR リミテッドが勝りますが、現時点ではリセールが分からないのが難点です。

その点1.2 XG リミテッドは(やや低めながら)リセールが分かっているので、手放すことを考えた場合に安心感があります。

おすすめグレードは、図らずも2台とも1.2Lノンターボ車の廉価グレードとなりましたが、走りを積極的に楽しみたいならスイフトスポーツがおすすめです。

価格はスイフトの中では最も高価ですが、性能や装備、リセールを考えればスイフトスポーツはむしろ割安とさえ言えます。

スイフトおすすめグレードの乗り出し価格は

スイフトのおすすめグレードの見積りシミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

スイフト 1.2 XR リミテッドの乗り出し価格

グレード名スイフト 1.2 XR リミテッド (CVT)
車両本体価格1,535,600円
メーカーオプション名ピュアホワイトパール
メーカーオプション価格22,000円
ディーラーオプション名ナビ(エントリー)
ドライブレコーダー
ETC
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格207,075円
諸費用133,165円
車両目標値引き▲210,000円
オプション値引き▲40,000円
乗り出し価格1,647,840円

メーカーオプションは人気カラーのピュアホワイトパールを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダーなどを選び、値引きを入れて乗り出し価格164.7万円となりました。

スイフト 1.2 XG リミテッドの乗り出し価格

グレード名スイフト 1.2 XG リミテッド (CVT)
車両本体価格1,488,300円
メーカーオプション名
メーカーオプション価格
ディーラーオプション名ナビ(エントリー)
ドライブレコーダー
ETC
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格207,075円
諸費用119,230円
車両目標値引き▲210,000円
オプション値引き▲45,000円
乗り出し価格1,564,605円

メーカーオプションは乗り出し価格を少しでも下げるため選択せず、ディーラーオプションは先ほどと同じものを選び、値引きを入れて乗り出し価格156.4万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう