ノートの人気グレードを比較!売れ筋のe-POWERやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

ノートの人気グレードを比較

ノートはとにかくグレードが多いので、どれを選んだら良いのか迷っている人も多いと思います。特に、

  • e-POWERとガソリン車どっちを選ぶべきか?
  • e-POWER メダリストとe-POWER Xの違いは?
  • e-POWER Sは買ってはダメ?

などが気になるところではないでしょうか。

このページではそんな悩みを解決できるよう、ノートの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

更に主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、ノートのグレード選びの参考にどうぞ。

ノートのグレード一覧

グレード名価格(円)カタログ燃費(km/L)
1.2 S1,421,28023.4
1.2 X1,523,88023.4
1.2 X ブラックアロー1,638,36023.4
1.2 メダリスト X1,734,48023.4
1.2 X DIG-S1,766,88026.2
1.2 メダリスト X ブラックアロー1,805,76023.4
1.2 X DIG-S ブラックアロー1,838,16026.2
1.2 e-POWER S1,901,88037.2
1.2 e-POWER X2,021,76034.0
1.2 メダリスト2,091,96026.2
1.2 e-POWER X ブラックアロー2,114,64034.0
1.2 ニスモ2,122,20024.0
1.2 メダリスト ブラックアロー2,163,24026.2
1.2 e-POWER メダリスト2,353,32034.0
1.2 e-POWER メダリスト ブラックアロー2,424,60034.0
1.2 X FOUR 4WD1,739,88018.2
1.2 X FOUR ブラックアロー 4WD1,854,36018.2
1.2 メダリスト X FOUR 4WD1,950,48018.2
1.2 メダリスト X FOUR ブラックアロー 4WD2,021,76018.2
1.2 e-POWER X FOUR 4WD2,237,76028.8
1.2 e-POWER X FOUR ブラックアロー 4WD2,330,64028.8
1.2 e-POWER メダリスト FOUR 4WD2,569,32028.8
1.2 e-POWER メダリスト FOUR ブラックアロー 4WD2,640,60028.8
1.2 オーテック *1,745,280
1.2 X シーギア *1,793,880
1.2 X シーギア リミテッド *1,804,680
1.2 e-POWER X シーギア *2,259,360
1.2 e-POWER X シーギア リミテッド *2,270,160
1.2 e-POWER オーテック *2,264,760
1.6 ニスモ S *2,328,480
1.2 e-POWER オーテック スポーツスペック *2,453,760
1.2 e-POWER ニスモ *2,488,320
1.2 e-POWER ニスモ S *2,671,920
1.2 オーテック FOUR 4WD *1,961,280
1.2 X FOUR シーギア 4WD *2,009,880
1.2 X FOUR シーギア リミテッド 4WD *2,020,680
1.2 e-POWER X FOUR シーギア 4WD *2,475,360
1.2 e-POWER オーテック FOUR 4WD *2,480,760
1.2 e-POWER X FOUR シーギア リミテッド 4WD *2,486,160

*特別仕様車

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例)1.2=1200cc

ジュン君
ジュン君

ノートのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

ノートの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

ノートの装備は、日産発表の公式装備一覧表を基にしています。

ノート e-POWER Xとガソリン車1.2 Xの違い

比較項目1.2 e-POWER X
パワートレイン1.2Lエンジン(発電用)+モーター(走行用)
装備の違い電制シフト
e-POWER専用ファインビジョンメーター
e-POWERモードスイッチ・インジケーター
オートエアコン
185/60R15タイヤ
車両接近通報装置
価格2,021,760円
比較項目1.2 X(ガソリン車)
パワートレイン1.2Lエンジンのみ
装備の違いファインビジョンメーター
エコモードスイッチ・インジケーター
マニュアルエアコン
185/70R14タイヤ
価格1,523,880円

