ハイエースの限界値引きとリセールバリューの高いグレードをレポート

ハイエースの限界値引きとリセールバリューの高いグレードを紹介

ハイエースから限界値引き額を引き出すための値引き交渉術や、毎月の目標値引き相場、業者間オークションの相場から算出したリセールバリューの高いおすすめグレードとオプションを紹介しています。

また、ハイエースの納期、実燃費、モデルチェンジ推移、残価設定ローン購入シミュレーションなど、ハイエース購入の参考にしてみてください。

ハイエース取り扱いディーラー

トヨペット店

ハイエース月販目標台数:4500台

ハイエース今月の値引き相場

ハイエース値引き難度:緩い~普通
車両からの値引き:25万円
オプション値引き相場:20~30%引き
オプションからの値引きを含む限界値引き:40~50万円

ハイエースの値引き交渉では、日産のキャラバンや同じトヨタのレジアスエースバンとの競合が有効です。

ハイエースワゴンは、経営違いのトヨペット店や東京ならトヨタ店との競合も絡めて、ハイエースから値引きを引き出しましょう。

経営違いのディーラーの見分け方はこちら

ハイエースの限界値引き交渉術!

値引きの神様にお願い

トヨタ同士の競合やサブディーラーも活用する

ハイエースの値引き交渉の基本は、日産のNV350キャラバンとの競合が有効です。

「日産が総額○○万円の条件を出している。これより安くなればハイエースを契約したい」と交渉してみます。

しかし、トヨタのセールスマンがキャラバンとの競合に乗ってこない場合は、トヨタ同士の競合が有効でしょう。

ハイエースバンなら、兄弟車のレジアスエース(ネッツ店)との競合が有効です。

ネッツ店は同県内に複数の経営違いの店舗が存在するので、ネッツ店同士の競合でレジアスエースの値引きを引き出し、それをハイエースバンへぶつける作戦が効果的です。

ハイエースワゴンなら、レジアスエースにワゴンが設定されていないので、ハイエース同士の競合が有効でしょう。

ハイエースはトヨペット店の扱いなので、基本は各都道府県に1社しかないので、トヨペット店同士で競合させるには、他県へ越境しなければなりません。

地元のトヨペットと隣県のトヨペットでハイエースの値引き条件を競合させて、限界値引きを狙いましょう。

なお、東京地区はトヨタ店でもハイエース扱っているので、トヨタ店とトヨペット店で競合出来ます。

ハイエース同士の競合が出来ない地域なら、サブディーラー(新車を扱っている中古車店など)を絡めると効果が期待できます。

「地域名×新車×全メーカー」で検索すると、ハイエースを売っている最寄りのサブディーラーが見つかるので、正規ディーラーの条件をサブディーラーにぶつけて、サブディーラーからハイエースの値引きを引き出して契約する方法もあります。

オプション値引きや無料サービスを狙う

ハイエースの車両値引きが限界に来ていたり、値引き自体が渋い場合は、オプションからの値引きや無料サービスを要求すると、全体の値引きが多くなり、ハイエースの総支払額を下げる事が出来ます。

オプションは、単価の高いナビや人件費の割合が多いボディコーティングやメンテナンスパックを付けると、オプション値引きが多くなります。

また、欲しいオプションを最初の見積もりに入れずに、交渉終盤に「ではこのオプションをサービスで付けてくれたらハンコをおします」とやる事で、ハイエースのオプション値引きを引き出せます。

割安な値引きがすでに出ている段階で、最後に高額なオプションをサービスしてと言っても、やはり無理があるので、現状出ている値引き額を考慮して、サービスしてもらうオプションを選択するといいでしょう。

決算時期や四半期には値引きが緩む

決算期になると、メーカーやディーラーは販売台数を稼ぐために、ハイエースの値引きを拡大させて契約を取ろうとします。

年度末決算期なら1月中旬~3月末まで、中間決算期なら8月中旬~9月末まで、それぞれディーラーで決算セールが行われるので、この時期にハイエースを買うタイミングなら、限界値引き達成も夢ではありません。

ただ、納期が掛かっている場合は、基本は3月末(中間決算なら9月末)までの登録が決算値引きの条件となるので、早めに商談を開始するといいでしょう。

登録が間に合わなくても決算セール中の契約なら、通常月よりもハイエースの値引きが期待できるはずです。

また、決算期を含めた四半期も株主に報告するため、販売台数を稼ぐために値引きが期待できます。

6月や12月も値引きが期待できるので、しっかりと交渉してハイエースの限界値引きを目指しましょう。

コウさん
コウさん

オデッセイの値引きポイント

ハイエースの値引きは、オプションからの値引きを含めて30万円に届かない渋いケースもあるが、50万円を超える値引きも複数報告されている。指名買いでは値引きを引き締められる可能性が高いので、他車との競合やトヨタ同士の競合を煽って、限界値引きを目指そう。

ハイエースの安全装備・システムは?

自動ブレーキ 対車両
自動ブレーキ 対歩行者
クルーズコントロール ×

ハイエースの納期は?

ハイエースの納期3ヵ月~4ヵ月

ハイエースのバン・ワゴン共に、納車まで3ヵ月~4ヶ月ほど長めの納期となっています。

ハイエースバンのボディカラーが白だと、1ヵ月ほど納期が早いようです。

ハイエースの価格と各グレードのリセールバリューは?

価格と各グレードのリセールバリューは?

ハイエースでは、どのグレードが売却時により高く売れるのか?3年落ちハイエースのリセールバリュー(残価率)を、グレードごとに調査しました。

※3年落ち走行3万キロ前後、修復歴なし、年式なりの車両状態のデータです

ハイエース ワゴンのグレード名 3年後の買取相場 新車価格(円) リセールバリュー
2.7 DX [10人乗り・ロング・ミドルルーフ] 178万円 2,814,480 63.2%
2.7 GL [10人乗り・ロング・ミドルルーフ] 223万円 3,048,840 73.1%
2.7 グランドキャビン [10人乗り・スーパーロング・ハイルーフ] 261万円 3,606,120 72.3%
2.7 DX [10人乗り・ロング・ミドルルーフ] 4WD 190万円 3,119,040 60.9%
2.7 GL [10人乗り・ロング・ミドルルーフ] 4WD 272万円 3,352,320 81.1%
2.7 グランドキャビン [10人乗り・スーパーロング・ハイルーフ] 4WD 275万円 3,910,680 70.3%

3年落ちハイエースワゴンのリセールバリューの傾向は、3グレード中「2.7GL」のリセールバリューが最も高くなっています。

わずかな差で2.7グランドキャビンが続き、2.7DXのリセールはワンランク落ちてしまいます。

2WDと4WDでは、2.7GLのみ80%を超える高リセールですが、流通台数が少なく相場にブレがあるので、実際の平均値はもう少し下かもしれません。

その他では、2WDも4WDも同等のリセールバリューとなっています。

なお、ハイエースワゴンは輸出相場による底値があり、新車登録から5年以内であれば、走行距離15万キロ以上走っていても100万円以上の相場があります。(走行距離が少なければ底値以上の相場となるので該当しません)

しかし、5年を過ぎると底値が一気に30~40万円ほど下がるので、5年を目処に買い替えるなら、5年以内に売却するといいでしょう。

実際には輸出先の規制があり、5年を経過する前に輸出先へ行っている必要があるので、新車登録から4年半前には売却へ向けて動くといいでしょう。それを過ぎると、30万円以上の損失となります。

 

ハイエース バンのグレード名 3年後の買取相場 新車価格(円) リセールバリュー
2.0 DX ロング 142万円 230.7万 61.5%
2.0 DX ロング GLパッケージ 161万円 245.7万 65.5%
2.0 DX ロング ジャストロー 118万円 247.0万 47.7%
2.0 DX ロング ジャストロー GLパッケージ –万円 257.4万 %
2.0 スーパーGL ロング 217万円 297.4万 72.9%
2.7 DX ワイド スーパーロング ハイルーフ 153万円 265.6万 57.6%
2.7 スーパーGL ワイド ロング ミドルルーフ 228万円 323.5万 70.4%
2.8 DX ロング GLパッケージ ディーゼルターボ –万円 317.2万 %
2.8 スーパーGL ロング ディーゼルターボ 250万円 356.3万 70.1%

3年落ちハイエースバンのリセールバリューの傾向は、グレード展開が多すぎるので、大枠で分けて上記のグレードで算出してみました。

リセール1位は、ガソリン車の「2.0 スーパーGLロング」となっており、どのパワートレインも「スーパーGL」のリセールが一番高くなっています。

ハイエースバンにも過走行車には輸出相場による底値があり、ワゴンとは違い新車登録から7年で境があります。

7年以内の売却と7年経過後の売却では、30万~50万円以上の差額が出るので、7年落ち近辺でハイエースバンを売るなら、7年経過前に売却するようにしましょう。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。1分ほどの入力で申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

>>かんたん車査定ガイド(無料)はこちら

ハイエースは機械式の立体駐車場に入る?

ハイエースの車体寸法は、モデルによって様々なので、立体駐車場に入れるには、入庫可能な寸法をよく確かめて入庫する必要があります。

微妙なのは、ミドルルーフだと全高2105㎜なので、高さ制限2100㎜のところに入れられるかどうかですが、入り口のバーに干渉しなければ入庫可能です。

機械式の立体駐車場に入庫中の車体が、エレベーター等が動くことで車体が揺れる事も計算に入れているので、多少余裕を持った寸法になっています。

なので、厳密には5㎜オーバーしていますが、実際は入庫可能なケースがほとんどです。

ただし絶対ではないので、入庫する際は自己責任と言う事で・・・。

ハイエースの実燃費は?

ハイエース 2.0ガソリン車の実燃費

カタログ燃費:10.4-11.4km/L

渋滞を含む街中の燃費:5-7km/L
流れの良い一般道・幹線道路の燃費:6-8km/L
高速道路の燃費:9-11km/L
ハイエース 2.0ガソリン車の平均実燃費:7-8km/L

ハイエース2.7ガソリン車の実燃費

カタログ燃費:9.3-9.9km/L

渋滞を含む街中の燃費:5-7km/L
流れの良い一般道・幹線道路の燃費:6-8km/L
高速道路の燃費:8-10km/L
ハイエース2.7ガソリン車の平均実燃費:7-8km/L

ハイエース2.8ディーゼル車の実燃費

カタログ燃費:11.4-13.0km/L

渋滞を含む街中の燃費:6-8km/L
流れの良い一般道・幹線道路の燃費:8-10km/L
高速道路の燃費:10-12km/L
ハイエース2.8ディーゼル車の平均実燃費:9-10km/L

ハイエースの最新モデルチェンジ

2018年8月6日 特別仕様車を発売

ハイエースに特別仕様車スーパーGL“DARK PRIMEⅡ”と、誕生50周年記念の特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”を設定し、8月6日に発売。

特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”は期間限定生産(~2019年7月31日予定)となります。

ハイエースのモデルチェンジ情報と推移

モデルチェンジ予想

当面の間予定なし

モデルチェンジ推移

2018年8月6日特別仕様車「スーパーGL“DARK PRIMEⅡ”」「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」
2017年11月22日一部改良
2016年6月1日一部改良
2014年12月16日一部改良、特別仕様車「スーパーGL“DARK PRIME”」
2013年11月27日マイナーチェンジ
2012年11月1日特別仕様車「スーパーGL“PRIME SELECTION”」
2012年4月16日一部改良
2010年7月26日マイナーチェンジ
2007年8月20日マイナーチェンジ
2005年11月22日一部改良
2004年8月23日新型ハイエースを発売

 

コウさん
コウさん

ハイエースの値引きポイント

ハイエースに改良やモデルチェンジが入ると、現行モデルの値引きが拡大するんだ。新しいモデルにこだわりが無ければ、現行ハイエースを限界値引きで購入出来るチャンスだぞ。

値引きに効くハイエースの競合車は?

トヨタ レジアスエース

トヨタ レジアスエース

ネッツ店で販売されているレジアスエースです。

トヨペット店のハイエースとは競合出来るので、レジアスエースの値引き条件をハイエースにぶつけて値引きを引き出しましょう。

兄弟車ですが、リセールバリューはハイエースの圧勝です。

日産 NV350キャラバン

日産 NV350キャラバン

ハイエースと競合出来る日産のNV350キャラバンです。

ハイエースと同じくワゴンとバンがラインナップされているので、購入グレードによって競合させるグレードを合わせましょう。

キャラバンの値引きも大きいので、キャラバンの条件をハイエースにぶつけるのがセオリーです。

リセールバリューは、ハイエースの方が高いです。

ハイエースを残価設定ローンで購入すると?

ハイエースを残価設定ローンで購入した場合の月々の支払額を、3年と5年でシミュレーションしてみました。

グレード名 ハイエース バン スーパーGL 5人乗り ディーゼル
車両本体価格 3,867,480円
車両本体値引き ▲250,000円
メーカーオプション価格 158,760円
ディーラーオプション価格 292,940円
ディーラーオプション値引き ▲58,000円
諸費用 112,337円
支払総額 4,123,517円
頭金 0円
ローン元金 4,123,517円
支払回数 36回払い
(3年)
60回払い
(5年)
金利 4.8% 4.8%
初回 79,964円×1回 65,460円×1回
2回目以降 77,100円×34回 62,900円×58回
最終回(残価) 1,856,390円×1回
(47.9%)
1,044,220円×1回
(27.0%)
金利を含む支払総額 4,557,754円 4,757,880円

※選択するオプションの価格、値引き金額、頭金などでローン元金が変わるので、月々の支払額は変動します。販売店の金利によっても支払額は変わります。上記は参考値として、実際の金額はディーラーで見積もりしてもらいましょう。

コウさん
コウさん

ハイエースの値引きポイント

残クレで購入すると、数年後の乗り換え需要が見込めるため、ディーラーの値引きは甘くなるぞ。残クレでハイエースを購入するなら、限界まで値引きを引き出して金利分を回収しよう!

残クレ終了後はディーラーへ返却する前に買取店で査定してもらおう

残クレ終了時は、ディーラーへ車を返却するのが当然と言ったイメージがありますが、そうではありません。

ディーラーの残価よりも高く売れる所があれば、そこへ売って構わないのです。

おすすめは、買取店の無料査定サイト「かんたん車査定ガイド」です。

申し込み後の概算相場で、ディーラーの残価と簡単に比較できますし、無料で複数の買取店へ一括査定を依頼できます。

複数の買取店が査定額を競い合う事で、高値での売却が可能です。

かんたんに45秒で申し込みが可能、その後すぐに概算相場が表示されます。

>>かんたん車査定ガイド(無料)はこちら

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