セレナの人気グレードを比較!売れ筋のe-POWERやグレードの違いを分析、アクセルの踏み間違い防止機能の付いたおすすめも紹介

セレナの人気グレードを比較

セレナのグレード選びにあたり、迷っている人も多いことでしょう。特に、

  • ハイウェイスターと2.0Xはなにが違う?
  • e-POWER ハイウェイスターVとハイウェイスターVはどっちを買うべきか?
  • ハイウェイスター Gとハイウェイスター Vの違いは?

などが気になるところではないでしょうか。

このページではそんな悩みを解決できるよう、セレナの売れ筋グレード同士の装備の違いや価格差が妥当かどうかなどを検証しながら、おすすめのグレードを紹介します。

更に主要装備について詳しく解説すると同時に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」はどのグレードに付いているのかについても紹介!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、セレナのグレード選びの参考にどうぞ。

セレナのグレード一覧

グレード名価格(円)カタログ燃費(km/L)
2.0 X2,529,36017.2
2.0 XV2,687,04016.6
2.0 G3,005,64016.6
2.0 ハイウェイスター2,708,64016.6
2.0 ハイウェイスター V2,932,20016.6
2.0 ハイウェイスター G3,168,72016.6
1.2 e-POWER X2,943,00026.2
1.2 e-POWER XV3,167,64026.2
1.2 e-POWER G3,410,64026.2
1.2 e-POWER ハイウェイスター3,233,52026.2
1.2 e-POWER ハイウェイスター V3,435,48026.2
1.2 e-POWER ハイウェイスター G3,657,96026.2
2.0 X 4WD2,773,44015.8
2.0 XV 4WD2,931,12015.0
2.0 G 4WD3,292,92015.0
2.0 ハイウェイスター 4WD2,995,92015.0
2.0 ハイウェイスター V 4WD3,192,48015.0

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例)2.0=2000cc

ジュン君
ジュン君

セレナのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

セレナの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

セレナの装備は、日産発表の公式装備一覧表を基にしています。

セレナ ハイウェイスターとXの違い

比較項目2.0 ハイウェイスター
装備の違いハイウェイスター専用外装
ハロゲンフォグランプ
ハイウェイスター専用LEDリヤコンビランプ

アルミホイール
本革巻きステアリングホイール
ジャカード織物/トリコットシート表皮
ハイウェイスター専用サスペンション
価格2,708,640円
比較項目2.0 X
装備の違いLEDリヤコンビランプ
スチールホイール+フルホイールキャップ
ウレタンステアリングホイール
織物/トリコットシート表皮
価格2,529,360円

価格差:ハイウェイスターの方が179,280円高い

セレナのスマートシンプルハイブリッド(ガソリン車)・2WDのハイウェイスターとXの比較です。

179,280円高価なハイウェイスターは、専用の内外装に加えフォグランプやアルミホイール、本革巻ステアリングホイールが付くなど、Xと様々な差別化が図られています。

コウさん
コウさん

赤字で示したアルミホイールは特に人気が高いので、以下で解説しよう!

アルミホイール

※Xは16インチアルミホイールを27,000円でメーカーオプション設定

ハイウェイスターに付く15インチアルミホイールです。

Xのスチールホイール+フルホイールキャップと比べルックスが優れているだけでなく、重量が軽いのでバネ下荷重が軽くなり、ハンドリングや乗り心地の面でも有利になります。

コウさん
コウさん

続いて、ハイウェイスターとXの内外装の違いについて解説しよう!

セレナ ハイウェイスターとXの外装の違い

セレナのハイウェイスターのフロントビュー

nissan.co.jp/vehicles/new/serena

セレナのハイウェイスターのリアビュー

nissan.co.jp/vehicles/new/serena

セレナのハイウェイスターの外装です。

フロントマスクは大型のグリルや彫りの深いエアロバンパー、バンパーに埋め込まれたフォグランプなどにより、アグレッシブな印象です。

サイドビューも、サイドシルプロテクターが付くので立体的に見えます。

リア回りは、専用デザインのLEDコンビランプやエアロバンパーの採用が特徴です。

 

セレナのXのフロントビュー

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セレナのXのリアビュー

nissan.co.jp/vehicles/new/serena

セレナのXの外装です。

フロントマスクはハイウェイスターよりもグリルが小さく、バンパーのデザインも異なるのでマイルドに見えます。

サイドビューも、サイドシルプロテクターが付かないのでやや平面的です。

リア回りは、LEDコンビランプやバンパーが大人しいデザインになっています。

セレナ ハイウェイスターとXの内装の違い

セレナのハイウェイスターのシート1

ハイウェイスター

セレナのハイウェイスターのシート2

ハイウェイスター

セレナのハイウェイスターのシートは、上のブラックと下のグレー&ブラックが選べます。

表皮はジャカード織物/トリコットで、ジャカード織物ならではの複雑な文様が特徴です。

 

セレナのXのシート1

X

セレナのXのシート2

X

セレナのXのシートで、上のブラックと下のグレージュが選べます。

表皮は織物/トリコットで、ハイウェイスターのジャカード織物と比較すると文様がシンプルです。

コウさん
コウさん

ハイウェイスターの外装はかっこいいし、アルミホイールや悪天候時に役立つフォグランプが付くのも魅力だ。Xよりも179,280円高いが、それだけの価値はあると思うぞ。

セレナ e-POWER ハイウェイスター Vとガソリン車ハイウェイスター Vの違い

比較項目1.2 e-POWER ハイウェイスター V
パワートレイン1.2Lエンジン(発電用)+モーター(走行用)
装備の違い電制シフト
e-POWERモードスイッチ・インジケーター
マナーモードスイッチ、チャージモードスイッチ
セカンドシート:キャプテンシート
e-POWER専用外装
195/65R15タイヤ
フロントセンタートレイ
車両接近通報装置
PTC素子ヒーター
価格3,435,480円
比較項目ハイウェイスター V(スマートシンプルハイブリッド・2WD車)
パワートレイン2Lエンジン+モーター(いずれも走行用)
装備の違いエコモードスイッチ・インジケーター
セカンドシート:スマートマルチセンターシート(中央席)
195/60R16タイヤ
価格2,932,200円

価格差:e-POWER ハイウェイスター Vの方が503,280円高い

青字は同等装備

セレナの1.2 e-POWER ハイウェイスター Vとスマートシンプルハイブリッド(ガソリン車)2.0 ハイウェイスター Vの2WD車の比較です。

最も大きな違いはパワートレインで、e-POWERが発電用の1.2Lエンジンと走行用の大出力モーターを搭載するの対し、スマートシンプルハイブリッドはいずれも走行用の2Lエンジンと小出力モーター搭載しています。

装備を比較すると、e-POWERは専用の外装や走行モードが備わるほか、エンジン音が静かなので歩行者に接近を知らせる装置や、室内を素早く暖めるPTC素子ヒーターが付くことが特徴です。

また、セカンドシートの仕様がe-POWERは2人掛けのキャプテンシート、スマートシンプルハイブリッドは3人掛けのベンチシートとなることも相違点になります。

セレナ ハイウェイスター Vグレードのe-POWERとスマートシンプルハイブリッドの価格差は、こうした装備の違いによる部分もありますが、大半はパワートレインの違いによるものです。

e-POWERはハイブリッドの一種ですが、スマートシンプルハイブリッドなどの一般的なハイブリッドシステムとは方式が異なります。

一般的なハイブリッド車がエンジンとモーターの両方の力で車輪を駆動するのに対し、e-POWERはモーターの力だけで車輪を駆動し、エンジンはモーターのエネルギー源であるバッテリーを充電する「裏方」に徹しているのが特徴です。

e-POWERのメリットは、エンジンよりも強力な低速トルクを持つモーターによる力強い発進加速や、アクセルを踏み込んだ時の瞬発力、ほとんどブレーキペダルを踏まずに走れるワンペダル走行、燃費の良さなど数多くあります。

スマートシンプルハイブリッドも決して非力というわけではなく、燃費もまずまずですが、e-POWERには及びません。

こうしたe-POWERならではのメリットに503,280分の価値を感じられるかどうかが、e-POWERとスマートシンプルハイブリッドを選ぶ際の判断基準になります。

e-POWERとスマートシンプルハイブリッドの価格差が妥当かどうかは、比較する対象がないので判断が難しいところです。

しかし、ライバルの「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」のハイブリッドとガソリン車の差と同じくらいなので、妥当と言えるかもしれません。

コウさん
コウさん

どっちがいいかの結論を出す前に、ここでハイウェイスター Vグレードに付く人気の装備について解説しよう!

アダプティブLEDハイビームシステム

セレナのアダプティブLEDハイビームシステム

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約30キロ以上のスピードでヘッドランプ点灯時に作動する装備で、通常はハイビームで走行し、対向車や先行車を検知すると自動でLED光源の照射範囲を調節、相手に対する幻惑を防ぎます。

下位グレードに付く「ハイビームアシスト」よりもハイビームで走行する機会が多くなるので、歩行者などの早期発見につながるメリットがあります。

ハンズフリーオートスライドドア

セレナのハンズフリーオートスライドドア

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インテリジェントキーをポケットやバッグに携帯していれば、足先をスライドドアの下にかざすだけで電動スライドドアの開閉ができる装備です。

画像のように子供を抱いている時や、両手が荷物でふさがっている時などに特に重宝します。

ライバルのノア/ヴォクシー/エスクァイアには無い装備なので、セレナを選ぶ決め手になるかもしれません。

日産オリジナルナビ取付パッケージ

セレナの日産オリジナルナビ取付パッケージ

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セレナの中でハイウェイスター Vだけに標準で付く装備で、日産オリジナルナビを取り付ける際に必要な以下の機能から構成されます。

  • ステアリングスイッチ
  • 6スピーカー
  • TVアンテナ
  • GPSアンテナ
  • リヤビューモニター用プリハーネス

ステアリングスイッチは、ステアリングに手を添えたままナビやオーディオの操作が行える便利なものです。

また、スピーカーは他のグレードは4つですが、6つ付くので臨場感に違いが出ます。

コウさん
コウさん

ハイウェイスター Vグレードの装備が魅力的なことが分かったところで、いよいよe-POWERとスマートシンプルハイブリッドではどっちがいいかの結論を出そう!人を大勢乗せたり山道を走る機会が多い場合は、トルクが強力なe-POWERをおススメしたい。でも50万円以上の価格差は大きいので、せいぜい4~5人しか乗らなかったり、平地ばかり走る場合はスマートシンプルハイブリッドで十分だ。

セレナ ハイウェイスターGとハイウェイスターVの違い

比較項目2.0 ハイウェイスター G
装備の違いインテリジェントルームミラー
本革巻シフトノブ
合成皮革シート表皮
プラズマクラスター搭載フルオートエアコン+リヤクーラー
プレミアムインテリア
4スピーカー
価格3,168,720円
比較項目2.0 ハイウェイスター V
装備の違いジャカード織物/トリコットシート表皮
フルオートエアコン+リヤクーラー
日産オリジナルナビ取付パッケージ
6スピーカー
価格2,932,200円

価格差:ハイウェイスター Gの方が236,520円高い

セレナのスマートシンプルハイブリッド・2WD車のハイウェイスター Gとハイウェイスター Vの違いです。

ハイウェイスター Gは価格が236,520円アップしますが、内装がワンランク上になるほか、インテリジェントルームミラーやプラズマクラスターなどの上級装備が付きます。

一方ハイウェイスター Vは下位グレードながら、ハイウェイスター Gには付かない日産オリジナルナビ取付パッケージが付くのがメリットです。

コウさん
コウさん

以下で、赤字で示した装備について解説しよう!

インテリジェントルームミラー

セレナのインテリジェントルームミラー

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車両後方に搭載されたカメラの映像をルームミラーに映し出す装備です。

後席に人を乗せたり荷室に大きな荷物を積んだ場合、通常のルームミラーでは視界が妨げられ、安全確認に支障が生じてしまいます。

また、雨の日はリアウィンドウが水滴で濡れてしまうため、クリアな後方視界が得られません。

しかし、この装備があればどんな状況でもクリアな後方視界が得られるため、安全性が確実に向上します。

合成皮革シート表皮

セレナの合成皮革シート

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ハイウェイスター Gのシート表皮は、他のグレードとは異なり合成皮革となります。

本革ほどではないものの、上質な外観と手触りの良さが魅力です。

コウさん
コウさん

ハイウェイスター Gのインテリアやインテリジェントルームミラーなどは確かに魅力があるが、236,520円分の価値があるかと言えば微妙かも。自分ならコストパフォーマンスが良いハイウェイスター Vを選ぶだろう。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたセレナのグレードは?

セレナは、全車にアクセルの踏み間違いを防ぐ「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されます。

コウさん
コウさん

踏み間違い防止アシストとはどんな機能なのか、以下で解説しよう!

踏み間違い衝突防止アシスト

セレナの踏み間違い衝突防止アシスト

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前進または後退中に、センサーが車両や壁、ガラスなどを検知している状況でアクセルを踏み間違えてしまった場合、警報音と表示で報知すると同時に、パワートレインの出力抑制とブレーキ制御により衝突被害を軽減・回避する装備です。

更に、前進時に限り歩行者に対しても作動するのが、セレナの踏み間違い衝突防止アシストの大きなメリットです。

ハンズフリーオートスライドドアが付いているセレナのグレードは?

グレード名標準装備メーカーオプション
2.0 X(4WD含む)
2.0 XV(4WD含む)
2.0 G(4WD含む)
2.0 ハイウェイスター(4WD含む)〇(64,800円)
2.0 ハイウェイスター V(4WD含む)
2.0 ハイウェイスター G
1.2 e-POWER X
1.2 e-POWER XV
1.2 e-POWER G
1.2 e-POWER ハイウェイスター〇(64,800円)
1.2 e-POWER ハイウェイスター V
1.2 e-POWER ハイウェイスター G

ハンズフリーオートスライドドアが標準装備されるセレナのグレードは、ハイウェイスター V系とハイウェイスター G系で、いずれも両側に付きます。

ハイウェイスター系は64,800円のメーカーセットオプションを選ぶと、ハンズフリーが付いてきますが、助手席側のみです。

プロパイロットが付いているセレナのグレードは?

グレード名標準装備メーカーオプション
2.0 X(4WD含む)
2.0 XV(4WD含む)〇(218,160円)
2.0 G(4WD含む)〇(218,160円)
2.0 ハイウェイスター(4WD含む)
2.0 ハイウェイスター V(4WD含む)〇(218,160円)
2.0 ハイウェイスター G〇(218,160円)
1.2 e-POWER X
1.2 e-POWER XV〇(218,160円)
1.2 e-POWER G〇(218,160円)
1.2 e-POWER ハイウェイスター
1.2 e-POWER ハイウェイスター V〇(218,160円)
1.2 e-POWER ハイウェイスター G〇(218,160円)

プロパイロットはセレナの売りもののひとつですが、標準装備されるグレードは無く、XV系/G系/ハイウェイスター V系/ハイウェイスター G系に218,160円のメーカーオプション設定となっています。

コウさん
コウさん

ここで、プロパイロットについて簡単に解説しよう。

プロパイロット

セレナのプロパイロット

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高速道路走行時に、以下の3つの運転支援を行う装備です。

  • 車線中央を走行するようステアリングを制御
  • 自動で前車と一定の距離を保ちながら走行
  • 渋滞時、前車の停止・発進に合わせて自車も自動で停止・発進

高速走行時の疲れやストレスを大幅に減らしてくれる便利な装備なので、予算に余裕があれば是非とも付けたいところです。

セレナの売れ筋人気グレードランキング

セレナのグレード選びにあたり、売れ筋人気グレードを参考にしたいという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、実際の流通台数を調査してセレナの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位グレード名台数3年後のリセール
1位2.0 ハイウェイスター V81768.2%
2位1.2 e-POWER ハイウェイスター V142
3位2.0 XV25
4位2.0 ハイウェイスター2371.0%
5位1.2 e-POWER XV16
6位2.0 X769.3%
7位1.2 e-POWER ハイウェイスター5
8位2.0 ハイウェイスター G165.3%
9位2.0 G160.8%
10位1.2 e-POWER X1

※2018年式~2019年式モデルを対象に流通台数を調査

セレナ ガソリン車の2.0 ハイウェイスター Vの流通台数が圧倒的に多く、売れ筋のグレードランキング1位です。

続いて2位に1.2 e-POWER ハイウェイスター Vがランクインするなど、ハイウェイスター系が人気になっています。

3年後のリセールを見ると、現状では2.0ハイウェイスターが1位です。

e-POWERは2018年発売なので3年落ちのリセールは不明ですが、1年落ちのリセールをガソリン車と比べると、以下の相場となっています。

  • 2.0ハイウェイスターV 77.7%
  • e-POWERハイウェイスターV 85.8%

以上の事から、e-POWERのリセールは、少なくともガソリン車と同等か気持ち強めなことが予想されます。

セレナのおすすめグレードはコレ

セレナのXVの外観

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  • セレナ 2.0 XV
  • セレナ 2.0 ハイウェイスター V

セレナ 2.0 XVのおすすめの理由

セレナのグレード展開は、基本的にスマートシンプルハイブリッド(ガソリン車)が6タイプ、e-POWERが6タイプの全12タイプがラインナップされています。

この中からコストパフォーマンス重視でおすすめグレードをあげるなら、スマートシンプルハイブリッドの中間グレード「2.0 XV」です。

下位グレードの2.0 Xと比べて価格差以上に装備が充実していることや、上級グレードの2.0 Gと比べた場合は価格差ほどは装備に違いがないことが、おすすめの理由になります。

また、ハイウェイスター系のようなカッコよさはありませんが、目立たないデザインが好きな人にとってはハイウェイスター系よりもコストパフォーマンスが上です。

セレナ 2.0 ハイウェイスター Vのおすすめの理由

人気の観点からセレナのおすすめグレードをあげるなら、ガソリン車の「2.0 ハイウェイスター V」がイチオシになります。

みんなが選んでいるグレードというだけでも安心感がありますし、リセールも比較的高いので、将来手放す時のことを考えても不安が少ないグレードです。

また装備も十分充実していますし、カッコいい外装も魅力になっています。

もし予算に余裕があって、もっとパワフルな走りを望みたい場合は1.2 e-POWER ハイウェイスター Vを選ぶと良いでしょう。

価格は高くなりますが、投資に見合った満足感が得られるはずです。

セレナおすすめグレードの乗り出し価格は

セレナのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

セレナ 2.0 XVの乗り出し価格

グレード名セレナ 2.0 XV
車両本体価格2,687,040円
メーカーオプション名ブリリアントホワイトパール、セーフティパックA
メーカーオプション価格135,000円
ディーラーオプション名ナビ
ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格459,608円
諸費用198,759円
車両目標値引き▲280,000円
オプション値引き▲90,000円
乗り出し価格3,110,407円

メーカーオプションは人気色のブリリアントホワイトパールと安全性を高めるセーフティパックAを選択、ディーラーオプションはナビ+ETC+ドライブレコーダーのセットなどを選び、値引きを入れて乗り出し価格311.0万円となりました。

セレナ 2.0 ハイウェイスター Vの乗り出し価格

グレード名セレナ 2.0 ハイウェイスター V
車両本体価格2,932,200円
メーカーオプション名ブリリアントホワイトパール、セーフティパックB
メーカーオプション価格261,360円
ディーラーオプション名ナビ
ETC2.0
ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格459,608円
諸費用206,159円
車両目標値引き▲280,000円
オプション値引き▲90,000円
乗り出し価格3,489,327円

メーカーオプションはプロパイロットを含むセーフティパックBなどを選択、ディーラーオプションは先ほどと同じものを選び、値引きを入れて乗り出し価格348.9万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。1分ほどの入力で申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう