ヴェルファイアの人気グレードを比較!売れ筋のハイブリッドやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも

ヴェルファイアの人気グレードを比較

ヴェルファイアはグレード体系が少し複雑なので、どれを選んだら良いのか迷っている人も多いはずです。特に、

  • ハイブリッドとガソリン車はどっちがお買い得?
  • 最低グレードの2.5 Xでも問題ない?
  • 2.5Z Gエディションと2.5Zの違いは?

などが気になるところではないでしょうか。

このページでは、ヴェルファイアの売れ筋グレード同士の装備の違いや、価格差が妥当かどうかなどを検証します。

また、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「踏み間違い防止機能」や、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)は、どのグレードに付いているのかについても解説。

更に、それ以外の主要装備についても解説しながら、ヴェルファイアのお勧めグレードを紹介します。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、ヴェルファイアのグレード選びの参考にどうぞ。

ヴェルファイアの30後期のグレード一覧

グレード名価格カタログ燃費(km/L)
2.5 X3,376,08011.6
2.5 Z (8人乗り)3,714,12011.6
2.5 Z (7人乗り)3,757,32011.6
2.5 Z “A エディション “3,926,88011.6
2.5 V4,206,60011.6
2.5 Z “G エディション “4,383,72011.4
3.5 ZG4,969,08010.8
3.5 VL5,227,20010.8
3.5 エグゼクティブ ラウンジ7,028,64010.6
3.5 エグゼクティブ ラウンジ Z7,177,68010.6
2.5 X 4WD3,625,56012.4
2.5 Z 4WD (8人乗り)3,964,68012.0
2.5 Z 4WD (7人乗り)4,007,88012.0
2.5 Z “A エディション “ 4WD4,176,36012.0
2.5 V 4WD4,456,08012.0
2.5 Z “G エディション “ 4WD4,663,20012.0
3.5 ZG 4WD5,162,40010.4
3.5 VL 4WD5,421,60010.4
3.5 エグゼクティブ ラウンジ 4WD7,221,96010.4
3.5 エグゼクティブ ラウンジ Z 4WD7,372,08010.4
2.5 ハイブリッド X (8人乗り)4,384,80019.4
2.5 ハイブリッド X (7人乗り)4,426,92018.4
2.5 ハイブリッド Z4,632,12018.4
2.5 ハイブリッド V4,997,16018.4
2.5 ハイブリッド ZR5,139,00018.4
2.5 ハイブリッド V “L エディション“5,551,20018.4
2.5 ハイブリッド ZR “G エディション “5,695,92018.4
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ7,352,64018.4
2.5 ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ Z7,502,76018.4

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例)2.5=2500cc

ジュン君
ジュン君

次に、ヴェルファイアの最低グレードと最高グレードの乗り出し価格を見てみましょう。

ヴェルファイアの最低グレードは2.5X

車両本体価格 3,376,080万円
値引き 33万円
追加オプション 50万円
2.5Xの乗り出し価格 約383万円

ワンランク下のミニバン「エスクァイア」のガソリン車の最高グレード「Gi プレミアムパッケージ」と比べると、乗り出し価格は約14万円高価です。

見方を変えればこのXグレードなら、もうひと頑張りで憧れのヴェルファイアに手が届くことになります。

ヴェルファイアの最高グレードはハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z

車両本体価格 7,502,060円
値引き 33万円
追加オプション 50万円
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Zの乗り出し価格 約782万円

最低グレードの2.5 Xと比べると乗り出し価格は約2倍で、同じヴェルファイアでもかなり差があります。

追加オプションをあれこれ欲張ると、800万円の大台に乗ることもあるでしょう。

ジュン君
ジュン君

ヴェルファイアの価格が分かったところで、ここからは気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

ヴェルファイアの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

ヴェルファイアの装備は、トヨタ発表の公式装備一覧表を基にしています。

ヴェルファイア ハイブリッドとガソリン車の違い

比較項目2.5 ハイブリッド ZR
パワートレイン2.5Lエンジン+フロントモーター+リヤモーター
装備の違い225/60R17タイヤ
車両接近通報装置
ハイブリッド車専用オプティトロンメーター
リラックスキャプテンシート
価格5,139,000円
比較項目3.5 ZG(ガソリン・2WD車)
パワートレイン3.5Lエンジンのみ
装備の違い235/50R18タイヤ
エアロ車専用オプティトロンメーター
エグゼクティブパワーシート
ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機構
パワーバックドア
価格4,969,080円

価格差:2.5ハイブリッド RSの方が169,920円高い

青字は同等装備

ヴェルファイアの2.5 ハイブリッド ZRとガソリン車3.5 ZG(2WD)の比較です。

最も大きな違いはパワートレインで、ハイブリッドはエンジン+フロント&リヤモーターによる電気式4WDであるのに対し、ガソリン・2WD車はエンジンのみで前輪を駆動します。

装備を比較すると、同じZ系グレードでもガソリン車の3.5 ZGの方がワンランク上です。

3.5 ZGだけに付く装備の中で特に便利なものは、「ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機構」でしょう。

これは、あらかじめ設定した検知エリアに近づくと、自動でパワースライドドアが解錠すると同時にオープンする装備です。

特に両手が荷物でふさがっている時や、子供を抱いている時などは重宝この上ありません。

装備面で見劣りするハイブリッド ZRがガソリン車3.5 ZGよりも169,920円高いのは、ひとえにハイブリッドユニットにコストが掛かっているからです。

ハイブリッドのメリットは圧倒的な燃費性能や静粛性に加え、電気式4WDを生かした雪上性能の高さにあります。

一方、3.5Lガソリン車は燃費や雪上性能ではハイブリッドに劣りますが、乾燥路での特に高速道路でのパワフルな走りが魅力です。

2.5 ハイブリッドZRと3.5 ZGは比較的価格が近いものの、持ち味は全く異なるので、自分がヴェルファイアに何を求めるかを良く考えて選ぶと良いでしょう。

ヴェルファイア2.5Z Aエディションと2.5Xの違い

比較項目2.5Z Aエディション
装備の違い235/50R18タイヤ
スーパーUVカット+IRカット+撥水機能付フロントドアガラス
専用エアロパーツ
ナノイー(フロント)
セカンドシート:リラックスキャプテンシート(2人掛け)
折りたたみ式サイドテーブル
サードシート用回転式センターアームレスト
ハイグレードコンソールボックス
両側パワースライドドア
価格3,926,880円(2WD)
比較項目2.5X
装備の違い215/65R16タイヤ
UVカット機能付フロントドアガラス
セカンドシート:6:4分割チップアップシート(3人掛け)
スタンダードコンソールボックス
助手席側パワースライドドア
価格3,376,080円(2WD)

価格差:2.5Z Aエディションの方が550,800円高い

ヴェルファイアの2.5Z Aエディションと2.5 Xの装備を比較すると、2.5Z Aエディションはやはり価格が大幅に高いだけあり、ずっと充実しています。

また、乗車定員が2.5Z Aエディションは7人、2.5 Xは8人という違いがあり、セカンドシートの仕様が異なることにも注目です。

コウさん
コウさん

特に人気の高い装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

専用エアロパーツ

ヴェルファイアのエアロボディ

Zシリーズ専用エアロボディ

ヴェルファイアのエアロボディ

Zシリーズ専用エアロボディ

ヴェルファイア2.5Z Aエディションには、Zシリーズに共通で付く専用エアロパーツが奢られています。

専用のフロントバンパー+リヤバンパー+サイドマッドガードにより、標準ボディよりも重厚感を感じられる迫力あるエクステリアが人気となっています。

ヴェルファイア標準ボディ

標準ボディ

あまり目立つ外観が好みでない方は、上記の標準ボディがおすすめです。

スーパーUVカット+IRカット+撥水機能付フロントドアガラス

Z A エディションのフロントドアガラスには、日焼けの原因となる有害な紫外線を約99%カットする「スーパーUVカット機能」と、室温上昇の原因となる赤外線を有効にカットする「IRカット機能」、そして雨天時に水滴をはじいて視界を確保する「撥水機能」が付きます。

Xのフロントドアガラスに付く機能は、紫外線を約90%カットする「UVカット機能」だけなので、快適性の差は歴然です。

ナノイー

ヴェルファイアのナノイー

toyota.jp/vellfire/

Z A エディションの場合はフロントのみに、エアコン吹き出し口から「うるおい」のある水分を放出する「ナノイー」機能が付きます。

室内環境が向上し、ちょっとしたエステ気分も味わえるので、特に女性には嬉しい装備でしょう。

両側パワースライドドア

ヴェルファイアのパワースライドドア

toyota.jp/vellfire/

※2.5 Xは66,960円でメーカーオプション設定

ドアノブにタッチするだけでスライドドアを電動開閉できるパワースライドドアは、手動式のスライドドアと違い力を使わずに済むので、大変重宝します。

2.5 Xは標準では助手席側のみパワースライドドアですが、どうせなら2.5 Z A エディションのように運転席側にも欲しいところです。

もし2.5Xを選ぶ場合は、メーカーオプション設定されているので、リセールの点からも付ける事をおすすめします。

コウさん
コウさん

次に、Z A エディションとXのセカンドシートの違いを解説しよう!

2.5 Z A エディションのリラックスキャプテンシート

ヴェルファイアのリラックスキャプテンシート

toyota.jp/vellfire/

レバー操作により、左右のシート個別に最大で830mm後方にスライドさせることができます。

乗員は足を思い切り伸ばしてくつろげるので、ロングドライブも快適です。

更に、マニュアルオットマンや無段階に調整できる回転式アームレスト、折りたたみ式のサイドテーブルも付くので、ちょっとしたVIP気分に浸ることができます。

2.5 Xの6:4分割チップアップシート

ヴェルファイアの6:4分割チップアップシート

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リラックスキャプテンシートほどではないものの、こちらも最大720mmスライドさせることができるので、乗員が十分くつろげます。

また、座面がチップアップ(跳ね上げ)するので、荷物置き場としても有効に利用できるほか、チップアップと同時に前方スライドさせれば、サードシートへの乗り降りもラクラクです。

コウさん
コウさん

2.5Z Aエディションの装備は魅力的だが、550,880円もの価格差は大きいし、場合によっては8人乗れないことが欠点にもなる。Xでも両側パワースライドドアを付ければ、大きな不満なく乗れそうだ。

ヴェルファイア 2.5Z Gエディションと2.5 Zの違い

比較項目2.5Z G エディション
装備の違い235/50R18タイヤ
UVカット+IRカット機能付ウインドシールドガラス
スーパーUVカット+IRカット+撥水機能付フロントドアガラス
後席用サンシェード
オートワイパー
リバース連動機能付ドアミラー
自動防眩インナーミラー
足元照明付イルミネーテッドエントリーシステム
LED+加飾パーソナルランプ
ドアカーテンランプ
フロントドアアームレスト
ステアリングヒーター
内外気自動切替式フルオートエアコン
ナノイー(フロント・リヤ)
合成皮革シート
運転席&助手席パワーシート
助手席パワーオットマン
快適温熱シート+ベンチレーションシート
セカンドシート:エグゼクティブパワーシート
大型ハイグレードコンソールボックス
両側パワースライドドア
ウェルカムパワースライドドア
価格4,383,720円(2WD)
比較項目2.5 Z
装備の違い225/60R17タイヤ
UVカット機能付ウインドシールドガラス
スーパーUVカット機能付フロントドアガラス
防眩インナーミラー
イルミネーテッドエントリーシステム
バルブ式パーソナルランプ
フルオートエアコン
ナノイー(フロント)
ファブリックシート
運転席&助手席マニュアルシート
助手席側マニュアルシート
セカンドシート:リラックスキャプテンシート(7人乗り)/6:4分割チップアップシート(8人乗り)
スタンダードコンソールボックス
助手席側パワースライドドア
価格8人乗り:3,724,120円/7人乗り:3,757,320円(いずれも2WD)

価格差:2.5Z G エディションの方が626,400円高い

乗車定員は2.5Z G エディションが7人乗りのみであるのに対し、2.5 Zは8人乗りも選べる点がまず大きな相違点です。

装備は価格の高いZ G エディションの方が充実していますが、どうしても8人乗せる必要性がある場合はZ一択となります。

コウさん
コウさん

特にあると便利な装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

後席用サンシェード

ヴェルファイアの後席用サンシェード

toyota.jp/vellfire/

スライドドアガラスとリヤクォーターガラスに、直射日光を遮るサンシェードが装備されます。

特に日焼けを気にする女性や、肌がデリケートな赤ちゃんを乗せたりする場合に重宝することでしょう。

ステアリングヒーター

ヴェルファイアのステアリングヒーター

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スイッチを入れると、ステアリングリムが暖かくなる装備です。

寒い冬場はステアリングを握る指先が冷たくなりがちですが、この装備があれば快適性が大幅に向上します。

運転席&助手席パワーシート

ヴェルファイアのパワーシート

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運転席と助手席のシートポジションを、スイッチ操作により電動調整できる装備になります。

調整項目は、運転席が前後スライド/リクライニング/シート上下/シート前端上下の4項目、助手席が前後スライド/リクライニングの2項目です。

Zのマニュアル式と比べ、力を使わずスマートにベストポジションが設定できるメリットがあります。

更に、運転席とドアミラーのポジションを3パターン記憶・再現できる「マイコンプリセットドライビングポジションシステム」も付くので、家族に複数の運転免許保有者がいる場合は大きな恩恵を感じることでしょう。

快適温熱シート+ベンチレーションシート

ヴェルファイアの快適温熱シート

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ヴェルファイアのベンチレーションシート

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2.5Z Gエディションはフロントシート(運転席・助手席)に限り、座面とシートバックを直接暖める「快適温熱シート」と、座面とシートバックに涼風を送る「ベンチレーションシート」が付きます。

快適温熱シートはエアコン暖房よりも速く暖まるので、寒い冬場のドライブも快適です。

また、ベンチレーションシートは夏場の不快なお尻や背中の蒸れを防止できます。

エグゼクティブパワーシート

ヴェルファイアのエグゼクティブパワーシート

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2.5Z Gエディションのセカンドシートは、ヴェルファイアの中でも上等な「エグゼクティブパワーシート」です。

手動で最大500mmの前後スライドが可能なほか、電動リクライニング機能や電動格納式オットマンが付きます。

更に加飾付のカップホルダーや折りたたみ式サイドテーブルも備わるので、かなり快適に過ごせることでしょう。

コウさん
コウさん

626,400円~の価格差は大きいが、これだけの快適装備を見せつけられると2.5Z  Gエディションを選びたくなる。特にセカンドシートは極上だ!

ヴェルファイア 3.5 エグゼクティブラウンジZに付く豪華装備は?

3.5 エグゼクティブラウンジZ
主要装備高遮音性ガラス
スーパーUVカット機能付プライバシーガラス
アダプティブハイビームシステム
NAVI・AI-シフト
3眼LEDヘッドランプ
デジタルインナーミラー
プレミアムナッパシート
エグゼクティブラウンジシート
T-コネクトSDナビ+JBLプレミアムサウンドシステム
パノラミックビューモニター
12.1型リヤエンターテインメントシステム
価格7,177,680円

ヴェルファイアの3.5Lガソリン車の最上級グレード、エグゼクティブラウンジZに付く主要装備一覧です。

いずれも下位グレードには付かない豪華な装備ばかりで、7,177,680円という高額な価格にも納得がいきます。

コウさん
コウさん

特に注目に値する装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

アダプティブハイビームシステム

ヴェルファイアのアダプティブハイビームシステム

toyota.jp/vellfire/

LEDの点灯・消灯を対向車の有無などに応じてきめ細かく制御し、なるべくハイビームで走行する頻度を高くする装備です。

下位グレードに付く「オートマチックハイビーム」よりもハイビームの頻度が高い分、夜間走行時に歩行者などの発見が早まります。

デジタルインナーミラー

ヴェルファイアのデジタルインナーミラー

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リアウィンドウ下部に取り付けられたカメラの映像を、インナーミラーに表示する装備です。

通常のインナーミラーは、後席に人を乗せたり荷室に大きな荷物を積んだりすると後方視界が妨げられてしまいますが、デジタルインナーミラーならそんな心配もありません。

また、雨天時も水滴のないクリアな後方視界が確保できるなど、安全性向上に貢献します。

エグゼクティブラウンジシート

ヴェルファイアのエグゼクティブラウンジシート

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3.5 エグゼクティブラウンジ Zのセカンドシートは、「エグゼクティブラウンジシート」と呼ばれる最上級のタイプが付きます。

ロングスライド機能やパワーリクライニング、伸縮機構付の電動オットマン、快適温熱シート+シートベンチレーションなどが備わるので、正にエグゼクティブ(重役)気分に浸れること請け合いです。

T-コネクトSDナビ+JBLプレミアムサウンドシステム

ヴェルファイアのナビ

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高精細9.2インチTFT画面を採用したSDナビが標準装備されます。

トヨタ最新の情報通信サービスであるT-コネクトに対応し、優れた利便性を誇るほか、ブルーレイ対応プレーヤーや地デジチューナーも内蔵するなど、エンタテインメント性も十分です。

操作性の面でも、フリック操作やマルチタッチによる画面の拡大・縮小が行えるなど、スマホ感覚で快適に使うことができます。

 

ヴェルファイアのJBLプレミアムサウンドシステム

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JBLプレミアムサウンドシステムは、アメリカの名門オーディオメーカーであるJBLが開発したオーディオシステムです。

高音質の12チャンネルパワーアンプと、重低音を受け持つサブウーファーを含む17個のスピーカーを搭載し、車内を臨場感溢れるサウンドで満たします。

ドライブ中に音楽を聴くことが楽しくなること請け合いです。

パノラミックビューモニター

ヴェルファイアのパノラミックビューモニター

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ナビ画面に車両を上から俯瞰した映像を表示し、駐車をサポートする装備です。

更に、車両を透かして外側を見るようなシースルービューも表示できるので、周囲の安全確認が容易になります。

車体が大きいヴェルファイアが駐車が億劫に感じることがありますが、この装備があればグっと楽になるはずです。

12.1型リヤエンターテインメントシステム

ヴェルファイアのリヤエンターテインメントシステム

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後席に設置された高精細12.1型ディスプレイにHDMI端子やVTR端子を装備、様々な映像コンテンツを楽しむことができます。

付属のリモコンでディスプレイの電動開閉や角度調整もできるなど、使い勝手も抜群です。

コウさん
コウさん

700万円オーバーの価格は高いけれど、安全装備や快適装備は至れり尽くせりなので、誰もが欲しくなってしまうはず。予算がタップリあるなら、是非ともおススメしたい!

アクセル踏み間違い防止機能の付いたヴェルファイアのグレードは?

