ヤリスクロスの限界値引きとリセールバリューの高いグレード＆人気オプションをレポート

ヤリスクロスから限界値引き額を引き出すための値引き交渉術や、毎月の目標値引き相場、業者間オークションの相場から算出したリセールバリューの高いおすすめグレードとオプションを紹介しています。

また、ヤリスクロスの納期、実燃費、モデルチェンジ推移、残価設定ローン購入シミュレーションなど、ヤリスクロス購入の参考にしてみてください。

新型ヤリスクロス2024年4月最新の値引き相場と合格ライン

ヤリスクロスの値引き難度	普通
車両からの目標値引き	15万円
オプション含む限界値引き	20～30万円
今後の付合いも考慮した限界値引き(値引き合格ライン)	15～20万円
特に値引き交渉をしない	5～10万円
※ディーラーオプション値引き相場	20～30%
ヤリスクロスのリセール	ランクSS
販売ディーラー	トヨタ全ディーラー
月販目標台数	4,100台

※新車値引き販売をしている夢カーだからこそ分かる業者仕入れ価格から、値引き額を算出しています。

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ヤリスクロスの1年間の値引き推移

実際の値引きはいくら？ヤリスクロスの実例値引き

※実例値引きは、毎月価格コムやツイッターなどネット上・SNS上での口コミ収集と、当サイト（夢あるカーライフ）に寄せられる値引き報告を含めたものです。

毎月コツコツと情報収集しているヤリスクロスの実例値引きは、1年間で22件の値引き口コミが集まりました。

22人のユーザーが付けたディーラーオプションの平均額は19.9万円、そのオプションからの値引きを含めた値引き総額の平均は29.2万円となりました。

ヤリスクロスの値引きが拡大中！？

ヤリスクロス実例値引き額
購入時期	地域	グレード	オプション総額	値引き額
2024年1月	茨城県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	145000	180000
2024年1月	大坂府	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	65000	202000
2023年12月	熊本県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ アドベンチャー	289000	230000
2023年12月	神奈川県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	221000	100000
2023年11月	滋賀県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	98000	100000
2023年10月	千葉県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	189000	178000
2023年9月	埼玉県	ヤリスクロスハイブリッド GRスポーツ	100000	290000
2023年2月	大坂府	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	275000	180000
2022年12月	山梨県	ヤリスクロス GRスポーツ	227000	288000
2022年8月	広島県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ アドベンチャー	198000	420000
2022年8月	奈良県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ アドベンチャー	15000	340000
2022年7月	長崎県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ アドベンチャー	43000	300000
2022年7月	北海道	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ アドベンチャー	171000	442000
2022年4月	北海道	ヤリスクロス ハイブリッド G 4WD	52000	313000
2022年2月	福岡県	ヤリスクロスハイブリッド Ｚ	311000	400000
2022年2月	愛知県	ヤリスクロス Z アドベンチャー	283000	350000
2022年2月	愛知県	ヤリスクロスハイブリッド Z	218000	275000
2022年1月	広島県	ヤリスクロスハイブリッド Z	315000	350000
2022年1月	北海道	ヤリスクロス G 4WD	51000	267000
2021年11月	三重県	ヤリスクロス ハイブリッド Z	319000	210000
2021年11月	山梨県	ヤリスクロス ハイブリッド Z	223000	390000
2021年9月	栃木県	ヤリスクロス ハイブリッド G	187000	230000
2021年8月	新潟県	ヤリスクロス ハイブリッド G	311000	370000
2021年7月	山形県	ヤリスクロス ハイブリッド Z	301000	260000