価格差:e-POWER Xの方が497,880円高い

青字は同等装備

ノートの1.2 e-POWER Xとガソリン車 1.2 Xの2WD車同士の比較です。

最大の相違点はパワートレインで、e-POWERが発電用の1.2Lエンジンと走行用のモーターを搭載するの対し、ガソリン車は1.2Lエンジンのみを搭載しています。

装備を比較すると、e-POWERはエンジン音が静か過ぎるゆえに、歩行者に接近を知らせる車両接近通報装置が付くことが特徴です。

また、エアコンはe-POWERがオート式、ガソリン車がマニュアル式という違いがあります。

ノートのXグレードのe-POWERとガソリン車の価格差は、こうした装備の違いによる部分もあるものの、ほとんどはパワートレインの違いによるものと思って間違いありません。

e-POWERはハイブリッドの一種ですが、ライバルの「アクア」などが搭載しているハイブリッドシステムとは方式が異なります。

アクアのハイブリッドシステムは、エンジンとモーターの両方の力を使って車輪を駆動する方式です。

一方ノートのe-POWERは、エンジンはもっぱらバッテリーを充電する役割を受け持ち、車輪の駆動はモーターのみで行っています。

e-POWERはメリットは、通常のハイブリッド車以上に強力なモーターを搭載するため、力強い発進加速や優れたアクセルレスポンスを実現していることです。

また、ほとんどブレーキペダルを踏まず、アクセルペダルの踏み加減だけで走れるワンペダル走行も大きなメリットになります。

一方、ノートのXに搭載される1.2Lガソリンエンジンですが、実用上十分なパワーがあって、ドライバビリティや燃費も悪くありません。

しかし、静粛性の差も含め、e-POWERと比べるとかなり見劣りしてしまいます。

e-POWERの持つ様々なメリットに497,880円分の価値を感じられるなら、躊躇せずにe-POWERを選ぶべきです。

e-POWERとガソリン車の価格差が妥当かどうかは、ライバルにe-POWERと同じシステムを採用する車種がないので、判断が難しいところです。

ちなみに、「ヴィッツ」の1.5 ハイブリッド Uとガソリン車1.3 Uの価格差は289,440円なので、それと比べるとe-POWERは割高にも感じられます。

コウさん
コウさん

e-POWERとガソリン車のどっちがいいのか結論を出す前に、ノートのXレードに付く人気の装備について解説しよう!

インテリジェントキー

インテリジェントキーをポケットやバッグに携帯していれば、ドアノブ(運転席・助手席・バックドア)に触れるだけで施錠・開錠ができます。

いちいちポケットやバッグからキーを取り出してボタンを押す必要がないので、大変便利です。

プッシュパワースターター/プッシュエンジンスターター

ノートのプッシュスターター

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先ほど紹介したインテリジェントキーを携帯していれば、スタートボタンを押すだけでe-POWERシステムまたはエンジンの始動や停止ができます。

キーを鍵穴に差し込む方式と比べ煩わしさがなく、とてもスマートです。

運転席・助手席バニティミラー

ノートのバニティミラー

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運転席と助手席のサンバイザーに、お化粧直しやヘアスタイルを直す際などに便利なバニティミラーが付きます。

特に女性にとっては、無くてはならない装備と言えるでしょう。

コウさん
コウさん

Xグレードの人気装備が分かったところで、e-POWERとガソリン車ではどっちがいいのか結論を出そう!とにかく運転が好きでパワフルな走りを楽しみたい場合は、50万円近いプラスアルファを払ってでもe-POWERを購入した方がいいぞ。クルマを足替わりと割り切るならe-POWERは割高なので、ガソリン車で十分だ。

ノート e-POWER メダリストとe-POWER Xの違い

比較項目1.2 e-POWER メダリスト
装備の違いLEDヘッドランプ
フォグランプ
本革巻ステアリング
ステアリングスイッチ
日産オリジナルナビ取付パッケージ
助手席シートバックポケット

ジャカード織物シート表皮
ヒーター付ドアミラー
メダリスト専用外装
価格2,353,320円
比較項目1.2 e-POWER X
装備の違いハロゲンヘッドランプ
ウレタンステアリング
トリコットシート表皮
価格2,021,760円