ヴェルファイアは、全グレードに「インテリジェントクリアランスソナー」と呼ばれるアクセル・ブレーキ踏み間違い防止機能が標準装備されます。

前進または後退時に壁などの障害物に接近すると、パワートレインの出力抑制や自動ブレーキにより衝突被害を軽減または回避する装備です。

搭載されるセンサーはガラスも検知できるので、コンビニに突っ込んでしまう事故も防ぐことができます。

シーケンシャルウインカーの付いたヴェルファイアのグレードは?

グレード名標準装備メーカーオプション
2.5 X(4WD含む)
2.5 Z(4WD含む)
2.5 Z “A エディション “(4WD含む)
2.5 V(4WD含む)〇(77,760円~115,560円)
2.5 Z “G エディション “(4WD含む)〇(77,760円~115,560円)
3.5 ZG(4WD含む)〇(77,760円~115,560円)
3.5 VL(4WD含む)〇(77,760円~115,560円)
3.5 エグゼクティブラウンジ(4WD含む)
3.5 エグゼクティブ ラウンジ Z(4WD含む)
2.5 ハイブリッド X
2.5 ハイブリッド Z
2.5 ハイブリッド V〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド ZR〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド V “L エディション“〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド ZR “G エディション“〇(77,760円~115,560円)
2.5 ハイブリッド エグゼクティブラウンジ
2.5 ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z

シーケンシャルウインカーが標準装備されるヴェルファイアのグレードは、エグゼクティブラウンジ系とエグゼクティブラウンジ Z系です。

それ以外のグレードは、X/Z/Z A エディションを除きメーカーセットオプションで付けることができます。

2.5Z Gエディションにモデリスタのエアロを付けるとカッコ良くなりリセールも上がる!

ヴェルファイア モデリスタエアロ

ヴェルファイア2.5Z Gエディションにモデリスタのエアロを付けると好みはありますが、メッチャカッコ良くなると思いませんか??

ただ、パーツ代と工賃を含めると軽く30万円以上掛かってしまうので、気軽には付けられないですよね・・・

しかし、それだけヴェルファイアの外観がカッコよくなるモデリスタのエアロは、中古車市場でも大人気なのです。

30万円以上の元までは取れませんが、モデリスタエアロ付きのヴェルファイアは高く売れます。

どの位高く売れるかと言うと、同グレード・同カラー・同オプション装備のヴェルファイアで、モデリスタのエアロキット有り無しだと、3年落ちで20万円前後の差額が出ています。

さらにサンルーフや後席フリップダウンモニターなどの人気装備が付いていれば、相乗効果でさらにプラス査定が期待できるでしょう。

モデリスタのエアロをヴェルファイアに付けるには高価ですが、売却時のプラス査定を考慮すれば、そこまで割高にはならないので、諦めずに一考する余地はあると思います。

ヴェルファイアの売れ筋人気グレードランキング

ヴェルファイアのグレード選びにあたり、売れ筋グレードも参考にしたいと考える人は多いと思います。

ここでは、実際の流通台数を調査してヴェルファイアの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位2.5 Z ”G エディション”90781.8%
2位2.5 Z33278.7%
3位2.5 Z “A エディション”31279.2%
4位2.5 Z “A エディション ゴールデンアイズ”288
5位2.5 X21278.7%
6位3.5 ZG9968.2%
7位2.5 ハイブリッド ZR7472.0%
8位2.5 ハイブリッド ZR ”G エディション”59
9位2.5 ハイブリッド X4067.5%
10位3.5 エグゼクティブラウンジ3953.9%
11位2.5 V3072.8%
12位2.5 ハイブリッド エグゼクティブラウンジ2557.8%
13位3.5 VL22
14位3.5 エグゼクティブラウンジ Z20
15位2.5 ハイブリッド V1866.9%
16位2.5 ハイブリッド V ”L エディション”1667.2%
17位3.5 ZA “ゴールデンアイズ”10
18位2.5 ハイブリッド Z5
19位2.5 ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z3

※2015年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

ヴェルファイア2.5Lガソリン車の中で最上級の2.5Z Gエディションの流通台数が圧倒的に多く、売れ筋のグレードランキング1位です。

続いて2位、3位にはZとZ Aエディションがランクインするなど、2.5Lモデルに人気が集中しています。

ハイブリッドと3.5Lモデルは、共に2.5Lモデルに比べると流通量は少なめです。

3年後のリセールを見ると、現状では売れ筋グレードと同様に2.5Z G エディションが1位となっています。

ヴェルファイアのおすすめグレードはコレ

ヴェルファイアの外観

toyota.jp/vellfire/

  • ヴェルファイア 2.5 X
  • ヴェルファイア 2.5 Z G エディション

ヴェルファイア 2.5 Xのおすすめの理由

ヴェルファイアのグレード展開は、基本的にガソリン車が9タイプ、ハイブリッドが8タイプの計17タイプが設定されています。

まずコストパフォーマンスの観点からおすすめグレードをあげると、ヴェルファイアで唯一乗り出し価格が300万円代で収まる「2.5 X」です。

上級グレードと比較すると快適装備や内装の豪華さの点で見劣りしますが、比較をしなければ最廉価グレードの2.5 Xでも十分満足できる装備や内装を持っています。

また、上級グレードよりもアルミホイールの径が小さい分、タイヤが厚くなる(ハイトが高くなる)ので、乗り心地が良いこともメリットです。

5ナンバーのノア・ヴォクシー・エスクァイアの最上位グレードが比較の対象になりますが、ヴェルファイアの2.5Xの方が車内のスペースや乗り心地の点で勝るので、こちらをおすすめします。

もうひとつアドバイスをするなら、メーカーオプションの両側パワースライドドアはリセールアップのポイントになるので、付けておいた方がいいでしょう。

ヴェルファイア 2.5 Z G エディションのおすすめの理由

みんなが選ぶヴェルファイアの人気グレードを買っておけば安心という人には、人気ランキング1位の「2.5Z Gエディション」がベストチョイスです。

スタイリッシュな外観や充実した装備に加え、リセールが一番高いこともおすすめのポイントになります。

ただ、人や荷物を沢山乗せて高速道路や山道を走る場合、2.5Lガソリンエンジンは少し力不足です。

どんな状況でも気持ちよく走りたいなら、経済性やリセールの低さには目をつむり、パワフルな3.5Lエンジン搭載の3.5 ZGを選んだ方が良いでしょう。

ヴェルファイアおすすめグレードの乗り出し価格は

ヴェルファイアのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

ヴェルファイア 2.5 Xの乗り出し価格

グレード名ヴェルファイア 2.5 X
車両本体価格3,376,080円
メーカーオプション名ホワイトパールクリスタルシャイン、両側パワースライドドア
メーカーオプション価格99,360円
ディーラーオプション名9インチTコネクトナビ
ETC2.0(ナビ連動タイプ)
一体型ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格448,200円
諸費用278,857
車両目標値引き▲330,000円
オプション値引き▲90,000円
乗り出し価格3,782,497円

メーカーオプションは人気ボディカラーのホワイトパールクリスタルシャインと両側パワースライドドアを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格378.2万円となりました。

ヴェルファイア 2.5 Z G エディションの乗り出し価格

グレード名ヴェルファイア 2.5 Z G エディション
車両本体価格4,383,720円
メーカーオプション名ホワイトパールクリスタルシャイン
メーカーオプション価格32,400円
ディーラーオプション名10インチTコネクトナビ
ETC(ナビ連動タイプ)
一体型ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格502,200円
諸費用316,257円
車両目標値引き▲330,000円
オプション値引き▲100,000円
乗り出し価格4,804,577円

メーカーオプションはホワイトパールクリスタルシャインを選択、ディーラーオプションはワンランク上のナビ等を選び、値引きを入れて乗り出し価格480.4万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。1分ほどの入力で申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう