タフトから限界値引き額を引き出すための値引き交渉術や、毎月の目標値引き相場、業者間オークションの相場から算出したリセールバリューの高いおすすめグレードとオプションを紹介しています。
また、タフトの納期、実燃費、モデルチェンジ推移、残価設定ローン購入シミュレーションなど、タフト購入の参考にしてみてください。
当サイトのリンクやデータ・数字・記事内文章は、ブログやまとめサイト、SNSなどで引用OKです。その際は当サイト(夢あるカーライフ)のサイト名とURLを掲載の上ご利用くださいませ。
>>当サイトに掲載している情報やデータの根拠について
この記事の目次
新型タフト2021年1月最新の目標値引き相場
車両本体値引き:13万円
オプション値引き:20~30%値引き
オプション値引き含む限界値引き:15~20万円
特に値引き交渉をしない:3~7万円
販売ディーラー:ダイハツ店
タフト月販目標台数:4000台
タフトの値引きは、スズキのハスラーやスペーシアギアなどライバル車との競合交渉が基本となります。
タフトの1年間の値引き推移
実際の値引きはいくら?タフトの実例値引き
ディーラーオプション額の平均:38.3万円
オプションを含んだ1年間の平均値引き:16.7万円
※実例値引きは、毎月価格コムやツイッターなどネット上・SNS上での口コミ収集と、当サイト(夢あるカーライフ)に寄せられる値引き報告を含めたものです。
毎月コツコツと情報収集しているタフトの実例値引きは、1年間で5件の値引き口コミが集まりました。
5人のユーザーが付けたディーラーオプションの平均額は38.3万円、そのオプションからの値引きを含めた値引き総額の平均は16.7万円となりました。
タフトの値引きは!?

タフトの値引きポイント
新型タフトの値引きは、基本的に車両からの値引きは渋いが、オプションをたくさん付けると総値引き額は大きくなる。ハスラーとの競合が一番効果が期待できるが、越境するなどして経営違いのダイハツディーラーとサブディーラーも絡めて商談するといいだろう。現状ではオプション値引きを含めて10~15万円、OPをたくさん付けたら20万円前後の値引きも狙えるぞ。

※当サイト(夢あるカーライフ)に寄せられる値引き報告や、毎月ネットやSNSでリサーチしている実例値引き集です
新型タフトの限界値引き交渉術!
タフトとライバル車との競合で値引き
タフトの値引き交渉では、スズキのハスラーとの競合が一番有効です。
やはりスクエアなボディ形状やSUVチックでコンセプト被るので、お互いライバル車として意識しています。
「ハスラーが総額○○万円で買えるので、迷っている。タフトがそれよりも安くなればダイハツに決めたい」などとやると効果的でしょう。
またスライドドアになりますが、同じスズキのスペーシアギアや三菱のeKクロススペース、ヒンジドアのeKクロスなどが、SUV系でアウトドアに合うタフトと似通った外観なので、これらのライバル車と競合させても効果が高いでしょう。
タフトの値引きが渋い場合は同士競合やサブディーラーに助けてもらおう
ライバル車との競合でも値引きが渋ければ、経営違いのダイハツディーラーとの競合が有効です。
越境できる地域であれば、地元のダイハツディーラーと隣県のダイハツディーラーとの競合でタフトの値引きを引き出せるでしょう。
※別経営のダイハツディーラーの探し方、サブディーラーの探し方はこちらを参考に。

また、どうしてもダイハツ正規ディーラーの値引きが渋ければ、サブディーラー(中古車店や買取店、整備工場などで新車を扱っているところ)へ行って「ダイハツの値引きが渋くて予算に合わない。総額○○万円になれば購入したいのですが、何とかならないでしょうか?」と相談してもいいでしょう。
タフトが新型のうちはメーカーや販社から値引き抑制が出ている場合があるので、サブディーラーならそこまで影響を受けません。
最初から、正規ディーラーを上回るタフトの値引きを提示してくれるケースは多いです。
決算期・初売り・四半期はタフトの値引きが緩む
年間で一番タフトの値引きが緩むのは、決算期です。
メーカーや販売会社から販売目標を割り当てられるので、それを達成するために値引きを緩めてきます。
年度末決算期なら1月中旬~3月末まで、中間決算期なら8月~9月末まで、それぞれディーラーで決算セールが行われるので、しっかりと交渉する事でタフトの限界値引きが狙えるでしょう。
またお正月の新年初売りセールや四半期報告のある6月や12月も、値引きが緩む傾向です。
これらの時期にタフトの値引き交渉をすると、割安な値引きでタフトが帰る確率が高くなります。
下取り車を損なく売って値引きを最大化する!
下取り車があるなら、本来ある中古車相場の上限で売ってさらに値引きもMAXまで引き出せれば、これ以上ないお得な車の買い替えに成功していると言えます。
ただ、値引きで成功したと思っても、下取り車で損してしまう人がとても多いのが現状です。
損してしまう多くの例として「これ以上の値引きは見積書に出せないので、下取りの方で調整させてください」と言われる事です。
ここで、当初の下取り額から5万でも10万でもアップすれば、「10万もアップするなら、その分支払額が減るのでかなりの得だな」と思ってしまい、多くのユーザーはそのまま契約してしまうでしょう。
ただ、その当初の下取り額が本来の中古車相場を反映した物なら問題ありませんが、そうじゃない場合、逆に5万、10万を簡単に損してしまう状況になります。
10万円アップしても、本来の中古車相場から見たら「まだまだ、あと20万は行けるでしょ?」などと言う事例は数多くあります。
しかし、一般ユーザーは中古車相場を的確に見分ける事が難しいので、多くの人が下取り車で損をしてしまうのが現状です。
下取り車で損=10~20万円以上の損失を避けるためには、1店舗でもいいので「買取店に査定してもらう」事です。
買取店はディーラーと違い、実際の中古車相場(業者オークション相場)から査定額を算出するので、買取店の査定額と比較すれば、ディーラーの下取り額が妥当なのか?判断する事が出来ます。
また、事前に下取り車の相場が分かれば、買い替えの予算も検討出来るでしょう。
おすすめは下記の査定サイトです。買取店の査定は無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネットで申し込み後に、おおよその査定相場もすぐに分かります。
ネット上で概算価格が分かる、ナビクル車査定です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
純正オプションより安い社外品で総支払額を下げる
ナビやフロアマット、ドライブレコーダーなど、当たり前のように純正品で揃えるのも良いですが、純正オプションより安い社外品で揃えると、値引き交渉の手間が掛からずタフトの総支払額を下げる事が出来ます。
以下の人気のオプションで純正品より安い社外品をピックアップしてみましょう。
ドライブレコーダー
タフト純正ドライブレコーダー
- 純正ドライブレコーダー 34,495~47,066円
社外品ドライブレコーダー
![]() |

・純正品との差額2.8万円以上
ドライブレコーダーは、ダイハツ純正品でもいいですが、Amazonで販売されている社外品では、社外品の方が割安になっています。
社外品のドラレコを購入すれば、純正品との差額ぶんだけ値引きしてもらったのと同じ効果がありますし、新車購入時にディーラーへ工賃無料やサービスの約束を取り付ければ、それだけタフトの支払総額を下げられます。
カーナビ
ダイハツ純正ナビ | カロッツェリア 社外ナビ | |
---|---|---|
画面大きさ | 7インチ | 7インチ |
価格 | 151,844円 | 90,000円 (Amazon) ![]() |
ナビ工賃 | 上記含む | 30,400円 (Amazon) ![]() |
合計額 | 151,844円 | 120,400円 |
純正との価格差 | -31,400円 | |
ETC最安 | 17,280円 | 5,600円 (Amazon) ![]() |
ETC2.0 | 45,036円 | 13,980円 (Amazon) |
パナソニック ナビ |
タフトのダイハツ純正ナビと社外品ナビでは、取り付け工賃含めて約3万円ほど社外品ナビの方が安く買える計算になります。
ただ、純正ナビからの値引きもあるので、社外品ナビの価格や性能と比較して、損得勘定するといいでしょう。
ナビに加えてETCやバックカメラも社外品で購入して、新車購入時にディーラーで工賃無料や割引で付けてくれるように交渉したり、納車後カーショップでまとめて購入・取り付けでもいいでしょう。
フロアマット
タフト純正フロアマット
- フロアマット(グレー) 15,576円
- フロアマット(高機能タイプ・グレー) 26,026円
社外品タフト用フロアマット
タフトの社外品フロアマットが順次発売されていく予定です。
最安でおそらく7千円前後で出て来るはずなので、純正品との差額分が何もしないで得られるタフトの実質の値引きと見ていいでしょう。

タフトの値引きポイント
純正オプションと社外品の差額は、交渉なしで得られる実質の値引きと思っていい。ただ、純正オプションからの値引きもあるので、最終的にトータルでどちらが得なのか、値引き交渉の手間も考慮しながら損得勘定するといいだろう。
タフトの安全装備・システムは?
自動ブレーキ 対車両 | 〇 |
---|---|
自動ブレーキ 対歩行者 | 〇 |
クルーズコントロール | 全車速追従型 |
アクセル踏み間違い防止機能 | 〇 |
※各安全装備は、グレードによって標準装備、又はメーカーオプションとなっています
新型タフトの納期は?
タフトの納期:1ヵ月~2ヵ月
事前予約段階で予約していれば、発売後から約1ヵ月~、発売後の契約では1~2ヵ月ほど掛かるでしょう。
タフトの価格と各グレードのリセールバリューは?2020年11月調査
どのグレードがより高く売れるのか?当年モデルのタフトのリセールバリューを、グレードごとに調査しました。
(リセールバリューランクは全グレードの平均値です)
ランク S~SS 60~70%台
ランク B 50%台
※リセールバリューランク表(全グレード平均)
ランク | リセール 残価率(買取相場÷新車価格) |
---|---|
SSS | 80%以上 |
SS | 70%~79% |
S | 60%~69% |
A | 55%~59% |
B | 50%~54% ここが3年落ち普通乗用車の平均値です |
C | 40%~49% |
D | 30%~39% |
E | 29%以下 |
※下記表は当年モデル、修復歴なし、年式なりの車両状態のデータです
新型タフトのグレード名 | 年後の買取相場 | 新車価格(円) | リセールバリュー |
---|---|---|---|
X | 133万円 | 1,353,000 | 98.3% |
G | 139万円 | 1,485,000 | 93.6% |
Gターボ | 153万円 | 1,606,000 | 95.2% |
X 4WD | –万円 | 1,479,500 | % |
G 4WD | 134万円 | 1,611,500 | 83.1% |
Gターボ 4WD | 156万円 | 1,732,500 | 90.0% |
タフトのリセールバリューの傾向は、現状ほぼ未使用車のオークション取引となっていますが、Xのリセールが高くなっています。
2WDと4WDでは、2WDの方がリセールが強い傾向です。
タフトの人気グレードとリセールバリューから見たおすすめのグレードは?
リセールバリューから見たおすすめグレードは【G】
リセールバリューから見たタフトのおすすめグレードは、売れ筋でもある「G」です。
リセールバリューから見たタフトのおすすめカラーは?
カラーによるリセール差が少ない軽自動車の中でも、ハスラー同様にタフトも色による差は少ない事が予想されるので、基本はどの色を選んでもリセールに大きな差はありません。
相場のブレが少ないのが「シャイニングホワイトパール」「ブラックマイカメタリック」「フォレストカーキメタリック」でしょうか。
反対にリセール的に不利なのが、レモンスカッシュクリスタルメタリック、ブライトシルバーメタリック辺りでしょう。
下取り車があるなら相場を調べておこう
値引き相場や欲しいグレードが決まってこれからディーラー巡りをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、ナビクル車査定です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
下取り車がもし古かったり過走行であれば、買取店よりも廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
その目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れとなっています。
もし自分の車に近い車両が20万円以下で売られていたら、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
↓↓
タフトは機械式の立体駐車場に入る?
ダイハツ タフトの車体寸法は以下の通りです。
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,630mm
ハイルーフ非対応の昔からある機械式の立体駐車場の高さ制限は、主に1,550~1,600mmとなっています。(横幅は1,850mm)
タフトの全高は1,630mmなので、機械式の立体駐車場には停められません。
ハイルーフ対応の機械式駐車場には問題なく停められます。
タフトの最新モデルチェンジ
2020年6月10日 新型タフトを発売
■新型タフトの概要
エクステリア
- カッコ良さと使いやすさを両立したスクエアなボディ。
- ヘッドランプと統一感のあるリヤコンビネーションランプ。
- フルLEDヘッドランプを全車に採用。
- ボディカラーは「レイクブルーメタリック」など、新色3色を含む全9色を設定。
インテリア
- インストルメントパネルは、黒を基調とした高い質感を味わえるデザインを採用。
- インストルメントパネル周りに、アクセントでオレンジメタリック加飾を施した。
- 前席上に設置した大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」&スーパーUV&IRカットガラスを採用。
安全性能
- 軽量高剛性ボディ「Dモノコック」を採用。
- 約3年半振りにステレオカメラを一新、夜間歩行者へ対応(撮像性能を向上)。
- 衝突回避支援ブレーキの対応速度引き上げ、夜間の歩行者検知機能追加、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能、標識認識種類増加など、全17種類の予防安全機能を搭載。
- 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)に停車保持機能を追加。
- 電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能を全車に搭載。
タフトのモデルチェンジ情報と推移
モデルチェンジ予想
当面の間予定なし
モデルチェンジ推移
2020年6月10日 新型タフトを発売

タフトの値引きポイント
タフトは今後改良やモデルチェンジが行われるが、そのタイミングで古くなる現行モデルの値引きが拡大するんだ。新しいモデルに拘りが無ければ、現行モデルを限界値引きで購入出来るチャンスだぞ。
値引きに効くタフトのライバル車・競合車は?
スズキ ハスラー
タフトともっとも競合するのがスズキのハスラーです。
ハスラーと迷っている事を伝えながら値引き交渉を進めると効果的でしょう。
スズキ スペーシアギア
スライドドアですが、アクティブな雰囲気でタフトと競合しそうなスペーシアギアです。
スペーシアギアも絡めて競合させると、値引き交渉ではプラスに働くでしょう。
三菱 eKクロス
SUVの糞に気に振ったeKクロスです。
デザインが気に入っているので、本気でeKクロスとタフトで迷っている、と伝えて商談を進めましょう。
新型タフトを残価設定ローンで見積もり。いくらで契約できる?
ダイハツ タフトを残価設定ローンで購入した場合の月々支払額を、3年と5年で見積もりしてみました。総額いくらで契約出来るか、値引き込みの総支払額も掲載しています。
グレード名 | タフト G | |
---|---|---|
車両本体価格 | 1,485,000円 | |
車両本体値引き | ▲70,000円 | |
メーカーオプション価格 | 55,000円 | |
ディーラーオプション価格 | 259,776円 | |
ディーラーオプション値引き | ▲51,000円 | |
諸費用 | 91,720円 | |
支払総額 | 1,770,496円 | |
ローン元金 | 1,770,496円 | |
支払回数 | 36回払い (3年) | 60回払い (5年) |
金利 | 3.90% | 3.90% |
毎月支払額 | 33,599円×35回 | 25,730円×59回 |
最終回(残価) | 742,500円×1回 (50.0%) | 475,200円×1回 (32.0%) |
金利を含む支払総額 | 1,918,465円 | 1,993,270円 |
※選択するオプションの価格、値引き金額、頭金などでローン元金が変わるので、月々の支払額は変動します。上記は参考値として、実際の金額はディーラーで見積もりしてもらいましょう。

タフトの値引きポイント
残価設定ローンで購入すると、ディーラーは数年後の買い替え需要まで期待できるので、タフトの値引きが甘くなるんだ。残クレでタフトを購入するなら、限界まで値引きを引き出して金利分を回収しよう!
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
新車購入・車売却の人気記事
ツイッターで最新のリセールや値引きの大きいお買い得な新車などつぶやいています。フォローしてくれるとうれしいです!


