シャトルの無料ネット査定
あなたのシャトル、本当の査定相場を手軽に知りたいと思いませんか?
ネット上には色々なサイトがシャトルの査定相場を掲載していますが、どれも大雑把な査定額で参考になりません。
しかし実際に車の買取りを行っている業者オークション会員の当サイトなら、ネット査定で限りなく実車査定に近い、本当の査定相場を算出する事が可能です。
シャトルのグレード、年式、走行距離、カラー、装備、内外装の状態等をお送りいただければ、会員しか見れないオートオークション取引価格から1台1台相場を調べて、リアルタイムの査定相場を算出します!
もちろん個人情報は必要ありません。完全匿名、無料でネット査定します。
(無料で行う代わりに「ネット車査定を利用した方の声」として簡単な感想をいただき、サイト内で紹介させていただきます)
リアルな査定相場をどう活用するかはあなた次第!ご自分のシャトルの本当の査定相場を知りたい方は、是非お気軽にご利用下さい!
シャトルの買取
当サイトでは、車の買取りも行っております。
オンラインで全て完結するネット完結型の車買取なので、メールやLINEで買取額を一発提示します!
当サイトへお売りいただいた方には、今後の車売買のご相談・リセール相談などもさせていただきます。
相場をオープンにしている当サイトならではの、限界の金額を出させていただきますので、無料買取見積もりのご依頼お待ちしています!
シャトルの無料ネット車査定の事例とご利用者の口コミ
シャトル ネット車査定の事例/栃木県 K.Sさん
平成27年式11月、4.9万㎞
シャトル ネット車査定の事例/佐賀県 マルケスさん
平成28年式3月、6.2万㎞、純正ナビ
シャトル ネット車査定の事例/東京都 コバトンさん
ネット車査定の実施日 | 2022年3月21日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | コバトンさん・東京都 |
車名・グレード名 | シャトルハイブリッド Z |
車両データ | 平成27年(2015年)式・走行70,000㎞・シルバー・AT、無限フルエアロ |
他店の査定額 | –万円 |
ネット車査定の相場 | 86万~105万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
シャトル ネット車査定の事例/岐阜県 デュランダルさん
ネット車査定の実施日 | 2021年6月15日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | デュランダルさん・岐阜県 |
車名・グレード名 | シャトル ハイブリッド X ホンダセンシング |
車両データ | 平成30年(2018年)式・走行67,381㎞・ミッドナイトブルービームメタリック・AT |
他店の査定額 | 85万円(ディーラー) |
ネット車査定の相場 | 106万~125万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
シャトル ネット車査定の事例/佐賀県 こーたさん
ネット車査定の実施日 | 2020年9月23日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | こーたさん・佐賀県 |
車名・グレード名 | シャトル ハイブリッドX |
車両データ | 平成27年(2015年)式・走行61,000㎞・ネイビー・AT |
他店の査定額 | –万円 |
ネット車査定の相場 | 81万~95万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
下取り車があるなら相場を調べておこう
これからディーラーや販売店めぐりをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、「ナビクル車査定」です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
シャトルで査定が高くなる組み合わせは?
シャトルで高い査定が出るグレードはコレ!
1.5ハイブリッド
4WD車
ホンダ シャトルの高額査定を目指す上で、購入時のグレード選択は大きなカギとなります。
各グレードごとにリセールバリュー(購入価格に対する査定相場≒お得の度合い)を調査した結果、ガソリン車とハイブリッド車で最も高い数値を示したグレードが、こちらです。
シャトルのガソリン車で最も購入価格の安い1.5Gは、そのリーズナブルさから人気が集まり、相対的にリセールバリューが高く、高額査定に有利なグレードとなります。
購入価格の高さから、ガソリン車に比べて買い替えに不利となりがちなハイブリッド車ですが、その燃費や静粛性などの環境性能から必要とするユーザーも多いと思われるので、そういう方には最もリセールバリューの高かった1.5ハイブリッドが有利です。
雪道など悪路での走行性能から一定の需要が確保されていながら販売台数の少ない4WD車ですが、こちらは需給バランス(供給不足)のため買取相場が安定しており、シャトルの高額査定に有利となります。
これらのグレード・仕様を選んで、シャトルの高額査定を有利に進めていきましょう。
シャトルで高い査定が出る人気色はコレ!
クリスタルブラック・パール
ホンダ シャトルの高額査定を目指すなら、ボディカラーの選択は重要なポイントとなります。
人気の高いカラーは売れ残るリスクが低いため、中古車販売店も積極的に仕入れたがりますから、シャトルの査定相場も相応に高まるという訳です。
シャトルの中古車市場を調査したところ、ホワイト&ブラックの人気2カラーとその他のカラーでは、査定相場に10万~30万円の差額がついています。
なので、シャトルの高額査定を目指すなら、やはりホワイト&ブラックの人気2カラーが有利です。
シャトルには6つのカラーバリエーションがあり、その中に「ルーセブラック・メタリック」というブラック系のボディカラーが用意されています。
しかし、こちらは同じブラックでも、オプション料金(32,400円)に見合った査定相場アップが見込めない上、初期費用が高くなってリセール的にも不利となってしまいます。
シャトルで高い査定が出る人気のオプションはコレ!
メーカーナビ
ホンダ シャトルを新車で購入するなら、高額査定のチャンスが一つ増えることになります。
なぜなら、ホンダの工場でシャトルを製造する時、一緒に作りつけるメーカーオプションを自分で選ぶことが出来るからです。
一般に、メーカーオプションは後付け不可能なためにシャトルの査定相場アップにプラスとなりやすいですが、それじゃあ何でもテキトーにつけておけばいいか、と言うと、初期費用が上がってしまうためかえって不利となってしまいます。
そこで、ここでは管理人が厳選したメーカーオプションを紹介します。
◇LEDヘッドランプ
シャトルの視認性と安全性を高め、すぐれた経済性(省エネ&長寿命)で人気の高いLEDヘッドランプは、査定相場のプラスにはもちろん、自分で乗る上でも装着しておきたいオプションとしておススメします。
◇メーカーナビ
ホンダの工場でシャトルを製造するとき、一緒に作りつけるだけあって、そのフィット感は後付けナビの追随を許さない人気があります。
オプション料金が高いため、初期費用以上のプラスとはならないものの、シャトルの高額査定を目指すために、予算に余裕があれば、装着しておきたいメーカーオプションとなります。
シャトルの査定が安くなってしまう要因は?
色による査定の減額
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
先ほど「人気カラーのシャトルは、高額査定に有利」と紹介しましたが、それは逆に言えば「それ以外のシャトルは、高額査定に不利」という事になり、中でも不利なのが上記2カラーです。
◇ルナシルバー・メタリック
街中で多く走っているのを見かけると、つい「人気カラーじゃないの?」と思ってしまうシルバーですが、その人気は新車購入時の話。
中古車市場ではユーザー層の若年化により、シルバーの人気が下がってしまうのです(若者は、あまり渋いカラーを好まない傾向が見られます)。
◇プレミアムクリスタルレッド・メタリック
どこまでも光がしみ込んでいくような深い輝きをもったクリスタルレッドはとても魅力的なのですが、いかんせんオプション料金(54,000円)が高くつくため、リセール的に不利となります。
※同様の理由で、オプション料金がかかるルーセブラック・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、ミスティックガーネット・パールも不利がち(それぞれ32,400円)となります。
シャトルの高額査定を目指すなら、よほどのこだわりがない限りこれらのボディカラーは避けた方が無難です。
修復歴による査定の減額
どのクルマもそうですが、ぶつけたり壊したりして「修復歴あり」となってしまったホンダ シャトルは、査定相場が大幅にダウンしてしまいます。
ダメージ度合いにもよりますが、中古車市場を調べたところ、修復歴の有無によって、シャトルの査定相場に30万~50万円以上の金額差が出ていました。
一瞬の不注意で、30万~50万円以上(※修復コストは別途)の損害が出てしまうのです。
なので、シャトルの高額査定を実現するためにも、日頃からシャトルを大切に乗るようにしましょう。
フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによる査定相場の影響
上の一覧表でも紹介していますが、モデルチェンジはホンダ シャトルの査定相場に大きな影響を与えるため、そのタイミングはシャトルの売却を検討する大きなポイントとなります。
モデルチェンジのタイミングを逃してしまうと、シャトルの売却で20万~50万円以上損してしまう危険性があります。
一般的に、モデルチェンジによってシャトルの査定相場が下がり始めるのは、モデルチェンジが入る3ヶ月前からと言われていますので、事前に情報をキャッチしたら早めにシャトルを売却できるよう、計画的な行動が大切です。
輸出によるシャトルの査定相場の底値は?