価格差:e-POWERメダリストの方が331,560円高い

ノートのe-POWER・2WD車のメダリストとXの違いです。

メダリストは価格が331,560円高い分、外装や灯火類に差別化が図られているほか、内装もワンランク上になります。

コウさん
コウさん

あると特に便利な装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

LEDヘッドランプ

ノートのLEDヘッドランプ

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※Xは75,600円でメーカーオプション設定

Xに付くハロゲンヘッドランプと比べ明るいので、夜間走行時の安全性が高まります。

更に、消費電力が少ないのでバッテリーの負担が小さい、寿命が長く球切れの心配が少ないなど、いいことづくめです。

また、重い荷物を積んだ時に光軸を調整するレベライザーは、Xは手動で行う必要がありますが、メダリストは自動なので、その点でも差が付きます。

フォグランプ

ノートのフォグランプ

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※Xは33,506円でディーラーオプション設定

霧や豪雨などの荒天時に、ヘッドランプの光を補助するランプです。

ヘッドランプだけで走行するよりも視界が良くなるので、安全性が向上します。

日産オリジナルナビ取付パッケージ

ノートの日産オリジナルナビ取付パッケージ

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※Xは27,000円でメーカーオプション設定

ディーラーオプションの日産オリジナルナビを取り付ける際、使い勝手を向上させるパッケージで、以下の装備から構成されます。

  • ステアリングスイッチ
  • リヤ2スピーカー
  • GPSアンテナ
  • TVアンテナ&TVアンテナ用ハーネス

ステアリングスイッチは、ステアリングに手を添えたままナビの操作ができるので、大変便利です。

また、Xはスピーカーがフロントに2個しか付きませんが、メダリストはフロントとリヤに2個ずつ付くので臨場感に差が付きます。

コウさん
コウさん

メダリストの内装や装備は魅力だが、331,560円余分に払う価値があるかと言えば疑問符が付く。自分ならXを選び、先ほど紹介した3つの装備をオプションを付けて(136,106円で付けられる!)乗るだろう。

ノート e-POWER ニスモとe-POWER Xの違い

比較項目1.2 e-POWER ニスモ
装備の違い専用ハイパーデイライト
リヤフォグランプ
専用車速感応式電動パワーステアリング
専用本革・アルカンターラ巻ステアリング
専用アルミ製ペダル&フートレスト
シャークフィンアンテナ
専用スエード調スポーツシート
専用エクステリア
195/55R16タイヤ
専用サスペンション
フロント強化スタビライザー
専用チューニングコンピューター
専用エキゾーストテールエンド
専用ボディ補強
価格2,353,320円
比較項目1.2 e-POWER X
装備の違いウレタンステアリング
185/65R15タイヤ
価格2,021,760円

価格差:ニスモの方が331,560円高い

ノートe-POWERニスモとe-POWER Xの違いです。

ニスモにはスポーティな内外装パーツが付くほか、走行性能を高めるための様々なチューニングパーツが取付られています。

これだけの専用パーツが付くのですから、331,560円分の価値は十分あると言えるでしょう。

コウさん
コウさん

以下で、赤字で示した装備について解説しよう!

専用エクステリア

ノートのニスモのフロントマスク

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ノートのニスモのリアビュー

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フロント回りは専用のフロントグリルやバンパーの採用により、走りの良さを予感させる雰囲気です。

また、リア回りは専用のバンパーやルーフスポイラーの採用によりダウンフォース効果を高め、優れた操縦安定性を実現しています。

195/55R16タイヤ&専用サスペション

ノートのニスモのタイヤ

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ノートのニスモのサスペンション

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ニスモの足回りは16インチアルミホイールと195/55R16タイヤ(ヨコハマ DNA S.ドライブ)、そしてタイヤの性能を十分引き出す専用サスペンションを採用。

185/65R15というハイトの高いエコタイヤと乗り心地重視のサスペンションを持つXと比べ、ワンランク上のハンドリングを実現しています。

専用チューニングコンピューター

ノートのニスモの加速曲線

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ニスモに搭載されるモーターはスペックこそXと同一ながら、専用チューニングコンピューター搭載により瞬発力がアップ、スポーツグレードにふさわしいメリハリのある加速を実現しています。

専用ボディ補強

ノートのニスモのボディ補強

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ニスモのボディは、以下の専用ボディ補強が施されています。

⑤フロントクロスバー/⑥リヤクロスバー/⑦フロントクロスバー/⑧フロントサスペンションメンバーステー/⑨トンネルステー

これらの補強により、Xと比べ操縦安定性だけでなく、ボディ補強によりダンパーがよく動くので乗り心地も向上しています。

コウさん
コウさん

ワインディング走行が好きな人なら、迷わずニスモを選ぶべきだ。ニスモ同等のパーツを後付けすると、とても331,560円には収まらないはずだから、バーゲンプライスと言えるだろう。

ノート e-POWER Sは買ってはダメ?

