NONEの無料ネット査定
あなたのNONE、本当の査定相場を手軽に知りたいと思いませんか?
ネット上には色々なサイトがNONEの査定相場を掲載していますが、どれも大雑把な査定額で参考になりません。
しかし実際に車の買取りを行っている業者オークション会員の当サイトなら、ネット査定で限りなく実車査定に近い、本当の査定相場を算出する事が可能です。
NONEのグレード、年式、走行距離、カラー、装備、内外装の状態等をお送りいただければ、会員しか見れないオートオークション取引価格から1台1台相場を調べて、リアルタイムの査定相場を算出します!
もちろん個人情報は必要ありません。完全匿名、無料でネット査定します。
(無料で行う代わりに「ネット車査定を利用した方の声」として簡単な感想をいただき、サイト内で紹介させていただきます)
リアルな査定相場をどう活用するかはあなた次第!ご自分のNONEの本当の査定相場を知りたい方は、是非お気軽にご利用下さい!
NONEの買取
当サイトでは、車の買取りも行っております。
オンラインで全て完結するネット完結型の車買取なので、メールやLINEで買取額を一発提示します!
当サイトへお売りいただいた方には、今後の車売買のご相談・リセール相談などもさせていただきます。
相場をオープンにしている当サイトならではの、限界の金額を出させていただきますので、無料買取見積もりのご依頼お待ちしています!
NONEの無料ネット車査定の事例とご利用者の口コミ
NONE ネット車査定の事例/鳥取県 KZさん
2022年式6月、1.5万㎞
NONE ネット車査定の事例/静岡県 らいおんさん
ネット車査定の実施日 | 2021年6月14日 |
---|---|
ネット車査定利用者プロフィール | らいおんさん・静岡県 |
車名・グレード名 | NONE プレミアム |
車両データ | 平成26年(2014年)式・走行24,000㎞・ホワイトパール/ブラック2トーン・AT |
他店の査定額 | –万円 |
ネット車査定の相場 | 51万~70万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
下取り車があるなら相場を調べておこう
これからディーラーや販売店めぐりをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、「ナビクル車査定」です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
NONEで査定が高くなる組み合わせは?
NONEで高い査定が出るグレードはコレ!
G・Lパッケージ(スタンダード L)
プレミアムツアラー
4WD
「見た目が可愛い軽ワゴン」として女性からも支持を得ているNONEですが、グレードによって買取査定額も変わってきます。
スタンダードモデルのG(スタンダード)は廉価グレードでありながら、実用的には差しさわりがない装備が搭載されているため、中古車市場でも人気が高く、査定額も高値が付くクルマです。
G・Lパッケージ(スタンダード L)は、Gをベースに運転席ハイトアジェスターやLEDドアミラーウインカーなどを搭載し、お手頃ながら装備がワンランクアップしています。
その為、中古車市場で値が落ちた頃に買おうというユーザーからの需要があり、比較的高値で査定される傾向です。
プレミアムツアラーは、ターボ搭載モデルということに加え、上級装備が備わっていることもあり、高いリセールバリューが期待できます。
NONEの4WDは燃費が良いことに加え、雪路等の悪路走行を余儀なくされているユーザーなどから一定の需要がある割には、市場に出回る台数が少ないため、査定相場は高水準になっています。
上記のグレードのように、中古車市場で人気が高い車には、必然的に高い査定が付きます。
リセールバリューを意識して、NONEを購入される場合は、このことを頭の片隅に入れておくと、売却の際にお得感を感じられるでしょう。
NONEで高い査定が出る人気色はコレ!
クリスタルブラックパール
上記カラーのNONEは、中古車買取で高額査定が期待できます。
飽きのこない、ホワイト・ブラック系のカラーは「無難さ」を求める日本人のニーズにマッチしています。
そのため、国内中古車市場では人気が高く、良く売れるので、査定金額は他のカラーよりも高い水準で推移しています。
実際、5年以内のNONE売却データを見てみると、ホワイト・ブラック系の人気カラーとその他のカラーの間では買取査定に約10万円以上の金額差がありました。
リセールバリューを意識してNONEを購入する際は、ホワイトやブラック系のカラーを選ぶと有利になります。
NONEで高い査定が出る人気のオプションはコレ!
ナビ
上記のオプションが付いていることによって、NONEの買取査定額がアップします。
ホンダのあんしんパッケージは、自動ブレーキに加え、全席にエアバックが付いていたり、急ブレーキを踏んだ際は後続車にお知らせするランプが点灯するなど、付いていれば安心・安全のシステムです。
近年、自動ブレーキへの関心は幅広い年齢層のユーザーに広がっており、需要も高まっていることもあって、あんしんパッケージ搭載のNONEは査定アップが期待できるでしょう。
ナビは現代の車には欠かせないアイテムになっています。
地図が最新などと、査定アップに繋がる条件はあるものの、ナビが付いていないNONEよりもナビが付いているNONEの方が、買取店からの評価が高いのは間違いありません。
ご自身が乗られている間も便利ですし、売却時もプラス査定を受けられるので、得をした気分を味わえますね。
NONEの査定が安くなってしまう要因は?
色による査定の減額
プレミアムイエローパールⅡ
上記のカラーは、定番のホワイト・ブラック系カラーと比べると、NONEの買取査定が10万円前後も安くなってしまう可能性があります。
NONEはデザインが可愛く、女性から人気があるクルマなので、上記のような個性的なカラーでも需要自体はあります。
しかし、その需要は、ホワイトやブラックに比べると圧倒的に少ないこともあり、買取店も個性的なカラーの在庫を置くことには慎重です。
そのため、買取査定も高値が付きにくく、ホワイトやブラックという人気のカラーに比べると査定額は低い傾向にあります。
修復歴による査定の減額
NONEに限った話ではありませんが、修復歴があることにより、買取査定にマイナスが入ることは避けられません。
新車登録から日が浅い、3年以内のまだまだ査定金額に高値が付くNONEの場合、修復歴があることで10万~25万円以上のマイナス査定が入る傾向にあります。
日本人は修復歴があるクルマを好まないために、修復歴ありのNONEは中古車市場でも敬遠されがちです。
「修復歴あり」と査定を受ける条件は色々ありますが、事故をすると売却時に損をすることだけではなく、自分にとっても、周りの人達にとっても、何一つ良いことがないので、日頃から安全運転を心掛けていきたいですね。
フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによる査定相場の影響
NONEは2012年に発売開始されたクルマのため、フルモデルチェンジは今のところまだ行われていません。
しかし、マイナーチェンジが行われた後に10%程度リセールバリューが落ちているため、マイナーチェンジがNONEの査定相場に与える影響は大きいと言えるでしょう。
モデルチェンジが行われる約3ヶ月前からNONEの査定相場が下がり始めるため、フルモデルチェンジのタイミングでNONEの売却を検討されている方は、情報を見逃さないようにしていただきたいと思います。
輸出によるNONEの査定相場の底値は?
通常、年式が古かったり、過走行や修復歴ありなどで、国内相場から外れたクルマが輸出に出されています。
しかし、NONEの場合は発売開始が2012年なため、まだ日が浅いという事もあって、現状は国内相場がメインです。
今後、年数が経つに連れて、国内相場から外れるNONEが出てくると思いますので、NONEが輸出相場に該当してくることもあるかもしれません。
その際はまた更新していきますね。
NONEの査定相場とリセールバリューは?NONEの査定相場推移
実際の業者オークションの落札相場をベースに、当サイトで査定したNONEの査定相場とリセールバリューを紹介しています。
現行型(2代目)NONEの査定相場 (2023年12月査定)
2020年11月~販売中
NONE オリジナル/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格159.9万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2023年 | 1万キロ以下 | 120万円 | 75.0% |
2022年 | 1万キロ前後 | 117万円 | 73.1% |
2021年 | 2万キロ前後 | 108万円 | 67.5% |
2020年 | 3万キロ前後 | 88万円 | 55.0% |
初代NONEの査定相場 (2023年12月査定)
2012年11月~2020年11月生産モデル
NONE プレミアム/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格153.0万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2020年 | 3万キロ前後 | –万円 | –% |
2019年 | 4万キロ前後 | 87万円 | 56.8% |
2018年 | 5万キロ前後 | 64万円 | 41.8% |
2017年 | 6万キロ前後 | 56万円 | 36.6% |
2016年 | 7万キロ前後 | 45万円 | 29.4% |
2015年 | 8万キロ前後 | 36万円 | 23.5% |
2014年 | 9万キロ前後 | 19万円 | 12.4% |
2013年 | 10万キロ前後 | 17万円 | 11.1% |
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
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