ハイブリッド車 15万~50万円
過走行や修復歴などによって、国内市場では敬遠されてしまうようなシャトルでも、海外市場でのニーズが開拓できれば、上記の輸出買取相場(底値)で買い取って貰える可能性があります。
※例えば走行距離42万km、修復歴ありのシャトルでも、17.1万円という落札価格が出ているパターンもあります。
ちなみに、シャトルを輸出買取相場に出すためには、ディーラーではなく中古車買取店で査定してもらう必要があります。
ディーラー下取りに出したら「価値ゼロ+処分手数料」と言われ、シャトルを売りに行ったのに、なぜかマイナスになってしまうような状態でも、上記の輸出買取相場で買い取ってもらえるチャンスも残されているので、諦めずに買取店に持っていくようにしましょう。
ただ、その場合でも完全な不動車だと輸出買取相場にも出せなくなってしまうかも知れないため、少しでも査定相場が残せるように、日頃からシャトルを大切に乗りましょう。
シャトルの査定相場とリセールバリューは?シャトルの査定相場推移
実際の業者オークションの落札相場をベースに、当サイトで査定したシャトルの査定相場とリセールバリューを紹介しています。
初代シャトルの査定相場 (2023年12月査定)
2015年10月~2022年11月生産モデル
シャトル 1.5G ホンダセンシング/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格177.0万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2022年 | 1万キロ前後 | 132万円 | 74.5% |
2021年 | 2万キロ前後 | 131万円 | 74.0% |
2020年 | 3万キロ前後 | 155万円 | 87.5% |
2019年 | 4万キロ前後 | 156万円 | 88.1% |
2018年 | 5万キロ前後 | 92万円 | 51.9% |
2017年 | 6万キロ前後 | 77万円 | 43.5% |
2016年 | 7万キロ前後 | 68万円 | 38.4% |
2015年 | 8万キロ前後 | 69万円 | 38.9% |
初代シャトルハイブリッドの査定相場 (2023年12月査定)
2015年10月~2022年11月生産モデル
シャトルハイブリッド X ホンダセンシング/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格237.4万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2022年 | 1万キロ前後 | 178万円 | 74.9% |
2021年 | 2万キロ前後 | 162万円 | 68.2% |
2020年 | 3万キロ前後 | 165万円 | 69.5% |
2019年 | 4万キロ前後 | 132万円 | 55.6% |
2018年 | 5万キロ前後 | 94万円 | 39.5% |
2017年 | 6万キロ前後 | 80万円 | 33.6% |
2016年 | 7万キロ前後 | 70万円 | 29.4% |
2015年 | 8万キロ前後 | 51万円 | 21.4% |
フィットシャトルの査定相場 (2023年12月査定)
2011年6月~2015年3月生産モデル
フィットシャトル 15X/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格180.0万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2015年 | 8万キロ前後 | –万円 | –% |
2014年 | 9万キロ前後 | 38万円 | 21.1% |
2013年 | 10万キロ前後 | 25万円 | 13.8% |
フィットシャトルハイブリッドの査定相場 (2023年12月査定)
2011年6月~2015年3月生産モデル
フィットシャトルハイブリッド スマートセレクション/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格204.6万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2015年 | 8万キロ前後 | –万円 | –% |
2014年 | 9万キロ前後 | 32万円 | 15.6% |
2013年 | 10万キロ前後 | 19万円 | 9.2% |
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
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