NV200バネットから限界値引き額を引き出すための値引き交渉術や、毎月の目標値引き相場、業者間オークションの相場から算出したリセールバリューの高いおすすめグレードとオプションを紹介しています。
また、NV200バネットの納期、実燃費、モデルチェンジ推移、残価設定ローン購入シミュレーションなど、NV200バネット購入の参考にしてみてください。
- NV200バネット2024年12月最新の値引き相場と合格ライン
- レクサスNV200バネットの限界値引き交渉術!
- 下取り車を損なく売って値引きを最大化する!
- 純正オプションより安い社外品で総支払額を下げる
- NV200バネットの納期は?
- NV200バネットのリセールバリューと各グレードの価格は?2023年4月25日調べ
- 下取り車があるなら相場を調べておこう
- NV200バネットの買取目標金額と1年落ち~10年落ちのリセールバリュー2021年7月調査
- NV200バネットの車体寸法
- NV200バネットの最新モデルチェンジ
- NV200バネットのモデルチェンジ情報と推移
- 値引きに効くNV200バネットの競合車は?
- NV200バネットを残価設定ローンで購入すると?
- 下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
NV200バネット2024年12月最新の値引き相場と合格ライン
NV200バネットの値引き難度 | 普通 |
車両からの目標値引き | 23万円 |
オプション含む限界値引き | 30~35万円 |
今後の付合いも考慮した限界値引き(値引き合格ライン) | 25~30万円 |
特に値引き交渉をしない | 10~20万円 |
※ディーラーオプション値引き相場 | 20~30% |
NV200バネットのリセール | ランクS |
販売ディーラー | 日産全店 |
月販目標台数 | 1300台 |
NV200バネットの1年間の値引き推移
レクサスNV200バネットの限界値引き交渉術!
小型ワンボックスバンのNV200バネットです。バンは2人、5人乗り、3列シート7人乗りのワゴンもあります。
真っ向からNV200バネットと競合する車種はありませんが、ホンダのフリードやトヨタのシエンタ辺りが価格帯から競合しそうです。
他社との競合で値引きを引き出したら、最後は日産同士の競合で値引きの上乗せを。
下取り車を損なく売って値引きを最大化する!
下取り車があるなら、本来ある中古車相場の上限で売ってさらに値引きもMAXまで引き出せれば、これ以上ないお得な車の買い替えに成功していると言えます。
ただ、値引きで成功したと思っても、下取り車で損してしまう人がとても多いのが現状です。
損してしまう多くの例として「これ以上の値引きは見積書に出せないので、下取りの方で調整させてください」と言われる事です。
ここで、当初の下取り額から5万でも10万でもアップすれば、「10万もアップするなら、その分支払額が減るのでかなりの得だな」と思ってしまい、多くのユーザーはそのまま契約してしまうでしょう。
ただ、その当初の下取り額が本来の中古車相場を反映した物なら問題ありませんが、そうじゃない場合、逆に5万、10万を簡単に損してしまう状況になります。
10万円アップしても、本来の中古車相場から見たら「まだまだ、あと20万は行けるでしょ?」などと言う事例は数多くあります。
しかし、一般ユーザーは中古車相場を的確に見分ける事が難しいので、多くの人が下取り車で損をしてしまうのが現状です。
下取り車で損=10~20万円以上の損失を避けるためには、1店舗でもいいので「買取店に査定してもらう」事です。
買取店はディーラーと違い、実際の中古車相場(業者オークション相場)から査定額を算出するので、買取店の査定額と比較すれば、ディーラーの下取り額が妥当なのか?判断する事が出来ます。
また、事前に下取り車の相場が分かれば、買い替えの予算も検討出来るでしょう。
おすすめは下記の査定サイトです。買取店の査定は無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネットで申し込み後に、おおよその査定相場もすぐに分かります。
ネット上で概算価格が分かる、ナビクル車査定です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
下取り車がもし古かったり過走行であれば、買取店よりも廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
その目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れとなっています。
もし自分の車に近い車両が20万円以下で売られていたら、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
↓↓
純正オプションより安い社外品で総支払額を下げる
ナビやフロアマット、ドアバイザーなど、当たり前のように純正品で揃えるのも良いですが、純正オプションより安い社外品で揃えると、値引き交渉の手間が掛からずNV200バネットの総支払額を下げる事が出来ます。
以下の人気のオプションで純正品より安い社外品をピックアップしてみましょう。
カーナビ
日産 純正ナビ | ケンウッド 社外ナビ | |
---|---|---|
画面大きさ | 7インチ | 7インチ |
価格 | 109,800円(工賃込み) | 57,000円 (Amazon) |
バックカメラ | 36,000円 | 8,680円 (Amazon) |
ナビ工賃 | –円 | 29,800円 (Amazon) |
合計額 | 145,800円 | 95,480円 |
純正との価格差 | -50,320円 | |
ETC最安 | 18,823円 | 6,758円 (Amazon) |
ETC2.0 | 41,626円 | 20,322円 (Amazon) |
パナソニック ストラーダナビ |
NV200バネットのナビを社外品で揃えれば、純正品で揃えた場合よりも5万円以上割安です。
値引き交渉で5万円を一気に削るのはなかなかテクニックを要しますが、カーナビなら社外品を選ぶだけで同じ効果が得られることがわかります。
他にもETC類など割安な社外品はたくさんあるので、これらの差額を活かしてNV200バネットのトータルコストを削っていきましょう。
フロアマット
NV200バネット純正フロアマット
- 7人乗り用 34,560円
- 5人乗り用 21,600円
社外品NV200バネット用フロアマット
NV200バネットにこちらの社外品フロアマットを敷くと、純正品の定価に対して1万~2万円の差額が生じるため、同じだけの値引き効果を得ることができます。
こちらの社外品フロアマットは16カラーを選べて品質面でも純正品に引けを取らないため、コスパで非常に優れています。
フロアマットの取りつけ要領は単純なので自分でやってもいいのですが、面倒な方は新車でNV200バネットを購入するときディーラーにお願いすれば、気持ちよく工賃サービスにしてくれることが多いです。
ドアバイザー
NV200バネット純正ドアバイザー
- プラスチックバイザー(フロント) 17,589円
社外品NV200バネット用ドアバイザー
NV200バネットに上記の社外品ドアバイザーを選ぶと、純正品の定価に対して約1.3万円以上の割安となり、交渉の手間なく値引き効果が得られます。
自分で取りつければ手っ取り早いですが、NV200バネットの新車購入タイミングなら、ディーラーにお願いすれば交渉しだいで工賃を無料or値引きしてくれるチャンスもあります。
ドライブレコーダー
NV200バネット純正ドライブレコーダー
- 純正ドライブレコーダー 39,000円
社外品ドライブレコーダー
・純正品との差額 3.3万円以上
危険で悪質な「あおり運転」被害により、トラブル防止にニーズが上昇しているドライブレコーダーに社外品を選ぶと、純正品との差額でNV200バネットの総支払額を大きく下げられます。
ドライブレコーダーの取りつけは技術がないと難しいので、新車でNV200バネットを購入する時にディーラーと交渉し、工賃のサービスor値引きを狙いましょう。
NV200バネットの値引きポイント
純正オプションと社外品の差額は、実質の値引きとして交渉なしで得られる成果と思っていい。ただ、交渉次第ではディーラーから純正オプションの値引きを引き出せるので、トータルでどちらが得なのか、交渉の手間も考慮しながら損得勘定するといいだろう。
NV200バネットの納期は?
NV200バネットの納期:1ヵ月~3ヵ月
NV200バネットの納期は、在庫車やメーカーへの見込み発注分があれば、1ヵ月で可能です。新たにメーカーへ発注する分については、1~3ヶ月前後の納期となっています。
NV200バネットのリセールバリューと各グレードの価格は?2023年4月25日調べ
NV200バネットの新車から3年経過後の各グレードのリセールバリューです。どのグレードのリセールがいいのか?グレード選びの参考にしてください。
※リセールバリューランクは全グレードの平均値です(年間走行1万キロ)
ランク S 64.1%
ランク B 52.4%
※NV200バネットのリセール履歴 | 3年落ちリセール | 5年落ちリセール |
2022年3月調査時 | 66.4% | 53.1% |
2020年2月調査時 | 48.9% | 36.1% |
※リセールバリューランク表(全グレード平均)
ランク | リセール 残価率(買取相場÷新車価格) |
---|---|
SSS+ | 90%以上 |
SSS | 80%~89% |
SS | 70%~79% |
S | 60%~69% |
A | 55%~59% ここが3年落ち普通乗用車の平均値です |
B | 50%~54% |
C | 40%~49% |
D | 30%~39% |
E | 29%以下 |
※下記表は3年落ち走行3万キロ前後、修復歴なし、年式なりの車両状態の相場データです
NV200バネットのグレード名 | 3年後の買取相場 | 新車価格(円) | リセールバリュー |
---|---|---|---|
1.6バン DXルートバン 2人乗り | –万円 | 2,231,900 | % |
1.6バン DX 2人乗り | –万円 | 2,231,900 | % |
1.6バン DX | 116万円 | 2,303,400 | 55.5% |
1.6バン VX | 152万円 | 2,380,400 | 71.1% |
1.6バン GX | 157万円 | 2,539,900 | 68.3% |
1.6バン MYROOM | –万円 | 4,643,100 | % |
1.6バン DXルートバン 2人乗り 4WD | –万円 | 2,651,000 | % |
1.6バン DX 2人乗り 4WD | –万円 | 2,651,000 | % |
1.6バン DX 4WD | 159万円 | 2,682,900 | 62.4% |
1.6バン GX 4WD | 182万円 | 2,904,000 | 66.7% |
1.6バン MYROOM 4WD | –万円 | 4,967,600 | % |
1.6ワゴン 16X-2R | 136万円 | 2,437,600 | 60.7% |
1.6ワゴン 16X-3R | –万円 | 2,576,200 | % |
1.6ワゴン 16X-3R | –万円 | 2,576,200 | % |
3年落ちNV200バネットのリセールバリューの傾向は、バンとワゴンではバンの方がリセールが良い傾向です。
2WDと4WDの比較では、やや2WDのリセール有利となっています。
3年落ちリセールバリューランクはランクS、5年落ちでランクBとなっています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
値引き相場や欲しいグレードが決まってこれからディーラー巡りをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、ナビクル車査定です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
NV200バネットの買取目標金額と1年落ち~10年落ちのリセールバリュー2021年7月調査
※リセールバリューは買取平均額÷当時の新車価格で出しています。上限値はカラーや装備等でオークション取引金額が一番高くなっている例がベースです。買取目標は平均的な装備の車両に対しての目標目安です。
年式 | グレード(型式 新車価格 走行距離 |
買取平均~上限値 買取目標値 平均リセール |
2020年 1年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 209.3万円 0~2万㎞ |
148~169万円 163万円 70.7% |
2019年 2年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 183.2万円 0.5万~4万㎞ |
125~147万円 137万円 68.2% |
2018年 3年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 183.2万円 1万~5万㎞ |
110~124万円 121万円 60.0% |
2017年 4年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 183.2万円 2万~6万㎞ |
93~143万円 102万円 50.7% |
2016年 5年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 183.2万円 3万~7万㎞ |
80~139万円 88万円 43.6% |
2015年 6年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 177.6万円 4万~8万㎞ |
67~97万円 73万円 37.7% |
2014年 7年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 177.6万円 5万~9万㎞ |
58~73万円 63万円 32.6% |
2013年 8年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 172.6万円 6万~10万㎞ |
42~67万円 46万円 24.3% |
2012年 9年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 172.6万円 7万~11万㎞ |
40~77万円 44万円 23.1% |
2011年 10年落ち |
1.6バン DX 2列シート AT(VM20 171.7万円 8万~12万㎞ |
24~31万円 26万円 13.9% |
NV200バネットの車体寸法
NV200バネットの車体寸法は以下の通りです。
全長4400-4410mm
全幅1695mm
全高1850-1885mm
車両重量:1260-1490㎏
立体駐車場に駐車する場合は、立駐の寸法と比較して参考にしてみて下さい。
NV200バネットの最新モデルチェンジ
・2024年10月19日 NV200バネット MYROOMを発売
NV200バネット MYROOMの主な特長
- エクステリアにブラックグリルやブラックドアハンドル、ブラックドアミラー、ブラックスチールホイールなどを採用
- 2列目の2 in 1シートは、用途に合わせて簡単にシートをアレンジすることが可能
- インテリアに明るい木目調をさまざまな部分に使用
- 乗り心地向上のため、「コンフォートサスペンション(2WDのみ)」を採用
- その他
NV200バネットのモデルチェンジ情報と推移
モデルチェンジ予想
当面の間予定なし
モデルチェンジ推移
2024年10月1日NV200バネット MYROOMを発売
2024年7月19日一部改良
2021年7月13日一部改良
2014年9月3日一部改良
2012年6月8日一部改良
2010年10月28日一部改良
2009年5月19日NV200バネットを発売
値引きに効くNV200バネットの競合車は?
シエンタ
ノア
ヴォクシー
フリード
NV200バネットを残価設定ローンで購入すると?
NV200バネットの売れ筋グレード・ワゴン16X-2Rを残価設定ローンで購入したら、月々の支払はいくらになるでしょうか?
ここでは、3年(36回払い)と5年(60回払い)の2パターンでシミュレーションしてみましたので、皆さんがNV200バネットを購入する時の参考にどうぞ。
グレード名 | NV200バネット ワゴン16X-2R | |
---|---|---|
車両本体価格 | 2,481,600円 (ホワイトパール込み) |
|
車両本体値引き | ▲230,000円 | |
メーカーオプション価格 | 0円 | |
ディーラーオプション価格 | 263,825円 | |
ディーラーオプション値引き | ▲52,000円 | |
諸費用 | 204,904円 | |
支払総額 | 2,668,329円 | |
ローン元金 | 2,668,329円 | |
支払回数 | 36回払い (3年) |
60回払い (5年) |
金利 | 4.90% | 4.90% |
初回 | 60,198円×1回 | 45,099円×1回 |
2回目以降 | 54,900円×34回 | 39,800円×58回 |
最終回(残価) | 1,017,000円×1回 (41.7%) |
744,000円×1回 (30.5%) |
金利を含む支払総額 | 2,943,798円 | 3,097,499円 |
※選択するオプションや値引き金額(交渉の成否)、頭金の有無でもローン元金は変わるため、月々の支払額は変動します。
※また、店舗で設定する利率によっても異なるため、上記は参考値として、実際の支払金額についてはディーラーでタイムリーな見積もりを出してもらいましょう。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。