新型ヤリスクロスの限界値引き交渉術！

ヤリスクロスの値引きは系列違いのトヨタディーラー同士の競合で

ヤリスクロスの値引きを引き出すには、トヨタ全店扱いを利用してトヨタ同士の競合を仕掛けるのが一番効果的でしょう。

2020年5月からトヨタ全店で全車種を扱うようになってから、新型車でも最初から大きな値引きが目立つようになってきました。

さらにコロナ渦による新車販売の不振もあり、顧客を確保するためにトヨタディーラー同士の競合になると、値引きを緩める場面が多くなっています。

ただ、特に競合も値引き交渉もしなければ、ヤリスクロスから平凡な値引きしか得られないので、しっかりと系列違いのトヨタディーラーを回って商談しましょう。

※経営違いのトヨタディーラーの見分け方はこちら

競合車の設定とディーラー同士競合のやり方

基本的に、値引き交渉には競合が必要です。 他車との競合をあおる事によってディーラー販売店・セールスさんの競争心を奮い立たせ、大幅値引きを勝ち取る事が出来ます。 ここでは有効な競合車の設定の仕方を紹介します。 他メーカーのライバル車 これが一...

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例えば、ネッツ店へ行ってそこで出た条件をカローラ店へぶつける、と言った交渉が有効です。

「ネッツ店では総額○○万円の提示でした。これより安くなれば、この場で契約したいのですが・・」と商談中は謙虚に、しかしヤリスクロスの値引き要求は大胆に攻めたいですね。

ただし、どこのディーラーも簡単に最大の値引きを出す訳ではありません。

値引き出来るディーラーやセールスさんは、販売目標達成等のタイミングで都度変わるので、出来るだけ多くのトヨタディーラーを回る事で限界値引きのチャンスはそれだけ増えることになります。

ライバル車がモデルチェンジしたらヤリスクロスの値引きが期待できる

ヤリスクロスのライバル車は、ホンダのヴェゼル、スバルクロストレック、ホンダWR-V、マツダCX-3あたりが有力です。

• ヴェゼルの限界値引きとリセールバリュー
• クロストレックの限界値引きとリセールバリュー
• CX-3の限界値引きとリセールバリュー
• WR-Vの限界値引きとリセールバリュー

これらのライバル車と「迷っている」状況で、ヤリスクロスの商談を進めて行きます。

そして、予算に限りがあるので安い事も重要です、と伝えながらヤリスクロスの値引きを引き出しましょう。

また、ライバル車がフルモデルチェンジやマイナーチェンジをして商品力を上げて来たタイミングなら、トヨタのセールスさんもライバル車を強く意識するので、よりライバル車との競合が有効になってきます。

※同じトヨタに同価格帯のSUV車があるので気になる方はチェックしてみて下さい

• ライズの限界値引きとリセールバリュー
• カローラクロスの限界値引きとリセールバリュー

決算期にはヤリスクロスのガソリン車やハイブリッドの限界値引きを目指そう

年間で一番値引きが期待できる時期は決算期です。

決算期はメーカーや販売会社を挙げて台数が欲しいので、値引きを緩めてでも台数を確保したい時期です。

年度末決算期なら1月中旬～3月末まで、中間決算期なら8月～9月末まで、それぞれディーラーで決算セールなどのイベントが行われるので、この時期ヤリスクロスを購入するなら、限界値引きを目指したいですね。

ヤリスクロスの新車見積もり書と乗り出し価格を公開！

ヤリスクロス ハイブリッド Zの新車見積もり

諸費用は、総額95,850円となりました。

ハイブリッド車なので自動車税環境性能割と重量税が免税となり、諸費用総額は安くなっています。

ヤリスクロス ハイブリッド Zの見積もりに入れたオプション

メーカーオプションはリセールにも反映されるパールとハンズフリーパワーバックドア、パノラミックビューモニターを選択。

フロアマットや前後ドラレコ等のディーラーオプションを加えて、オプション総額306,000円となりました。

ヤリスクロス ハイブリッド Zの総額(乗り出し価格)は？

ヤリスクロス ハイブリッド Zの支払総額(新車乗り出し価格)は、2,986,310円となりました。

値引き交渉で22万円の値引きが入れば、総額276万円でヤリスクロス ハイブリッド Zに乗れる計算です。

ヤリスクロス Zの新車見積もり

ヤリスクロス ガソリンZの諸費用は総額195,250円となりました。

ヤリスクロス Zの見積もりに入れたオプション

メーカーオプションはリセールにも反映されるパールとハンズフリーパワーバックドア、パノラミックビューモニターを選択。

フロアマットや前後ドラレコ等のディーラーオプションを加えて、オプション総額306,000円となりました。

ヤリスクロス Zの総額(乗り出し価格)は？

ヤリスクロス Zの支払総額(新車乗り出し価格)は、2,711,710円となりました。

値引き交渉で22万円の値引きが入れば、総額249万円でヤリスクロス Zに乗れる計算です。

純正オプションより安い社外品で総支払額を下げる

フロアマットやドライブレコーダーなど、当たり前のように純正品で揃えるのも良いですが、純正オプションより安い社外品で揃えると、値引き交渉の手間が掛からずヤリスの総支払額を下げる事が出来ます。

以下の人気のオプションで純正品より安い社外品をピックアップしてみましょう。

※ヤリスクロスの社外品は、順次発売される予定です。

フロアマット

ヤリスクロスの純正フロアマット

• ベーシック　14,300円
• デラックス　23,650円

社外品ヤリスクロス専用フロアマット

• 社外品フロアマット 送料無料6820円～

・純正品との差額　0.5万～1.2万円以上

社外品のフロアマットを選んだ場合、純正品の定価に対して5千円から1万円以上の割安となり、それだけ値引きしてもらったのと同じ効果があります。

フロアマットの取りつけは簡単なので、自分で作業するか、納車時に持って行けば、セールスさんがマットを敷くのを手伝ってくれるでしょう。

テレビキット（走行中ナビ操作やテレビが見れるキット）

純正ナビ対応TVキット

• ヤリスクロス ディスプレイオーディオ対応TVキット

純正品には無い商品ですが、純正ナビで走行中でもナビ操作やテレビが映るように出来るキットです。

新車購入時で取り付け対応可能なディーラーなら、持ち込みで工賃無料や値引きで対応してもらえるように交渉に加えましょう。

ドライブレコーダー

ヤリスクロス純正ドライブレコーダー

• 21,450円～63,250円

社外品ドライブレコーダー

• 社外品ドライブレコーダー　3,480円～

・純正品との差額　1万～5万円以上

ドライブレコーダーを社外品で揃えると、差額分だけヤリスクロスの支払総額を下げることができます。

ドラレコの取り付けは、ディーラーにお願いしながらも新車契約時に持ち込みで工賃の無料サービスor値引きを交渉で得られれば、より値引き効果が大きくなります。

新型ヤリスクロスの納期は？

ヤリスクロスの納期：6ヵ月～8ヵ月

ヤリスクロスの納期は、6ヶ月から8ヶ月と長めの納期予想となっています。

ヤリスクロスのリセールバリューと各グレードの価格は？2022年11月18日調査

ヤリスクロスでは、どのグレードが売却時により高く売れるのか？ヤリスクロスのリセールバリュー（残価率）を、グレードごとに調査しました。

（リセールバリューランクは全グレードの平均値です）

※ヤリスクロスのリセール履歴	3年落ちリセール	5年落ちリセール
2022年4月調査時	70％台(予想)	60％台(予想)
2021年8月調査時	70％台(予想)	50％台(予想)
	未使用車
2020年11月調査時	95.7％

※リセールバリューランク表(全グレード平均)

ランク	リセール 残価率(買取相場÷新車価格)
SSS+	90％以上
SSS	80％～89％
SS	70%～79％
S	60％～69％
A	55％～59％ ここが3年落ち普通乗用車の平均値です
B	50％～54％
C	40％～49％
D	30％～39％
E	29％以下

※下記表は2年落ち、1～3万㎞、修復歴なし、年式なりの車両状態のデータです

ヤリスクロスのグレード名	2年落ちの買取相場	新車価格（円）	リセールバリュー
1.5 X	181万円	1,907,000	95.4%
1.5 G	189万円	2,150,000	93.5%
1.5 Z	212万円	2,435,000	95.9%
1.5 Z Adventure	–万円	2,551,000	%
1.5 GR SPORT	–万円	2,571,000	%
1.5 ハイブリッド X	–万円	2,295,000	%
1.5 ハイブリッド G	229万円	2,524,000	95.6%
1.5 ハイブリッド Z	252万円	2,809,000	97.5%
1.5 ハイブリッド Z Adventure	–万円	2,925,000	%
1.5 ハイブリッド GR SPORT	–万円	2,954,000	%
1.5 X 4WD	183万円	2,138,000	86.0%
1.5 G 4WD	220万円	2,381,000	97.7%
1.5 Z 4WD	235万円	2,666,000	96.2%
1.5 Z Adventure 4WD	–万円	2,782,000	%
1.5 ハイブリッド X 4WD	–万円	2,526,000	%
1.5 ハイブリッド G 4WD	257万円	2,755,000	97.9%
1.5 ハイブリッド Z 4WD	267万円	3,040,000	94.8%
1.5 ハイブリッド Z Adventure 4WD	–万円	3,156,000	%

2年落ちヤリスクロスのリセールバリューの傾向は、ガソリン車とハイブリッドの比較では、昨今の長納期の影響で納期が長い、ハイブリッドの方がリセールがやや高くなっています。

ハイブリッドの2WDと4WDの比較では、ほぼ同等のリセールとなっています。

ヤリスクロスのリセールバリューランクは3年落ちでランクSS予想、5年落ちでランクS予想としています。

ヤリスクロスの人気グレードとリセールバリューから見たおすすめのグレードは？

ヤリスクロスの売れ筋人気グレードは、「ハイブリッドZ」が流通台数が一番多く、売れ筋の人気グレードとなっています。

次いでガソリン車の「1.5Z」が続き、ハイブリッドG、ガソリン車の1.5Gの順で続いています。

リセールバリューから見たおすすめグレードは【ハイブリッド Z】

リセールバリューから見たヤリスクロスのおすすめグレードは、ハイブリッドZです。

現状ハイブリッドの長納期が続いているので、ガソリン車よりもハイブリッドの方がリセールが残る傾向です。

ハイブリッドZはリセール上位で、流通台数も多い事から相場が安定するので、高値売却に持って行きやすいグレードでしょう。ガソリン車なら同じくZグレードがおすすめです。

年数が経過して新型車効果が薄れてくれば、価格帯がこなれているガソリン車GやハイブリッドGのリセールが、損失額も少なくなる見込みです。

リセールバリューから見たヤリスクロスのおすすめカラーは？

リセールバリューから見たヤリスクロスのおすすめカラーは、やはり定番の「プラチナホワイトパールマイカ/ホワイトパールクリスタルシャイン」「ブラックマイカ」「ブラックとホワイトの2トーンカラー」です。

ブルーやシルバーと比べて、15～25万ほど高く売れるでしょう。

センシュアルレッドマイカのリセールも悪くありません。

リセールバリューから見たヤリスクロスのおすすめオプションは？

• パノラミックビューモニター・ブラインドスポットモニター・スペアタイヤ

基本的にメーカーオプションはプラス査定になりますが、上記3点は実用でも必要かつ輸出に行きやすいオプションでもあるため、付けておいて損は無いでしょう。

• ハンズフリーパワーバックドア・シートヒーター・モデリスタエアロキット

国内需要で人気の装備なので、元は取れませんがそれぞれプラス査定になります。予算とお好みで検討するといいでしょう。

毎月更新!ヤリスクロス最新のリセールバリューは?月別の相場推移グラフ

ヤリスクロス Zの月別リセール推移

※データの取れた車両を全て合わせた平均値です

ヤリスクロスハイブリッド Zの月別リセール推移

※データの取れた車両を全て合わせた平均値です

ヤリスクロスの買取目標金額と1年落ち～10年落ちのリセールバリュー2021年6月調査

※リセールバリューは買取平均額÷当時の新車価格で出しています。上限値はカラーや装備等でオークション取引金額が一番高くなっている例がベースです。買取目標は平均的な装備の車両に対しての目標目安です。

ヤリスクロス ガソリン車のリセール推移

年式	グレード(型式 新車価格 走行距離	買取平均~上限値 買取目標値 平均リセール
2020年 1年落ち	1.5Z(MXPB10 221万円 0～2万㎞	220～261万円 242万円 99.5%

ヤリスクロスハイブリッドのリセール推移

年式	グレード(型式 新車価格 走行距離	買取平均~上限値 買取目標値 平均リセール
2020年 1年落ち	1.5Z(MXPJ10 258.4万円 0～2万㎞	248～293万円 272万円 95.9%

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新型ヤリスクロスの車体寸法

ヤリスクロスの車体寸法は以下の通りとなっています。

全長4180-4200ｍｍ
全幅1765ｍｍ
全高1580-1590ｍｍ
車両重量1110-1270㎏

駐車したい立体駐車場の寸法と比較して参考にしてみて下さい。

ヤリスクロスの実燃費は？

ヤリスクロス1.5ガソリン車の実燃費

カタログ燃費：18.8km/L

渋滞を含む街中の燃費：10-12km/L
流れの良い一般道・幹線道路の燃費：14-16km/L
高速道路の燃費：15-17km/L
ヤリスクロス ガソリン車の平均実燃費：13.5-14.5km/L

ヤリスクロス ハイブリッドの実燃費

カタログ燃費：27.8km/L

渋滞を含む街中の燃費：18-20km/L
流れの良い一般道・幹線道路の燃費：25-27km/L
高速道路の燃費：24-26km/L
ヤリスクロス ハイブリッドの平均実燃費：23-24km/L

ヤリスクロスの最新モデルチェンジ

・2024年1月17日　ヤリスクロスを一部改良

ヤリスクロス一部改良の内容

• アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更（除く、GR SPORT）
• コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用（除く、X、U）し、利便性を向上
• メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備（除く、U）
• 最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
• 一部内装の加飾をガンメタリックに変更（ヤリス クロスZ、G）
• 外板色に新色のマッシブグレーを追加
• KINTO専用 Uグレードを新設定

ヤリスクロスのモデルチェンジ情報と推移

モデルチェンジ予想

当面の間予定なし

モデルチェンジ推移

2024年1月17日一部改良
2022年7月19日一部改良、グレード追加「GR SPORT」「Z“Adventure”」
2020年8月31日新型ヤリスクロスを発売

 

値引きに効くヤリスクロスの競合車は？

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルの限界値引きはこちら

スバル XV

クロストレックの限界値引きはこちら

ホンダ WR-V

WR-Vの限界値引きはこちら

マツダ CX-3

CX-3の限界値引きはこちら

新型ヤリスクロスを残価設定ローンで見積もり。いくらで契約できる？

ヤリスクロスを残価設定ローンで購入した場合の月々支払額を、3年と5年で見積もりしてみました。総額いくらで契約出来るか、値引き込みの総支払額も掲載しています。

グレード名	ヤリスクロス ハイブリッドG
車両本体価格	2,524,000円
車両本体値引き	▲160000円
メーカーオプション価格	82,500円
ディーラーオプション価格	45,100円
ディーラーオプション値引き	▲9,000円
諸費用	101,230円
支払総額	2,583,830円
ローン元金	2,583,830円
支払回数	36回払い （3年）	60回払い （5年）
金利	4.9％	4.9％
毎月支払額	44,557円×35回	35,396円×59回
最終回（残価）	1,312,480円×1回 （52.0％）	933,880円×1回 （37.0％）
金利を含む支払総額	2,871,975円	3,022,244円

※選択するオプションの価格、値引き金額、頭金などでローン元金が変わるので、月々の支払額は変動します。実際の金額はディーラーで見積もりしてもらいましょう。