比較項目1.2 e-POWER X
装備の違いフロントドア:スーパーUVカット&IRカット断熱ガラス
リヤドア、リヤサイド、バックドア:プライバシーガラス
ハイビームアシスト
インテリジェントオートライトシステム
電動格納式ドアミラー
リヤ間欠式ワイパー
フロントドア:パワーウィンドウ(ワンタッチアップダウン、キーオフ後動作、巻き込み防止機構付)
リヤドア:パワーウィンドウ
運転席・助手席バニティミラー
マップランプ
リヤドアポケット
運転席シートリフター
6:4分割可倒式リヤシート
後席用ヘッドレスト:3人分
アルミホイール
インテリジェントエマージェンシーブレーキ
車線逸脱警報
踏み間違い衝突防止アシスト
フロント&バックソナー
インテリジェントクルーズコントロール
車線逸脱防止支援システム
価格2,021,760円
比較項目1.2 e-POWER S
装備の違いフロントドア:UVカット断熱ガラス
リヤドア、リヤサイド、バックドア:グリーンガラス
電動ドアミラー
フロントドア:パワーウィンドウ(ワンタッチダウン)
リヤドア:マニュアルレギュレーターウィンドウ
一体分割可倒式リヤシート
後席用ヘッドレスト:2人分
スチールホイール
価格1,901,880円

※赤字はXだけに付く装備

価格差:Xの方が119,880円高い

ノートのe-POWER Sは買っていいのかダメなのかを検証するため、ワングレード上のe-POWER Xと装備を比較します。

安全装備や快適装備を比べると、SはXよりも遥かに劣っていることが表から一目瞭然です。

コウさん
コウさん

以下に、Sの装備面の問題点を列記してみたぞ。

 

  • フロントドアに赤外線を遮断するIRカット機能が付かないので、室内が暑くなる
  • ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストが付かないので、切り替え操作が面倒
  • 周囲の明るさに応じて自動でヘッドランプをオンオフするインテリジェントオートライトシステムが付かないので、点け忘れや消し忘れが生じる
  • ドアミラーが電動格納式でないので、駐車時に手で畳んだり戻したりしないとならない
  • リヤドアの窓がパワーウィンドウではないので、後席の乗員は手でレギュレーターを回して開閉する必要がある
  • リヤドアにポケットが付かないので、後席の乗員はドリンクの置き場に困る
  • 運転席にシートリフターが付かないので、小柄な人はベストなドライビングポジションが取れない
  • リヤシートが分割可倒式でないので、荷室の使い勝手が悪い
  • 後席用ヘッドレストが左右の席の分しか付かないので、中央席に座った人は追突されるとむち打ち症になる
  • 車線逸脱警報、踏み間違い衝突防止アシスト、フロント&バックソナー、インテリジェントクルーズコントロール、車線逸脱防止支援システムが付かないので、事故のリスクが大きい
コウさん
コウさん

このように、Sの装備は全くもってダメダメだ。Xとの価格差は119,880円だが、極論すれば30万円分くらいの差はある。Sを選ぶと間違いなく後悔するので、もし予算が厳しかったら貯金に励み、是非ともXを買って欲しい!

アクセル踏み間違い防止機能の付いたノートのグレードは?

グレード名標準装備メーカー・レスオプション
1.2 S〇(-42,120円)
1.2 X〇(-42,120円)
1.2 X ブラックアロー
1.2 メダリスト X
1.2 X DIG-S〇(-42,120円)
1.2 メダリスト X ブラックアロー
1.2 X DIG-S ブラックアロー
1.2 e-POWER S
1.2 e-POWER X
1.2 メダリスト
1.2 e-POWER X ブラックアロー
1.2 ニスモ
1.2 メダリスト ブラックアロー
1.2 e-POWER メダリスト
1.2 e-POWER メダリスト ブラックアロー
1.2 X FOUR 4WD〇(-42,120円)
1.2 X FOUR ブラックアロー 4WD
1.2 メダリスト X FOUR 4WD
1.2 メダリスト X FOUR ブラックアロー 4WD
1.2 e-POWER X FOUR 4WD
1.2 e-POWER X FOUR ブラックアロー 4WD
1.2 e-POWER メダリスト FOUR 4WD
1.2 e-POWER メダリスト FOUR ブラックアロー 4WD
1.2 オーテック *
1.2 X シーギア *
1.2 X シーギア リミテッド *
1.2 e-POWER X シーギア *
1.2 e-POWER X シーギア リミテッド *
1.2 e-POWER オーテック *
1.6 ニスモ S *
1.2 e-POWER オーテック スポーツスペック *
1.2 e-POWER ニスモ *
1.2 e-POWER ニスモ S *
1.2 オーテック FOUR 4WD *
1.2 X FOUR シーギア 4WD *
1.2 X FOUR シーギア リミテッド 4WD *
1.2 e-POWER X FOUR シーギア 4WD *
1.2 e-POWER オーテック FOUR 4WD *
1.2 e-POWER X FOUR シーギア リミテッド 4WD *

*特別仕様車

ノートは1.2 e-POWER Sと1.6 ニスモ Sを除く全車に、アクセルの踏み間違いを防ぐ「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されます。

1.2 e-POWER Sと1.6 ニスモ Sは、オプションで付けることも出来ません。

また1.2S、1.2X、1.2X DIG-S、1.2X FOURはメーカー・レスオプション(踏み間違い衝突防止アシストが付かない仕様)を選ぶことも可能で、その場合42,120円安くなります。

コウさん
コウさん

踏み間違い防止アシストとはどんな機能なのか、以下で解説しよう!

踏み間違い衝突防止アシスト

ノートの踏み間違い衝突防止アシスト

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前進または後退時に、センサーなどが障害物を検知している状況でアクセルを必要以上に踏み込んでしまった場合、警報と同時に自動で加速を抑制します。

また前進時に限りますが、歩行者の検知も出来る点が日産の踏み間違い衝突防止アシストのメリットです。

それでも衝突の危険性があると判断すると、自動ブレーキ制御により衝突被害を軽減または回避します。

ノートのe-POWERの4WDで一番売れているグレードは?

雪国に住んでいる人やウインタースポーツをやる人は、ノートのe-POWERの4WDを検討していると思います。

そこで実際の流通台数を調査し、ノートの4WDの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数
1位1.2 e-POWER メダリスト FOUR 4WD14
2位1.2 e-POWER X FOUR 4WD7
3位1.2 e-POWER メダリスト FOUR ブラックアロー 4WD2
4位1.2 e-POWER X FOUR シーギア 4WD1

※2016年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

1.2 e-POWER メダリスト FOURの流通台数が一番多く、売れ筋のグレードランキング1位になっています。

コウさん
コウさん

次に、e-POWER 4WDの性能や装備について解説しよう!

e-POWER 4WDの性能について

ノートのe-POWERの4WD

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ノートのe-POWERの4WDは、前輪を駆動するモーターとは別に、後輪専用のモーターも搭載する電気式4WDを採用するのが特徴です。

スイッチを2WDから4WDに切り替えると、通常は2WDのまま走行するものの、滑りやすい路面などで前輪のスリップを検知すると後輪にもトルクを配分します。

前輪がスリップしてから後輪にトルクが配分されるまで一瞬タイムラグがあるものの、雪道での発進の容易さは2WD車の比ではありません。

特にアイスバーンや上り坂では、大きな恩恵にあずかれます。

また直進時のみならず、カーブを曲がる時も2WDより安定して走行できることも利点です。

e-POWER 4WDだけに付く装備について

e-POWERの4WDを選ぶと、2WDではメーカーオプションとなる「寒冷地仕様」が標準で付いてきます。

寒冷地仕様に付く機能は、以下の4つです。

  • ミラー鏡面のくもりや凍結を防止するヒーター付ドアミラー(※e-POWER メダリストは2WDにも標準装備)
  • エアコン暖房よりも素早く車内を暖めるPTC素子ヒーター
  • 後席に温風を送るリヤヒーターダクト
  • 氷点下でもウォッシャーが使用できる高濃度不凍液

これらは、特別寒い地域でなくても(東京などでも)あれば有難い装備と言えるでしょう。

ノートの売れ筋人気グレードランキング

ノートのグレード選で迷ったら、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にするのも良い方法です。

ここでは、実際の流通台数を調査してノートの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位1.2 X74335.3%
2位1.2 e-POWER X52554.7%
3位1.2 e-POWER メダリスト21652.0%
4位1.2 e-POWER ニスモ11463.2%
5位1.2 X DIG-S5935.1%
6位1.2 メダリスト X1536.0%
6位1.2 e-POWER メダリスト ブラックアロー15
8位1.2 e-POWER X ブラックアロー12
9位1.6 ニスモ S1153.3%
10位1.2 ニスモ1049.8%
11位1.2 メダリスト837.0%
12位1.2 S6
13位1.2 e-POWER X シーギア4
14位1.2 e-POWER ニスモ S3
15位1.2 e-POWER S2
16位1.2 X ブラックアロー2
17位1.2 X シーギア1

※2016年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

ノート ガソリン車の1.2 Xの流通台数が一番多く、売れ筋のグレードランキング1位です。

続いて2位~4位まで1.2 e-POWERシリーズがランクインするなど、ガソリン車とe-POWERの人気は拮抗しています。

3年後のリセールを見ると、現状では1.2 e-POWER ニスモ Sが1位です。

リセールはニスモ系とe-POWERシリーズが強く、ニスモ以外のガソリン車はかなり低くなってしまいます。

ノートのおすすめグレードはコレ

ノートの1.2 Xの外観

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  • ノート 1.2 X
  • ノート 1.2 e-POWER X

ノート 1.2 Xのおすすめの理由

ノートのグレード展開は基本的にガソリン車が14タイプ、e-POWERが11タイプの全25タイプという膨大なラインナップを誇ります。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめグレードをあげるなら、ガソリン車で2番目に安い「1.2 X」です。

廉価なグレードなのに、これだけは欲しいという必要な装備がひととおり付いていることが、おすすめの理由になります。

1.2 Xよりも上級のグレードに付く装備は、どちらかと言えばコンパクトカーには贅沢な装備なので、絶対必要というほどではありません。

その意味で、1.2 Xはお買得なのです。

ただし先ほども解説したように、ガソリン車の一般グレードはリセールが低くなってしまうので、乗り潰すつもりで購入した方が良いかもしれません。

ノート 1.2 e-POWER Xのおすすめの理由

人気やリセールの観点からノートのおすすめグレードをあげるなら、1.2 Xのe-POWER版と言える「1.2 e-POWER X」です。

人気ランキングでは一歩及ばなかった1.2 Xと比べ、リセールが圧倒的に高いことがおすすめの理由のひとつになります。

また、e-POWERならではの走行フィーリングや静粛性、燃費の良さなどは誰もが気に入ることでしょう。

ノートおすすめグレードの乗り出し価格は

ノートのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

ノート 1.2 Xの乗り出し価格

グレード名ノート 1.2 X
車両本体価格1,523,880円
メーカーオプション名SRSカーテンエアバッグ、ナビ取付パッケージ
メーカーオプション価格75,600円
ディーラーオプション名ナビ
ETC
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格275,473円
諸費用163,359円
車両目標値引き▲230,000円
オプション値引き▲55,000円
乗り出し価格1,753,312円

メーカーオプションは衝突安全性を高めるカーテンエアバッグなどを選択、ディーラーオプションはナビ+ETC+ドライブレコーダーのお得なセットなどを選び、値引きを入れて乗り出し価格175.3万円となりました。

ノート 1.2 e-POWER Xの乗り出し価格

グレード名ノート 1.2 e-POWER X
車両本体価格2,021,760円
メーカーオプション名SRSカーテンエアバッグ、ナビ取付パッケージ
メーカーオプション価格75,600円
ディーラーオプション名ナビ
ETC
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット(e-POWER専用)
ディーラーオプション価格276,035円
諸費用114,659円
車両目標値引き▲230,000円
オプション値引き▲55,000円
乗り出し価格2,154,454円

メーカーオプションは1.2 Xと同じものを選択、ディーラーオプションはe-POWER専用のフロアマット等を選び、値引きを入れて乗り出し価格215.4万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう